藤田知也 郵便局長のカレンダー政治流用疑惑 90人に懲戒処分も調査結果は疑問だらけ 日本郵政グループの「悪いクセ」が顔をのぞかせている。多くの郵便局長が経費で買ったカレンダーを政治流用した疑惑で、日本郵便が公表した調査結果のことだ。問題の早期収拾を急ぐあまり、実態を直視できなくなっている恐れがある。 12/4
岸田政権のグタグタぶりがオミクロン株対応で露呈「諸悪の根源は官邸、お友達人事で各省が不信」 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に慌てた政府が日本に到着する国際線の新規予約を12月末まで止めるよう、すべての航空会社に要請するも、たった3日で撤回した問題が波紋を広げている。 オミクロン株岸田政権 12/4
下川裕治 コロナ禍の海外旅行はいったい何をしに? 日程の4分の3は帰国のPCR検査に奔走 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は、エジプトからの帰国について。 PCR検査コロナ禍バックパッカーの神様帰国 12/3
「この子には障がいがあります」 障害をオープンにするタグを配布する47歳母親の決意 8年前、生まれて間もない長男に障害があることを知り泣き崩れた母親。だが彼女は今、障害当事者の子どもが身につけられるタグ型のマークを作るためにクラウドファンディングで資金を集め、長男に着けるだけではなく、無償で配布している。「この子には障がいがあります。」。オレンジ色のタグに書かれたストレートな言葉。母が込めた思いとは。 ワーデンブルグ症候群見えない障害 12/3
エコ先進国のドイツ、電力の4割以上が再エネ 脱原発まであと1年「早くやることが大切」 ドイツが国内の原発を廃止する2022年末まで、あと1年と迫っている。欧州連合(EU)で原発活用の機運が高まる中、乗り越えるべき課題は少なくない。AERA 2021年12月6日号の記事を紹介する。 12/3
大谷百合絵 追悼・中村吉右衛門 「武蔵坊弁慶」共演の川野太郎「"立ち往生"シーンで見せた『魂の姿』が忘れられない」 日本を代表する歌舞伎俳優、中村吉右衛門さんが11月28日に亡くなった。享年77歳。心不全だった。当たり役の一つが、「勧進帳」の弁慶。1986年のNHKの時代劇「武蔵坊弁慶」でも同役を演じた。義経役として共演した俳優の川野太郎さんが、今も脳裏に焼きつく「弁慶・中村吉右衛門」の姿を明かした。 12/3 週刊朝日
日大不祥事、現職教授が指摘する一部理事による大学“私物化” 「学生に実害が及ぶことは許されない」 日本大学のトップである田中英寿理事長(74)が脱税の疑いで逮捕され、学内に波紋が広がっている。2018年のアメフト悪質タックル問題、今年7月の現職理事逮捕に続く不祥事。同大学は約2500人の教員を擁しているが、教育や研究に勤しむ教員たちは理事会トップの逮捕に、どんな思いを抱いているのか。 また、日大のあり方にどのような問題意識を持っているのか。現職教員の一人で、教育行政などが専門の日本大学文理学部・末冨芳教授に話を聞いた。 日大 12/2
上田耕司 木下元都議に冬のボーナス115万円支給へ 「寄付より辞退すべき」都議らが支給差し止め住民監査請求 12月10日、冬のボーナス115万5832円が、辞職した木下富美子元都議に支給される。木下氏は自身のホームページで11月分の報酬と期末手当は「全額寄付する」と明らかにしたが、支給を阻止しようと都議らが動き始めた。 ボーナス 12/2
矢部万紀子 愛子さま成人で「女性・女系天皇」への言及あるか? 「愛子天皇」への期待の高まりで 愛子さまが12月1日、20歳の誕生日を迎えた。「愛子天皇」を待望する声がある中、記者会見では何を語るのか注目が集まる。AERA 2021年12月6日号から。 愛子さま皇室 12/2
北原みのり 人目をはばからず号泣 夫をノコギリで殺害した76歳女性の裁判傍聴記に寄せられた一通の手紙 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、ある事件をめぐるできごとから、女性に対する暴力とは何かを考えた。 DVノコギリ殺害裁判傍聴記 12/1
亀井洋志 中ロ艦隊「日本一周」の意味と「極超音速兵器」の恐怖 米中関係が冷え込む中、中ロの艦隊が津軽海峡を通過して日本周辺を一周するという「挑発」に出た。さらに、中ロが世界に先駆け開発した「最新兵器」が米国をも脅かす。不安ばかりの極東軍事情勢、日本はどう生き延びればいいのか。 ロシア中国 12/1 週刊朝日
矢部万紀子 愛子さまと雅子さまの髪形には意味があった? “お揃いヘア”卒業に見た2人の「強さ」 愛子さまが成人する。その際に注目するのが、ヘアスタイルだ。髪形には、愛子さまの思いや雅子さまとの距離感などが投影されてきたようなのだ。 AERA 2021年12月6日号から。 愛子さま皇室雅子さま 12/1
立憲民主、崩壊の危機 参院選1人区「4勝28敗」の衝撃予測 立憲民主党の代表選が終わり、新しい執行部による「党再生」が始まる。だが、選挙戦は盛り上がりに欠け、来夏の参院選の勝敗シミュレーションも絶望的だ。今こそ必要なのは、民主党時代の成功体験ではないか。未来のために、過去に学べ。 12/1 週刊朝日
古賀茂明 「教育エクソダス」が始まった 古賀茂明 先週号では、日本が「犯罪大国」になるという米国人投資家ジム・ロジャーズ氏の懸念について書いたが、今週は、「私がもし10歳の日本人なら、直ちに日本を去るだろう」という彼の言葉の意味を深掘りしてみたい。 ジム・ロジャーズ古賀茂明 11/30 週刊朝日
松本博文 「一生頭が上がらない」戸辺誠七段が渡辺明名人を慕うワケ AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段らに続く9人目は、「名人の弟分」の戸辺誠七段です。発売中のAERA 12月6日号に掲載したインタビューのテーマは「影響を受けた人」。 棋承転結 11/29