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“与野党伯仲”状態だったら、自民党は石破茂さんを選んだ/中村喜四郎インタビュー
“与野党伯仲”状態だったら、自民党は石破茂さんを選んだ/中村喜四郎インタビュー 枝野幸男氏(56)を代表とする新生立憲民主党が、9月15日に誕生。149人を擁する野党第一党となる。与党と議席数を競り合う「与野党伯仲」の状況も見えてくる。AERA 2020年9月21日号では、この新党に参加した中村喜四郎氏(71)にインタビュー。かつて建設相などを務め「将来の首相候補」とも言われた中村氏に、新党の展望などを聞いた。

この人と一緒に考える

「ドコモ口座」不正利用、新たな犯罪を許す銀行のセキュリティの大問題
「ドコモ口座」不正利用、新たな犯罪を許す銀行のセキュリティの大問題 NTTドコモの個人向け送金・決済サービス「ドコモ口座」※1を悪用した、銀行口座の不正出金問題が注目を集めている。NTTドコモは2020年8月8日までに両銀行を含む3金融機関の新規登録を停止。その後、同様の懸念があるとして14金融機関の登録を停止した。事件の全貌についてはまだ明らかになっていない点も多い。
【武漢書簡03】人口1000万人超の大都市が震えた「ロックダウン」
【武漢書簡03】人口1000万人超の大都市が震えた「ロックダウン」 新型コロナウイルスによる肺炎が流行した武漢で、作家の方方氏が発表し続けた日記が世界の注目を集めた。温和で、中国共産党の権威に挑むものではまったくなかったが、流行を食い止められなかったことについて責任を追及する考えを示しただけで、中国国内で2カ月にわたり数千万のネットユーザーの袋叩きに遭い、脅迫を受けた。この「私はウイルス――武漢ロックダウン日記」は、方方氏と同じく武漢で暮らす一般市民の男性「阿坡(A.PO)」が、中国共産党を批判する反省の書として記したものだ。「一人の健全な精神を持つ中国人」として、世界に向けてお詫びの気持ちを示したいという。多くの武漢市民にとってそうだったように、阿坡にとってもロックダウンの時は突然やってきた。
新ファーストレディ・真理子夫人は菅新首相に「逆プロポーズ」していた!馴れ初めを親友が明かす
新ファーストレディ・真理子夫人は菅新首相に「逆プロポーズ」していた!馴れ初めを親友が明かす 外交などでも重要な役割を果たす総理大臣夫人は「ファーストレディー」とも呼ばれる。次にその地位に就くのは9月14日に自民党総裁選を制した菅義偉官房長官(71)の妻・真理子さんだが、人物像はほとんど知られていない。関係者に取材すると、“地味すぎる”素顔と数々の“意外すぎる”秘話が浮かび上がった。
内閣支持率上昇は「としまえん現象」? 「なくなるとわかると急に惜しくなる」と池上彰が指摘
内閣支持率上昇は「としまえん現象」? 「なくなるとわかると急に惜しくなる」と池上彰が指摘 史上最長政権の突然の幕引き。急きょ実施されることになった自民党総裁選は、「安倍継承」をうたう菅義偉官房長官が本命となり、9月14日には菅自民党総裁が、そして、16日には「菅首相」が誕生する見込みだ。なぜこの流れが一気に加速したのか、菅氏の首相としての資質はいかばかりか。ジャーナリストの池上彰さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんとがじっくり語り合った、AERA 2020年9月21日号の記事を紹介する。

特集special feature

    自民党総裁選はなぜつまらないのか 27歳時事YouTuber「たかまつなな」が見た“眠たい”現場
    自民党総裁選はなぜつまらないのか 27歳時事YouTuber「たかまつなな」が見た“眠たい”現場 私は7月末までNHKの報道局でディレクターをしていた。2年4カ月ほど前に、「若者に政治を身近に届ける番組を作りたい!」と意気込んで入局した。しかし、自分の力不足で、それを実現するのには、あと10~20年ほどかかり、その時は、私はもう若者ではないことに気づき、モヤモヤしていた。NHK勤務と並行してお笑い芸人もやりつつ、YouTuberでもあった私は、今後は時事YouTuberに転身することを決め、NHKを辞めた。
    一碗まわし飲みするお茶の文化、どう守る? 千宗屋<現代の肖像>
    一碗まわし飲みするお茶の文化、どう守る? 千宗屋<現代の肖像> 450年以上の歴史を持つ武者小路千家。祖は千利休である。伝統を受け継いできたこの茶家に、千宗屋さんは生まれた。小さなころから神社仏閣が大好きで、千さんが培ってきた豊富な知識は、今、美術界や出版界からもひっぱりだこに。だが、厳しい状況にもある。コロナ禍において、一碗で濃茶をまわし飲みするお茶の文化を、どう守っていくのか。
    保育士の“倍返し”始まる コロナで給料マイナスのブラック保育園も
    保育士の“倍返し”始まる コロナで給料マイナスのブラック保育園も 東京都内の保育園で働く川上恵子さん(仮名・50代)は突然、園長解任を言い渡された。本社勤務ではひたすら作文を書かされる“飼い殺し”の日々。きっかけは新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言だ。内閣府は人件費を含む運営費を通常どおり給付する特例措置をとっていたにもかかわらず、保育園運営会社Xは「シフト外し」を指示。それに逆らった恵子さんが目を付けられ、パワハラ左遷につながった。恵子さんはその後、労働組合「介護・保育ユニオン」に加入し、全パート社員の休業補償の満額支給を勝ち取ったが、そうした“保育士たちの逆襲”が相次いでいる。ジャーナリストの小林美希氏がその実態を明らかにする。

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