メーガンさんの第2子に“女王にしか許されない名前” 「無神経にもほどがある」と英国民が怒りの声 英王室を離脱したヘンリー王子とメーガンさんに待望の第2子が生まれた。長女の名前は「リリベット」。それがいま、英国で議論の的になっている。それは、女王にしか許されない愛称だったからだ。AERA 2021年6月21日号の記事を紹介する。 6/16
メーガンさんにくすぶる盗作疑惑、「家族を壊してばかり」の声も… キャサリン妃は写真集と動画で“攻め”に転換 英王室のキャサリン妃とメーガンさんが同時期に本を出版する。何かと比較される2人だが、さっそく英国でさまざまな反応が出ている。AERA 2021年5月24日号の記事を紹介する。 5/21
メーガン妃が「王室の人種差別」を告白 英国でもっとも支持を落とした人は? アメリカの特別番組で放送されたメーガンさんとヘンリー王子のインタビューが、イギリスの世論を分断している。一方で、メーガンさんによるパワハラ報道も浮上し、激しい応酬が予想される。AERA 2021年3月22日号から。 3/16
“打ち出の小づち”サセックス公爵称号剥奪の危機 ヘンリー王子とメーガンさんの「王室すり寄り」 ヘンリー王子とメーガンさんの英王室離脱発表から1年以上が経った。3月末に条件見直しが予定されているが、そんななかで目立つのが夫妻の「王室すり寄り」。メーガンさんの第2子妊娠も発表され、夫妻の今後に注目が集まる。AERA 2021年3月1日号から。 2/25
英王室離脱で明暗? 妃は活躍の場を広げ、王子は“落とし穴”にはまる可能性も 3月31日に英王室を離脱するヘンリー王子とメーガン妃。2人の離脱後の動向が注目されているが、英国ではその行く末は対照的な扱いだ。AERA2020年4月6日号で掲載された記事を紹介する。 4/4
当初はエリザベス女王から寵愛も…ヘンリー王子とメーガン妃が王室離脱するまで 3月31日、ヘンリー王子とメーガン妃はイギリス王室を正式に離脱。「開かれた英王室」の象徴とされた花嫁は、わずか682日間で王室と決別した。AERA2020年4月6日号では、2人の歩みを振り返る。 4/3
メーガン妃、イギリス国民総姑化でウィンブルドンでも批判の的 5月6日にかわいいベビー、アーチー君が誕生し、メーガン妃(37)の人気は回復すると予想されていた。しかし、むしろ顰蹙(ひんしゅく)を買う出来事が続く。 AERAオンライン限定 7/25
カミラ夫人が英ユージェニー王女の結婚式に欠席した理由はダイアナ妃? 10月12日、エリザベス女王(92)の次男アンドルー王子(58)の次女ユージェニー王女(28)が、ワイン商ジャック・ブルックスバンクさん(32)とウィンザー城の礼拝堂で結婚式を挙げた。その式には、アンドルー王子による、兄のチャールズ皇太子への対抗心がにじみ出ていたのだった。 10/15 週刊朝日