「メディアにペラペラしゃべるな」 66人の「高市チルドレン」に“口封じ”した新人議員研修会 衆院選で大勝した自民党が特別国会開会前日の2月17日、初当選した66人の新人議員「高市チルドレン」を対象に研修会を開いた。かつての「小泉チルドレン」や「安倍チルドレン」のように失言や不祥事で政権の足を引っ張らないよう、新人を教育する目的だ。 自民党高市チルドレン 2/19
「中道で一緒にやっていく意義はない」 “負け組”立憲民主と“勝ち組”公明、もはや分裂必至か 衆院選で中道改革連合は、新党結成時の172議席を49議席と3分の1以下に減らす惨敗となった。衆院解散直前に、立憲民主党と公明党が合流してできた中道だが、内訳を見れば壊滅的な敗北となった立憲民主と、むしろ議席数を伸ばした公明と、党内で負け組・勝ち組がはっきり分かれている。 2026衆院選中道改革連合 2/10
「突然の解散、圧勝は勝負勘だったのかな」 “高市劇場”で自民が歴史的圧勝 今後の不安要素は 高市早苗首相が勝負に勝った。「大義がない」と批判を浴びながらも1月23日の通常国会の冒頭で衆院を解散し、戦後最短の16日後に投開票日を設定した。その結果、自民党は単独過半数(233)どころか、衆院の全常任委員会の委員長ポストを独占できる絶対安定多数(261)、さらに法案が参院で否決されても衆院で再可決できる定数の3分の2(310)をも単独で超える316議席を獲得する圧勝となった。単独政党の獲得議席数では戦後最多となる。 2026衆院選高市早苗自民党 2/10
自民党調査入手 獲得議席予測は最大285 「高市劇場」効果で野党も維新も圧倒か 衆院選は、メディアや政党の情勢調査の数字が報じられるたび、自民党の「圧勝」ムードが高まっている。記者が入手した自民党の「世論調査」(調査日1月28日~2月1日)でも、それは裏付けられる。 2026衆院選自民党調査高市早苗 2/6
「知られてもいない」選挙に28億円 維新がしかけた大阪府・市のダブル選に府民は冷たい反応 “高市早苗旋風”が吹き荒れる衆院選と同時に、大阪では府知事選と大阪市長選のダブル選挙が行われている。日本維新の会代表の吉村洋文氏が府知事を、同副代表の横山英幸氏が市長の座を辞職し、衆院選の投開票日に合わせて、トリプル選に持ち込んだためだ。 維新大阪ダブル選2026衆院選 2/4
「とにかく明るい」高市早苗“旋風”で自民圧勝の情勢 維新は「切り捨てられるかも」と浮かぬ顔 2月1日夕刻、名古屋市の愛知4区の選挙区内にあるホームセンター前に高市早苗首相が姿を現すと、すさまじい歓声が沸き起こった。 2026衆院選高市早苗 2/3
なぜ? 自民・武田良太元総務相の集会で公明市議が応援 “離婚”しても自民・公明の腐れ縁 「比例は中道」の要請も 26年間続いた自民党と公明党の連立政権が破綻後、初めて行われている衆院選。両党の分裂は“令和最大の離婚劇”とも呼ばれたが、公明党は立憲民主党と“再婚”して、新党「中道改革連合」を結成。自民との関係は完全に切れた、と思われた。だが、長年連れ添った関係は簡単に切れるものではないらしい。一部の選挙区では、自民と公明が今も根深くつながっている様子が垣間見える。 2026衆院選公明党自民党 1/30
大阪・関西万博で使われた100台超のEVバスが野ざらしの“負の遺産”に 不具合だらけで元運転手は「やばいよ」 大阪城から徒歩10分ほどのところにある、大阪メトロ(大阪市高速電気軌道)の土地に、見覚えがあるバスがずらりと並んでいる。目視できる範囲で100台以上はあろうか。 大阪・関西万博EVバス 1/24
武田良太氏、西村康稔氏 高市首相から公認をもらったが「公明党離れ」で崖っぷちの大物“裏金議員”たち 自民党は1月21日に衆院選の公認候補284人を発表したが、その中には2023年に発覚した裏金問題にかかわった議員37人が含まれていた。高市早苗首相は裏金議員にも小選挙区と比例区の重複立候補を認める方針で、党内では「また裏金問題が再燃しかねない」と危惧する声があがっている。 裏金議員武田良太西村康稔2026衆院選 1/23