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自分の子どもになぜ会えない? 単独親権で「地獄に放り込まれた」母親たち
自分の子どもになぜ会えない? 単独親権で「地獄に放り込まれた」母親たち ある女性は「離婚届に判を押すまで寝かせない」と毎晩離婚を強要され、子どもを奪われた。ある女性は、子どもに会えない中で『しね』『ババア』と書かれた紙と一緒に写った子どもたちの写真が送りつけられる――今、自分の子どもに会えず、悲嘆に暮れる母親が増えている。夫婦の離婚後、子どもの親権をどちらか一方のみが持つことになる日本の「単独親権制」。親権を確実に自分のものにするために、相手の非をあげつらって子どもに会えなくしたり、子どもにもう一方の親の悪口を吹き込み「会いたくない」と言わせたりする意図的な「引き離し」が横行している。こうした被害を訴えるのは、かつては男性が多かったが、実は母親も同じ目にあっていることがわかってきた。
「政治は希望であってほしい」 親安倍派からバッシング受け続けた伊藤詩織さんの新政権への思い
「政治は希望であってほしい」 親安倍派からバッシング受け続けた伊藤詩織さんの新政権への思い 性暴力被害を訴えた伊藤詩織さんの事件で、準強姦容疑で告訴された元TBS記者に逮捕状は出たが、執行されず官邸によるもみ消しが疑われた。執行されなかった経緯は安倍政権が残した疑惑の一つになっている。伊藤さんは、安倍政権の「負の遺産」を引き継ぐ菅新政権をどう見ているのか。AERA 2020年9月28日号の記事を紹介する。
【武漢書簡06】ストップキーが押された状態の中国に「心の英雄」
【武漢書簡06】ストップキーが押された状態の中国に「心の英雄」 新型コロナウイルスによる肺炎が流行した武漢で、作家の方方氏が発表し続けた日記が世界の注目を集めた。温和で、中国共産党の権威に挑むものではまったくなかったが、流行を食い止められなかったことについて責任を追及する考えを示しただけで、中国国内で2カ月にわたり数千万のネットユーザーの袋叩きに遭い、脅迫を受けた。この「私はウイルス――武漢ロックダウン日記」は、方方氏と同じく武漢で暮らす一般市民の男性「阿坡(A.PO)」が、中国共産党を批判する反省の書として記したものだ。「一人の健全な精神を持つ中国人」として、世界に向けてお詫びの気持ちを示したいという。阿坡は、この新型コロナウイルスの感染拡大の責任が誰にあるのか、はっきりさせなければいけない、と思い立つ。

この人と一緒に考える

苦労人、パンケーキにうんざり 中身ない菅氏の報道繰り返すメディアの罪をたかまつななさんが指摘
苦労人、パンケーキにうんざり 中身ない菅氏の報道繰り返すメディアの罪をたかまつななさんが指摘 お嬢様キャラの社会派お笑い芸人として注目を浴び、慶応義塾大学卒業後、NHKに約2年半勤務し、現在は時事ユーチューバーとして活動するたかまつななさん。今回の総裁選でも現場での取材を続けたたかまつさんに、新政権の印象を聞いた。AERA 2020年9月28日号の記事を紹介する。
菅首相が「居抜き内閣」に仕込んだ「安倍切り」と長期政権への布石
菅首相が「居抜き内閣」に仕込んだ「安倍切り」と長期政権への布石  安倍政権を陰で支配していた男が、表舞台に躍り出た。第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉首相(71)は、表向きは安倍前首相からの「禅譲」を演出しながらも、権力掌握のための緻密な戦略を展開している。その真意はどこにあるのか。閣僚の“身体検査”を通じてチェックしてみよう。
維新からの“サプライズ人事”はなぜ実現しなかったのか 麻生氏の拒絶が生んだとされる代わり映えしない新内閣
維新からの“サプライズ人事”はなぜ実現しなかったのか 麻生氏の拒絶が生んだとされる代わり映えしない新内閣 9月16日に発足した菅内閣は、菅義偉首相を除く20人の閣僚のうち初入閣は5人、再任は8人、横滑りは3人。「安倍政権を継承する」という菅氏の意思が見事なまでに体現された。今回の抜擢(ばってき)は新政権にどう影響するのか。AERA 2020年9月28日号の記事を紹介する。

特集special feature

    環境省に留任の小泉進次郎氏「クリステルサプライズ」も不満の声
    環境省に留任の小泉進次郎氏「クリステルサプライズ」も不満の声 9月16日に発足した菅義偉内閣。将来の首相候補に誰がふさわしいかを尋ねるアンケートで常に上位に入る小泉進次郎環境相は、今回の人事でも重要ポストに起用されるかと注目されたが、結局は環境相への留任が決まった。9月15日の会見で「環境省が私を変革してくれた」「担当の方からかけられた言葉は一生忘れることはないと思う」などと謝意を示したが、出身の神奈川県の県連関係者は手厳しい。

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