米倉昭仁 処理水への「猛反発」は中国の首を絞めつつある 裏目に出た「孫子の兵法」 東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に対する中国の反発が止まらない。日本産の水産物の輸入を全面停止しただけでなく、中国国内での加工や調理、販売も禁じる徹底ぶりだ。そんな中国の激しい反発は、米中対立をめぐる戦いの一環である「認知戦(情報戦)」だと、中国の外交・安全保障政策を分析する防衛省防衛研究所・地域研究部中国研究室の飯田将史(まさふみ)室長は指摘する。 処理水中国からの迷惑電話中国韓国福島第一原発 9/7
吉崎洋夫 「岸田政権は正気の沙汰とは思えません」森永卓郎氏 ガソリン「トリガー条項」発動ナシは誰の都合? ガソリン価格が高騰している。SNSなどではガソリン税を軽減する「トリガー条項」に踏み切るべきという声が上がるが、政府は比較的効果が少ない「ガソリン補助金」で対応することを決めた。背景にはどんな考えがあるのか。経済アナリストの森永卓郎さんに聞いた。 物価高ガソリン価格トリガー条項 9/7
永井貴子 天皇ご一家を待つ東京駅が「ブタのぬいぐるみ」で厳戒態勢に 皇室ファンの熱意が招いた緊張感 天皇ご一家が9月5日、栃木県の那須御用邸での静養から帰京した。JR東京駅の構内には集まったのは、ご一家の到着を待つ人たち。その中にご一家への「プレゼント」を抱えた人がいたことで、その場で手荷物検査が始まる事態になった。にぎやかな現場に緊張を走らせた、その理由は――。 天皇ご一家雅子さま愛子さま 9/6
突然の「給食停止」はなぜ起こったのか 業者側の「値上げしてもらえなかった」に学校側は“反論” 食堂運営会社が、全国各地の学校などへの給食提供を突然停止した問題。業者側がその理由として、値上げに応じてもらえなかったことを挙げたと報じられているが、給食停止を余儀なくされた学校側からは“反論”の声も上がった。担当者は、値上げの必要がないか打診したが、業者側からは「必要なし」との返事があったことを明かし、「ファクス1枚でもいいから説明責任を果たしてほしい」と音信不通が続く業者側に不信感を募らせる。 給食ホーユー 9/6
井荻稔 港区の公立中学「修学旅行はシンガポール」は“格差”の象徴か ネットは炎上も専門家は「評価すべき」 9月4日、高級住宅街が多いことで知られる東京・港区が、来年度から全ての区立中学校で修学旅行を海外で実施することを発表した。だが、これに対してネット上では異論や反論が噴出し、なかば炎上に近い状態となっている。 修学旅行港区シンガポール 9/6
駒木明義 プーチンは「旧友」を自ら消去した プリゴジンの悲劇的な死を決定づけた独裁者の選択 8月23日、「ワグネル」代表のエフゲニー・プリゴジン氏が飛行機墜落により死亡した。今回の事件は偶発的な事故とは考えにくいという。AERA 2023年9月11日号から。 9/6
悠仁さま17歳に 紀子さまの優しい母の眼差しから父子で初の地方公務まで【写真で振り返る】 秋篠宮家の長男悠仁さまが9月6日で17歳になられた。一年前に宮内庁ホームページに掲載された「悠仁親王殿下16歳のお誕生日に当たり」によれば、筑波大付属高校ではバドミントン部で積極的に活動されているそうだ。部活や学業に励みながら、夏には秋篠宮さまと初の地方公務も経験された。そんな悠仁さまの誕生からこれまでを写真で振り返る。 悠仁さま皇室秋篠宮家秋篠宮さま紀子さま小室眞子さん佳子さま 9/6
姜尚中 姜尚中「処理水の海洋放出への反発 利害関係者と合意形成のプロセス不可欠」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 9/6
今西憲之 京アニ事件初公判 青葉被告は弁護側の陳述に満足そうな表情 遺族は「いい加減にしろ」 平成以降では国内で最悪の犠牲者を出した殺人事件の裁判が始まった。京都市伏見区の京都アニメーション(以下、京アニ)第1スタジオが2019年7月に放火され、36人が死亡、32人が重軽傷を負った事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴された青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁であった。 京アニ 9/5
プリゴジン氏の死に秘密諜報機関の関与は? プーチン大統領が珍しく神妙な面持だったワケ こんな「弱気」なプーチン大統領はあまり見たことがない――。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏が自家用機の墜落で死んだ直後、ロシアの国営テレビに出演したプーチン氏はいつもの落ち着きがなかった。プリゴジン氏とは30年来の付き合い。ウクライナ侵略戦争の一翼を担った、この「盟友」をめぐっては、「暗殺された」との情報も飛び交う。真相を知るはずの大統領は何を思うのか。 プーチン大統領ウクライナ侵攻ロシアプリゴジン 9/5
東浩紀 東浩紀「『論破』は議論の生産性をむしばむ 『訂正できることの価値』を再認識すべき」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 9/5
下山進 【下山進=2050年のメディア第7回】「レカネマブ」の成功はパラダイムの移行か?科学史の名著から考える エーザイの抗アルツハイマー病薬「レカネマブ」が、8月21日に厚労省の専門部会で、承認を了承された。その三日後に、この薬の開発史を含む新章5章を追加した文庫版『アルツハイマー征服』を出版したが、これは私にとって20年越しの仕事だった。 下山進 9/5
駒木明義 プーチン、「沈痛な表情」でプリゴジンに弔意 「異例」のビデオメッセージが示すもの 6月にロシア軍に対して反乱を起こしていた「ワグネル」代表のエフゲニー・プリゴジン氏。8月23日、飛行機墜落により死亡した。プーチン大統領は翌日、弔意を示す動画を公開したが、これは極めてまれなことだ。AERA 2023年9月11日号から。 9/5
古賀茂明 経産省肝いりの半導体企業「ラピダス」への巨額投資は愚策 米IT大手トップも「失敗確実」 古賀茂明 日本でもお馴染みの米国のITジャイアント企業のCEOが、最近日本のIT関係者に、「自分は何かがわかっていない。何を見落としているのだろう。教えてくれ」と尋ねているそうだ。 半導体ラピダス古賀茂明 9/5
「全人代」と「党大会」はどう違う?いまさら聞けない中国のイロハ 日中関係が急速に悪化している。深刻化する米中対立を受け緊張感が増すなか、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出により、中国は日本産水産物の全面禁輸を発表、国内に衝撃が走った。隣の超大国との関係修復は急務だ。 中国史だからわかる中国共産党 9/4
「日本ではどうしても中国警戒論が先行するが…」 米中半導体覇権競争おける3つのポイント 軍のハイテク化に欠かせない先端半導体。生成AIの開発や運営にも必須で、世界でますます需要が増している。その半導体をめぐる米国と中国の動きを、日本企業へ地政学リスク・経済安全保障の分野でコンサルティングを行っている和田大樹氏が読み解いた。 9/4
「あふり」の名前は誰のもの? ラーメン「AFURI」と「吉川醸造」の商標争いに地元・大山阿夫利神社が思うこと 神奈川県伊勢原市の酒造会社「吉川醸造」が販売する日本酒「雨降(あふり)」が、ラーメンチェーン店「AFURI」から商標権を侵害しているとして提訴された問題が論議を呼んでいる。両社の「あふり」の由来は、地元で愛される山の別名だ。その土地にゆかりがある両社が、その土地の美しい山の呼称をめぐり争いになった事態。山に鎮座する古社「大山阿夫利神社」の関係者は複雑な胸中を語る。 AFURI商標 9/3
池田正史 「買いだめ」はかえって損? 10月に税金が上がる第三のビールやワイン 10月からビール系飲料の酒税が変わる。「ビール」の税金は安くなる一方で、「第三のビール」は高くなる。改正後はビールの値段は安くなりそうだが、第三のビールは値上がりしそうだ。値上がりが予想されるお酒は、改正の前に多く買っておいたほうがよいのだろうか。 酒税ビール日本酒ワイン 9/3
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