エリザベス女王を悩ませる孫妻たちの「実家問題」 英王室の新メンバー、メーガン妃の実家問題に終わりが見えない。父親トーマスの口撃の矛先は英王室にも向かう。「第2のダイアナ妃問題」にも発展する様相を呈してきた。 9/26
メーガン妃、結婚後も足を引っ張る実家の懲りない面々 メーガン妃の滑り出しは順調だ。先日はエリザベス女王(92)から地方公務への同行を求められ、チェシャー州での橋の開通式などに参加した。2人が笑顔で話す様子が報じられている。さらに約2週間後には、女王主催の英連邦関連イベントにハリー王子(33)と共に出席するよう依頼された。女王はメーガン妃の適応能力と意欲を高く買っている。フィリップ殿下(97)には、彼の故国ギリシャ王室のエピソードに興味を示し、殿下も満足げだったという。 7/4
ダイアナ妃の反省?エリザベス女王がメーガン妃を引き立てる理由 エリザベス女王は6月14日、イングランド北西部チェシャー州の都市チェスターなどに公務に出向いた。この時声をかけたのが結婚式を挙げたばかりのメーガン妃だった。当初はヘンリー王子を含めたサセックス公爵夫妻への誘いと受け取られた。ところが、メーガン妃だけだったので驚きが広がった。女王は、妃とのジョイント・ビジットを選んだのだ。 6/18 週刊朝日
ヘンリー王子が「メーガンの、メーガンによる、メーガンのための」結婚式で泣いたワケ 泣いたのはヘンリー王子だった。セントジョージ礼拝堂でチャールズ皇太子に腕を取られて近づくメーガンさんの純白ウエディングドレス姿を認めると、たちまち目がうるんだ。さらに、ベールを持ち上げたとき彼女が幸せそうに微笑むと、こみ上げる涙をこらえることができなかった。結婚の誓いの言葉を述べるとき、声が震えたのは王子だった。一方メーガンさんは終始落ち着いていて、王子の手の上に手を重ねるなど接触を欠かさなかった。 5/20 週刊朝日
キャサリン妃の驚異的な第3子出産でわかったシャーロット王女の大物感 いくらウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルベイビー人気がすさまじいといっても、3人目である。2013年のジョージ王子、2015年のシャーロット王女に比べて、注目度は低いと予想していた。しかし、ロンドンのパディングトン駅に降りた時からなにやら雰囲気が騒然としている。セントメアリー病院の特別産科棟の前に着いた時には、無数に並ぶメディアのカメラや忙しく行き来する警官の姿が目に飛び込んできた。スマホ片手のロイヤルファンも、“その時”のために場所取りに走る。前の2回の出産時よりも集まった人の数は多い印象だった。 5/2 週刊朝日
「メーガンは3年で離婚する」!?ハリー王子との挙式控え英王室ウォッチャーの懸念 結婚式は5月19日。フローリストもウェディングケーキのパティシエもケータリング業者も決まった。準備万端。だが英王室ウォッチャーの心配はほかにある。 4/25
キャサリン妃が激怒したことも…本当は怖い? 英王室のしきたり伝承 行くか、行かないか、それが問題だ――ハリー王子の婚約者、メーガン・マークルさんが逡巡しているらしい。姑にあたるカミラ夫人からの「ランチのお誘い」だ。 3/15
メーガン人気はキャサリン超え? 女王の“ご贔屓”に妃もイライラ 英国王室のキャサリン妃がいらだっているという。第3子妊娠中で貫禄さえ感じられるのに、なぜ? 原因はハリー王子の婚約者、メーガンさんにあるらしい。 1/19
バッシング止まぬヘンリー王子の婚約者、宮殿内でも問題勃発!? ここまでバッシングがひどいお妃候補もいなかったろう。英王室のハリー(ヘンリー)王子とメーガン・マークルのロイヤルカップルは婚約を発表しても賛否両論かまびすしい。 12/5
エリザベス女王の公務減少でウィリアム王子が動いた 英国の王室のメンバーそれぞれに大きな転機が訪れている。ダイアナ元皇太子妃の没後20年、ウィンザー朝100周年を迎え、スムーズな世代交代は進むか。 9/27