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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

弁護士から水中カメラマンへジョブチェンジした男とクジラの“濃密な6000日”を追う
弁護士から水中カメラマンへジョブチェンジした男とクジラの“濃密な6000日”を追う ウォール街の弁護士から水中カメラマンに転身したパトリック・ダイクストラ。巨体を縦にして眠るマッコウクジラなど貴重な映像を撮るうちにオスのマッコウクジラの集団座礁の謎を解明したいと考える。そして1頭のメスと親しくなり──。マーク・フレッチャー監督によるドキュメンタリー「パトリックとクジラ 6000日の絆」。パトリックさんに本作の見どころを聞いた。
「産みたくなかったけど、中絶するには遅すぎた」 “不思議な人々”と、母と自分を探す一作
「産みたくなかったけど、中絶するには遅すぎた」 “不思議な人々”と、母と自分を探す一作 トルコの古代都市シデ。孤児院育ちのダフネ(エズキ・チェリキ)は母を探してこの地を訪れた。唯一の手がかりは若き母の写真だけ。そんなダフネを不思議な人々が手助けする。が、ほかの人々に彼らの姿は見えていないようで──? 2024年東京国際映画祭〈アジアの未来〉作品賞受賞の注目作「わたしは異邦人」。脚本も務めたエミネ・ユルドゥルム監督に本作の見どころを聞いた。
「突然、家に入ってきて夫を連れ去った」 事実ベースで描きアカデミー賞を受賞した一作
「突然、家に入ってきて夫を連れ去った」 事実ベースで描きアカデミー賞を受賞した一作 1970年代、軍事独裁政権下のブラジル。エウニセ・パイヴァ(フェルナンダ・トーレス)は夫・ルーベンス(セルトン・メロ)と5人の子どもたちと平和に暮らしていた。だがある日突然、夫が軍に連れ去られ、消息を絶ってしまう──。事実をもとにし、第97回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した「アイム・スティル・ヒア」。ウォルター・サレス監督に本作の見どころを聞いた。
「国宝」人気を支えるリピーターは「10宝目」も 「カットなしのフル版なら3万円出しても見ます」
「国宝」人気を支えるリピーターは「10宝目」も 「カットなしのフル版なら3万円出しても見ます」 国内興行収入100億円到達が目前の「国宝」。ヒットの要因のひとつにリピーターが多いこともあげられる。SNSでは「3宝目」「10宝目」という人々の声が続々とあがり、考察も深まっている。人はどうやって「国宝」に接し、“国宝沼”にハマっていくのか?  7月末に開催した「AERAシネマカフェ 映画『国宝』を語り合おう!」で、国宝ファンの2人に語ってもらった。(一部ネタバレにご注意ください。)
伊藤潤二にとっての「恐怖」とは? 「心霊写真を見るといまだにトイレに行きたくない」
伊藤潤二にとっての「恐怖」とは? 「心霊写真を見るといまだにトイレに行きたくない」 ホラー漫画家の伊藤潤二さん(61)が米・アイズナー賞の殿堂入りを果たした。日本人として9人目、4度の受賞を経ての快挙だ。世界を席巻し続ける恐怖ワールドの創造者は、いま何を思うのか──。AERA 2025年8月4日号より。
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