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「学校内予備校」に保護者や教員からの意外な評判 費用無料の背景に教育費切り詰めの“経済格差”
「学校内予備校」に保護者や教員からの意外な評判 費用無料の背景に教育費切り詰めの“経済格差” 東京都教育委員会(都教委)は進学実績の向上を図るため、新年度から民間の塾講師を都立高校に招いて受験指導を行う。いわば「学校内予備校」の開設である。受講費用は全額を都教委が負担する。実施校は一部に限られるが、教育費の捻出に悩む世帯にとっては朗報だろう。今回の受験講座は、都教委が昨春まで都立2校で実施してきた「進学アシスト校」の拡大版である。これについて「都立高校が予備校講師を招くなんて、本末転倒」「逆に教師の負担が増える」という声もある。では、実際はどうだったのか。まずは進学アシスト校に指定されていた都立松原高校(世田谷区)に聞いた。
極寒のコロナ第8波、往診ドクターの限界 「一晩で50人宅」「食事もとれない」現場に密着
極寒のコロナ第8波、往診ドクターの限界 「一晩で50人宅」「食事もとれない」現場に密着 新型コロナの第8波による感染拡大で、医療体制が逼迫(ひっぱく)している。そんな状況のなか、注目されているのが「往診ドクター」だ。夜間・休日に都内全域や隣県などに医師を派遣し、薬も処方して渡す医師だ。食事を取る暇もなく、朝まで患者宅を駆け回る。そんな彼らの現場を追った。
理系トップ「東工大」出身女優が語るわが母校 “新名称”と“女子枠”創設への思い 
理系トップ「東工大」出身女優が語るわが母校 “新名称”と“女子枠”創設への思い  2024年度の統合を目指す東京工業大学(東工大)と東京医科歯科大学の新大学の名称が「東京科学大学」となると発表された。東工大は、同年に女性のみが出願できる「女子枠」を創設することも決まっており、大学改革を進めている。国立理系トップの東工大は女子学生が13%しかおらず、「男女差」が課題となっていた。その一方で、女子枠創設には、入試の平等性が損なわれるのでは、など疑問も上がっている。大学統合や女子枠創設について、卒業生はどう感じているのか。東工大環境・社会理工学院を卒業後、女優として活躍する山崎丹奈さんに大学への思いを聞いた。

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    冬の死亡増加率「全国一低い」のは寒い北海道、逆に高いのは? 「寒い家」が引き起こす桁違いの健康リスク
    冬の死亡増加率「全国一低い」のは寒い北海道、逆に高いのは? 「寒い家」が引き起こす桁違いの健康リスク この冬“最強”クラスの寒波が全国に広がっている。だが、世界保健機関(WHO)が強く勧告する冬季の室温18度以上を満たす日本の住宅は、わずか1割にすぎない――そんな調査結果がある。日本の家屋は寒いのだ。10年ほど前から住環境の温度と健康との因果関係を調査してきた慶應義塾大学理工学部の伊香賀俊治教授によると、室温の低さは肺炎や脳卒中、心筋梗塞と、さまざまな病気のリスクを高めるだけでなく、認知症の発症が早まるなど、生活の質にも大きな影響を及ぼしていることがわかった。ところが日本では長年、冬の寒さの危険性が見過ごされてきた。
    “安楽死”勧める医師「ブツが手に入った」に妻と息子の反応は? 父親殺害計画はなぜ実行されたのか
    “安楽死”勧める医師「ブツが手に入った」に妻と息子の反応は? 父親殺害計画はなぜ実行されたのか 難病のALS患者に対する嘱託殺人の罪で起訴された元医師の山本直樹被告(45)が、父親への殺人罪に問われている裁判。被告人質問では、知人の医師や母親=同罪で起訴=と立てた父親の殺害計画や、知人の医師の「安楽死」に対する屈折した“執念”が語られた。
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    うつ病理由に辞職の水道橋博士への批判で露わに 「ハンディを抱える議員に優しくない」国会 うつ病を理由に参院議員を辞職した水道橋博士さん(60)に対し「給料泥棒」などと厳しい声が飛んでいる。過去や最近も、不祥事を起こしたのに辞職せず、給料泥棒と言われても仕方ない醜態をさらした議員がいたため、政治家に対する国民の目が厳しくなるのも無理はない。だが、国会運営や議員の事情に詳しい専門家は「水道橋博士さんの件はそうした悪例とは切り離して考えてほしい」と話し、病気や障害を持つ人が議員を続けやすくする仕組みの整備を訴える。
    「その収入でよく結婚できたな」 芸能人や他人の“結婚報告”に中傷コメントを書き込む惨めな心理
    「その収入でよく結婚できたな」 芸能人や他人の“結婚報告”に中傷コメントを書き込む惨めな心理 著名人や身近な人の結婚はおめでたい話。だが、それを知った人への直接的影響や実害はないはずなのに、なぜときにネット上で批判や中傷コメントが書き込まれたり、現実社会でもチクリとものを申したりする人がいるのか。対人心理や恋愛心理を研究する専門家は、その根っこには人間誰もが持つ「嫉妬の心」が働いていると指摘する。
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    雅子さま 歌会始で見せた明るい笑顔 マナーのプロが感じた「開かれた皇室」への思い 1月18日に新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・宮殿「松の間」で行われた。天皇皇后両陛下ならびに皇族の方々、また、一般の応募1万5005首の中から選ばれた歌の披講の中にマナーの専門家は「開かれた皇室」を感じとり、その中でも雅子さまの表情と装い、佇まいを称賛する。
    「戦場カメラマン」横田徹がウクライナで感じたロシア兵の不気味さと日本人義勇兵の評判
    「戦場カメラマン」横田徹がウクライナで感じたロシア兵の不気味さと日本人義勇兵の評判   世界を震撼させたロシア軍のウクライナ侵攻からもうすぐ1年が経つ。当初、電撃的に首都キーウ制圧を目指したロシア軍の動きはウクライナ軍によって阻まれた。その後、ウクライナ軍はロシア軍による占領地域の約4割を奪還した。ただ、戦場での情報を厳しく統制するウクライナ軍は前線への取材をほとんど許しておらず、戦闘の様子を目にした報道関係者、特に日本人は極めて少ない。その一人、ベテラン「戦場カメラマン」の横田徹さんに話を聞いた。

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