「男性の性欲はあって当たり前」という社会が何百年も続く 売る側にしか罰則がない法制度の背景を専門家が解説 「買う側」を処罰対象に加える売春防止法の改正を視野に、有識者を交えた政府の検討会が開かれることになった。海外に比べ、性犯罪や人権侵害に対する感度の低さが指摘されている日本。どのような議論が必要で、求められている制度はどのようなものなのか。人身取引などを研究する大東文化大特任教授の齋藤百合子さんに話を聞いた。 売春買春少女未成年 3/5
19歳の夏に始めた売春 福島や茨城に「出稼ぎ」もしたけど「ホストがくれたのは、愛ではなかった」 現行法で罰則規定がないために横行している「買春」。性が売り買いされる構図の内側にいるのは、どんな若者なのか。取材を続けるなかで、一人の女性に出会った。 買春売春風俗ホスト歌舞伎町 3/4
「死ぬ」と口にした大学生の娘 両親はホストクラブに1200万円を支払った 成人間の売買春において「買う側(買春)」 を処罰対象とすることを視野に入れた売春防止法の改正に向けた検討が始まった。その背景にあるのは、搾取されていく「売る側」の悲痛な実態だ。なかでも、ホストが女性客に多額の「売掛金(ツケ)」を背負わせ、返済のために性風俗や売春などに追い込むケースは各地で喫緊の問題として表面化している。 歌舞伎町ホスト売掛金売春買春 2/28
「新卒=子どもがいない」はもう古い 学生出産して働く女性は“希望の原石” 企業は発想の転換を 働くことが当たり前の選択肢となるなか、学生時代に妊娠・出産を経験し、その後就職活動に臨む学生が珍しくなくなってきた。けれど、そのハードルは極めて高いのが現状だ。働き方の多様化が進むいま、企業側に発想の転換が求められている。(前後編の後編/前編はこちら) 学生出産新卒 2/27
学生の「産む選択」をサポートする大学が増加 「早めに産んだ方がメリット多い」の声 学生の「産む選択」をサポートする大学が増えている。「卒業後は働く」ことを当然と考える学生が増えるなか、出産後に就職活動に臨むケースも珍しくはない。けれど、就職への門戸は決して広くはない。少子化が進むいま、学生出産をした女性たちを社会の財産として評価する新たな仕組みが求められている。(前後編の前編/後編はこちら) 産む選択出産学生出産早稲田大学 2/27
国境を超える「買春」 ラオスで日本人が9歳少女を買春も 東南アジアの小国ラオスで、日本人の児童買春が深刻な社会問題になっている。なかには、9歳で被害に遭う少女もいるという。「買春は罪」という意識が低い日本人が、貧困のために売春に身を置く少女たちにつけいり、被害を深刻化させている。 買春ラオス 2/17
「ネット上では相当アンフェアな選挙戦が繰り広げられていた」 安保法制「合憲」と原発容認で支持層離反の“中道” YouTubeの“自民上げ・中道下げ”がブーストした高市旋風【衆院選総括イッキ読み】 高市首相による“電撃解散”を受け、8日に投開票が行われた衆院選。結果は自民党の歴史的大勝、新党・中道改革連合の大惨敗だった。勝負の明暗を分けたものとは──。 2026衆院選高市早苗中道改革連合自民党 2/17
実の父に連れられて小学5年生の少女が歌舞伎町に 「買う側」の責任は 「売る側」だけに罰則がある売春防止法のため、半ば野放しにされてきた「買春」。近く法改正議論が始まる見通しだが、いま現場ではなにが起きているのか。新宿・歌舞伎町を歩いた。 買春歌舞伎町 2/16
NEW 〈新学期スタート〉「リビング学習」わが家でやってみたらカオスだった 育児情報に翻弄された3児母・tomekkoさんの後悔 学習環境tomekkoAERAwithKids 1時間前 AERA with Kids+