英国王室“人気者”が告白合戦を始めたワケ ダイアナ元王妃没後20周年で変化 ダイアナ元妃没後20年を迎え、英王室で若き王族たちの「告白」が続いている。3人のオープンな姿勢に英国民は好意的だが、エリザベス女王は苦々しい顔を見せる。 7/18
ダイアナ妃没後20年・常に比較されるキャサリン妃が唯一負けないこととは? ダイアナ元妃がパリで非業の死を遂げてから今年で20年。相変わらず人気は衰えない。常に比較されるキャサリン妃がダイアナ元妃に絶対負けないこととは──。 5/19
バツイチ・年上・アメリカ人…英王室のヘンリー王子、数々の障害乗り越えゴールインなるか? 英王室のヘンリー王子。多くの女性と付き合ってきたが、いずれも実らなかった。しかし現在の交際相手とはロイヤル・ウェディングまで一気に進む可能性も予想されている。 2/1
「ハリー・ポッター」舞台劇 キャスティングをめぐる騒動とは…? 「ハリー・ポッター」シリーズは、魔法使いの少年らが活躍するファンタジー小説。最新刊は舞台劇の脚本の書籍化。キャスティングをめぐって、一騒動あったという。 12/26
国難に英王室の秘密兵器 キャサリン妃の欧州訪問活発化 欧州連合(EU)離脱が英国の国民投票で多数となり、大きく揺れるEU諸国。英国とEUの溝を埋めようとする試みが進行中だ。国難といえる英国の苦境に、英王室のキャサリン妃が動いた。 11/30
文豪・夏目漱石を生んだ街・ロンドンを歩いた 今年は文豪、夏目漱石の没後100年。来年は生誕150周年だ。近代知識人の苦悩を追究した数々の作品は、今でも多くの人たちに愛読されている。漱石の足跡を求めてロンドンを歩いた。 10/22
メイ英首相は「ヴォーグ」を生涯定期購読するファッショニスタ EU離脱騒動での男たちの裏切り・内ゲバ合戦を尻目に、調整役として活躍した新首相。スペイン無敵艦隊を撃退した エリザベス1世に、「鉄の女」サッチャー元首相。英国の国難は女が救うのか。 EU離脱 7/25
エリザベスvs.キャサリン 英国版“嫁いびり” 格差婚で頼るのは婚家か実家か? 「髪が長すぎる」「ウエッジヒールはみっともない」……。周囲の男たちも巻き込んだ仁義なき嫁いびりに、英国民は釘づけだ。(フリージャーナリスト・多賀幹子) 10/19