貴景勝が3年ぶりVで綱取り期待も…「今の相撲では短命の横綱」の危惧が 3月の春場所で綱取りの期待がかかるのが、大関の貴景勝だ。1月の初場所で13場所ぶり3度目の優勝。横綱の照ノ富士がケガで休場し、出場力士で最高位の1人大関として責任を果たした。平幕力士の優勝が続いた中で意地を見せ、「大関という地位は勝たないといけない地位なので。そういう意味では、つらい時とか、頑張らないといけない時もあるんですけど、それでも誰もが大関になれるわけではないので、本当にこの重圧を感謝に変えて、この2年間取り組んできました」と優勝インタビューで語り、大きな拍手を浴びた。 相撲 1/26 週刊朝日
セ・リーグもDH制導入すべき?「(パ・リーグに)球界を代表する投手が多いのは偶然ではない」の指摘 12球団監督会議が今月18日に都内で開かれ、セ・リーグの指名打者制度導入について、阪神の岡田彰布監督が、「おれはずっと反対。監督が楽すぎる。投手が回ってくるとか回ってこないとか、醍醐味がないよな」と会議後に語ったことがメディアに報じられて話題になった。 DH 1/26
浅村&田中将はWBC出場志願も叶わず…「侍ジャパン落選」の理由 WBCに向け、侍ジャパンの選考は大きな話題になった。野手では山川穂高が内定。2019年秋のプレミア12でアキレス腱に不安を抱えていたことから出場を断念すると、日の丸から遠ざかっていた。昨季は本塁打、打点の2冠に輝くなど長距離砲としての実力は疑う余地がない。本大会での活躍が楽しみだ。 WBC侍ジャパン 1/24
名波浩が森保ジャパンでコーチ就任 現場の「意外な評判」とは 日本サッカー協会が新たな日本代表のコーチに、昨年までJ3・松本の監督を務めていた名波浩氏と契約合意したことを17日、発表した。 1/19 週刊朝日
千賀滉大の「お化けフォーク」は大リーグでも通用する 一方で不安要素は故障の多さ 海外フリーエージェント(FA)権を行使し、メッツに移籍した千賀滉大選手。総額100億円以上の契約を結んだことでも話題を呼んだ。どこが高い評価につながったのか。AERA 2023年1月23日号の記事を紹介する。 1/19
スマホめぐる親子トラブルに専門家は? 中学生の約8割が所有「子どもにとって体の一部」 静岡県牧之原市の住宅で40代の女性が刃物で刺された事件。殺害に関与した疑いがあるとして身柄を保護されたのは、死亡した女性の中学1年の娘(13)だった。一部の報道によると、スマートフォンの使い方をめぐる親子間のトラブルが惨事のきっかけだった可能性があるという。 スマホ 1/19
筒香がレンジャーズとマイナー契約 日本球界に戻らない決断が「支持される」理由 ブルージェイズ傘下の3AからFAとなっていた筒香嘉智がテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだ。筒香は2月のスプリングキャンプに招待選手として参加し、開幕ロースター入りを目指す。 筒香嘉智 1/18
坂本、柳田、森…侍ジャパンで出場辞退者が続出「サッカー日本代表では考えられない」の驚き 3月に開催される第5回WBCに向け、侍ジャパンへの期待が高まっている。今大会は大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)と過去最多タイの5人のメジャーリーガーが参戦する。2006年の第1回、09年の第2回WBCで連覇を飾っているが、今回の陣容が「史上最強の侍ジャパン」との呼び声が高い。 侍ジャパン 1/17
NEW 〈日本人を支えた80年80曲きょう〉デビュー45周年の松田聖子「若い世代にお勧めしたい曲」は? 読者が選ぶランキング 1位は壮大なスケールの“傑作” 松田聖子45周年ランキング読者アンケート企画 1時間前