"変態的接客サービス"でグローバル企業へと成長した火鍋チェーン。その成功の秘密に迫る みなさんは中国の火鍋チェーン「海底撈(かいていろう)」をご存じでしょうか? 中国国内以外に、日本を含むアジア、欧米、オーストラリアなどでも店舗を展開しているグローバル企業です。 4/26 BOOKSTAND
「この気持ちにしっくり来る言葉は...?」を解決する辞典。ハンディサイズで携帯にも便利! みなさんは文章を書く際に、自分の感情にしっくり来る言葉が思い浮かばず、もどかしく感じたことはないでしょうか。 4/21 BOOKSTAND
「名前は知っているけれど、どんな国?」を解決 世界212の国と地域を解説した一冊 否が応でも世界情勢に目がいく昨今。紛争が起こった国々で過去に何が起きていたのか気になる、オリンピックで見て「名前は知っているけれど、どんな国だっけ?」と疑問に思ったなど、世界の国々に注目する機会が増えたのではないでしょうか。 4/19 BOOKSTAND
マツコと中村うさぎが見いだした「人生」とは? 「結果を出さない努力でもいいじゃない」 人間、「四十にして惑わず」などと言いますが、歳を重ねても私たちはやっかいなことに心惑わされてばかり。どうすれば心穏やかに、幸せに過ごせるのだろうか――。 4/15 BOOKSTAND
"男性の指"にセクシーさを感じるのはなぜ? 動物行動学から紐解く人体の不思議 生まれたときから動かしている自分の身体であっても、わからないことや不思議なことに溢れているのが"人体"だ。今回取り上げる『遺伝子が解く! 男の指のひみつ』(文藝春秋)は、動物行動学研究家の竹内久美子氏が執筆。男女の体や遺伝子に関する疑問・質問に対して、動物行動学の観点から回答した一冊である。 4/13 BOOKSTAND
美食とゲテモノは紙一重!? 世界の辺境で出会った食文化の多様性とは? 私たちが生きる上で欠かすことのできない「食」。国あるいは地域ごとに使われる言語が違うのと同様、世界の食文化もまた多様性に満ちている。今回紹介する書籍『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』(文藝春秋)を読めば、いわゆる「普通」の食べ物とは何なのか疑問に感じてしまうだろう。 4/11 BOOKSTAND
子どもには見せられない......!? 大人のための「いきもの図鑑」が誕生! 近年、いきもの図鑑が大ブームである。子ども向けに多くのヒット本が生まれ、テレビアニメ化・グッズ化やイベントまで行われ、勢いはとどまるところを知らない。そこで覗えるユニークないきものたちの生態に、興味を持つ大人も続出している。しかし子ども向けのいきもの図鑑では、きっと物足りないと感じていることだろう。 4/8 BOOKSTAND
【速報】「本屋大賞2022」は、逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』に決定! 本日4月6日、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2022」が発表され、逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)が大賞に輝きました。 4/6 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『六人の嘘つきな大学生』――就活の最終選考を舞台に繰り広げられる究極の心理戦のゆくえは? BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、浅倉秋成(あさくら・あきなり)著『六人の嘘つきな大学生』です。 4/4 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『夜が明ける』――貧困、虐待、過重労働......「俺」と「アキ」の友情を通して描く、現代日本の「闇」 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、西加奈子(にし・かなこ)著『夜が明ける』です。 3/31 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『星を掬う』――母娘の再会の物語を通して問いかける、「自分の人生を自分で生きる」意味 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、町田そのこ(まちだ・そのこ)著『星を掬う』です。 3/29 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『同志少女よ、敵を撃て』――女性だけの狙撃小隊がたどる生と死 少女が戦う"敵"とは BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、逢坂冬馬(あいさか・とうま)著『同志少女よ、敵を撃て』です。 3/24 BOOKSTAND
ダーク・ヒューマンストーリー『夢喰い』配信開始! 博報堂ケトルSTOVEカンパニーが電子コミックの出版・配信をスタート 株式会社博報堂ケトルのSTOVEカンパニーが、新規事業として電子コミックの出版・配信をスタート。その第1弾となる新作電子コミック『夢喰い』が2022年3月22日(火)より、コミックシーモア、Kindle、Apple Books、Google Playブックス、Abemaマンガ、pixivコミック、DMM.comなどにて配信されました。 3/22 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『正欲』――まともな欲望を持てないのは罪か? 「多様性」礼賛社会に斬り込んだ問題作 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、朝井リョウ(あさい・りょう)著『正欲』です。 3/17 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『スモールワールズ』――小さき世界でさまざまな喜怒哀楽を奏でる家族を描いた連作集 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、一穂ミチ(いちほ・みち)著『スモールワールズ』です。 3/15 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『残月記』――月をモチーフにした異世界で数奇な運命に翻弄される人々を描いた小説集 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、小田雅久仁(おだ・まさくに)著『残月記』です。 3/10 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『黒牢城』――囚われの軍師・黒田官兵衛が事件を解き明かす......史実×ミステリの傑作小説 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、米澤穂信(よねざわ・ほのぶ)著『黒牢城』です。 3/8 BOOKSTAND
【「本屋大賞2022」候補作紹介】『硝子の塔の殺人』――密室での連続殺人に読者への挑戦状......メタとオマージュが入り組んだ本格ミステリ長編 BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2022」ノミネート全10作の紹介。今回取り上げるのは、知念実希人(ちねん・みきと)著『硝子の塔の殺人』です。 3/4 BOOKSTAND