古賀茂明 賃上げできない連合に存在意義はあるのか 古賀茂明 日本の労働者の賃金が30年間ほとんど上がっていないという事実は、かなり広く知られるようになった。その原因については、労働生産性が上がらないからだという解説がよくなされる。確かに日本の労働生産性は、その水準が他の先進国に比べて低く、しかも上昇率も低いのは事実だ。 政官財の罪と罰賃上げ連合 2/22 週刊朝日
かつての兄弟国がなぜ戦闘状態に?ウクライナ紛争の背景を読む 世界は対立や紛争にあふれている。米中の覇権争い、イラン核問題、アフガニスタン、イスラム過激派テロ、台湾の緊張や北朝鮮核ミサイルなど、キナ臭さは高まる一方だ。この緊迫した世界情勢を解説した新刊書『世界の紛争地図 すごい読み方』からの一部抜粋で、世界各地の対立と紛争の背景をわかりやすくコンパクトに伝えていく。今回は、ロシアの電撃的なクリミア半島併合で火を噴き、今も緊張状態が続くウクライナ紛争について解説する。 ウクライナ 2/21 ダイヤモンド・オンライン
亀井洋志 「週刊朝日」の1980年代 「豊田商事事件」にバブル前夜の熱気と自粛ムード 2月25日に創刊100周年を迎える日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1980年代は何が報じられたのか。 週刊朝日100周年 2/21 週刊朝日
ビートルズ来日、「よど号」犯との「ふれあい」 「週刊朝日」が報じた1960~70年代 100年前に誕生した日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。1960~70年代を当時の記事とともに振り返る。 週刊朝日100周年 2/21 週刊朝日
今西憲之 医療ひっ迫の大阪市が高齢者施設に「救急車より相談窓口へ」と促した文書入手「電話つながらない」と困惑 2月20日で期限を迎えるまん延防止等重点措置の期限が3月6日まで延長されることが決まった大阪府。府内の自宅療養者は6万8500人、入院・療養等調整中の陽性者は6万2600人以上(18日現在)にも上る。 吉村知事新型コロナウイルス 2/20
米倉昭仁 さよなら晴海客船ターミナル 東京港のシンボルが30年あまりの歴史にひっそりと幕 今月20日、長年、東京港のシンボルとして親しまれてきた白い三角屋根の「晴海客船ターミナル」(東京都中央区)が閉館する。これまで国内外のクルーズ船を数多く受け入れてきたほか、海の向こうに都心のビル群が望めるデートスポットとしても親しまれてきた。ゆかりのある方々に話を聞いた。 晴海ふ頭晴海客船ターミナル 2/19
吉崎洋夫 【独自】国立病院機構傘下のコロナ中核病院で看護師、医師らが大量離職 パワハラ騒動で院長へ退任嘆願書も オミクロン株の感染流行で医療体制がひっ迫している。そんな中、コロナ対応で中心的な役割を期待される国立病院機構(NHO)傘下にある災害医療センターで、医師や看護師が大量に離職し、医療提供に影響が出ていることが、AERAdot.の取材で明らかになった。院内では、コロナ対応をした職員に対する院長の差別発言やパワハラ騒動、さらには盗撮問題が起こっており、職員からは院長の退任を求める動きが出ている。 新型コロナウイルス 2/19
野村昌二 虐待の連鎖を断ち切るには「公的支援と教育が必要」 虐待から生き抜いた女性が説く 東京都大田区の自宅アパートに幼いわが子を9日間放置して衰弱死させた事件で、母親である被告に8年の実刑判決が出た。事件の背景には「虐待の連鎖」があるとも指摘された。虐待の連鎖を断ち切るには何が必要なのか。虐待サバイバーの女性と専門家の意見から考える。AERA 2022年2月21日号から。 2/19
作田裕史 ホスト史上最高額5億2000万を稼ぎ出した「降矢まさき」が語る“痛い客ほどかわいい”の真意 今、ホスト業界は過去に例をみない「バブル」状態にある。2000年頃のいわゆる“ホストブーム”の頃でさえ、1億プレーヤーはごく一握りだったが、現在は年間数億を売り上げるホストが数多くいる。そんな中で昨年、史上最高の年間売り上げをたたき出したホストがいる。その額5億2000万。なぜそんなケタ違いの額を稼ぎ出せるのか。日本一のホストとなった「FUYUTSUKI -PARTY-/-KARMA-」の降矢まさき氏(32)に、ホストになった理由から1日数千万を稼ぐ接客術まで、赤裸々に語ってもらった。 ホストクラブ降矢まさき 2/18
永井貴子 悠仁さまの筑付合格の吉報が吹き飛んだ「作文」引用問題の余波 OBは報道に首をかしげる ここ連日、悠仁さまに注目が集まっている。秋篠宮家の長男、悠仁さまが筑波大付属高校(東京都文京区)の入学試験に合格し、4月から進学する。しかし吉報がもたらされた日に、悠仁さまのコンクール入賞作文で引用元を明記せずに酷似した文章があったと週刊誌が指摘。宮内庁も認めた。果たして悠仁さまの高校生活に影響はないのか。 作文入試悠仁さま皇室秋篠宮家筑波大学付属高校 2/18
下川裕治 内戦状態のミャンマーの辺境からぽっと連絡が入る 国民のSNSと国軍の銃との闘い 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は、ミャンマー国民の国軍への対抗について。 クーデターデモミャンマー国軍 2/18
上田耕司 号泣のワリエワは“周りの大人”の犠牲者か ドーピング「カネと名声だけが動機ではない」と専門家 北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで、カミラ・ワリエワ(ROC=ロシア・オリンピック委員会)の演技に世界中の視線が注がれた。禁止物質の陽性反応が出ており、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が競技への出場は認めたものの、身の潔白が証明されたわけではなかった。結果は、ミスを連発して4位。演技が終わるとリンクで泣き崩れた。この問題をどのように考えるべきなのか。ドーピング問題に詳しい専門家に意見を聞いた。 ドーピングフィギュアスケートロシアワリエワ北京2022 2/18
野村昌二 「虐待連鎖」の背景 虐待サバイバーが指摘する「『助けて』を言うのが怖い」理由 幼いわが子を死なせた事件で、母親である被告に8年の実刑判決が出た。事件の背景には「虐待の連鎖」があるとも指摘された。虐待はなぜ連鎖するのか。自ら虐待サバイバーの女性が語った。AERA 2022年2月21日号から。 2/18
田原総一朗 「論争好きな首相」橋本龍太郎が田原総一朗の生放送でうろたえた理由 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第八回は、橋本龍太郎氏。政策通にしてバランス感覚あり、論争好きの首相が生放送で見せた困惑の表情とは。失脚につながった内幕を明かす。(一部敬称略) 田原総一朗 2/18 週刊朝日
下重暁子 「成功は二の次」 ジャーナリストが語った“生き甲斐と限界の関係” 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ジャーナリストの扇谷正造氏について。 下重暁子 2/18 週刊朝日
「週刊朝日」が報じた1920~50年代 「戦争」から新時代、“ミッチーブーム”へ 100年前に誕生した日本最古の総合週刊誌・「週刊朝日」。多くの苦しみを生んだ悲惨な出来事も、国民みんなで笑顔になった素晴らしい出来事も、独自の視点で報じてきた。その長い歩みを、歴史に残る大事件を報じた数々の記事とともに振り返る。1920~50年代は何が報じられたのか。 皇室美智子さま週刊朝日100周年 2/17 週刊朝日
コロナ拡大の大阪でさらなる危機 IR誘致が泥沼化し、血税投入へ「竹中平蔵氏との関係」危惧も 新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し、「緊急事態宣言」の要請も視野に入っている大阪。感染拡大をよそに着々と進んでいるのが、大阪府と市がベイエリアの埋立地、夢洲(大阪市此花区)誘致を目指すカジノを含むIR(統合型リゾート)だ。 2/17