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「現代の肖像」に関する記事一覧

「俺もなかなか大人になれねえな」 世におもねらない歴史学者・本郷和人<現代の肖像>
「俺もなかなか大人になれねえな」 世におもねらない歴史学者・本郷和人<現代の肖像> 豊富な知識と、語り口の上手さで、歴史番組の解説役としても人気の本郷和人さん。笑いを取りつつも、研究者としての信念はかたい。たとえ世間の潮流に逆らっても、自分の研究に基づいて語る。歴史を知れば現代の価値が分かる。しかし、国立大学の中世史研究がなくなると危機感を抱くほど、若者の歴史への興味が薄れている。
「あなたを絶対にひとりにはしない」 路上生活者と奥田知志の32年<現代の肖像>
「あなたを絶対にひとりにはしない」 路上生活者と奥田知志の32年<現代の肖像> ホームレスなど困窮者の支援をして32年。奥田知志さんは「ホームレス」と「ハウスレス」は違うのだと言う。路上生活者を救うには人との絆が絶対に必要。奥田さんが立ち上げたNPO法人抱撲は行き場のない困窮者たちの「ホーム」を作り続け、3400人もの路上生活者が自立した。目の前に困っている人がいたら、それが誰であろうとも、奥田さんは手を差し伸べる。
「それは週刊誌の記者だよ」 赤江珠緒がテレ朝着任直後に体感した東京と大阪の違い<現代の肖像>
「それは週刊誌の記者だよ」 赤江珠緒がテレ朝着任直後に体感した東京と大阪の違い<現代の肖像> そのラジオを聞き始めたのは、とても面白い知り合いの女性が、とても面白いと言っていたからだ。3年経って気づいたのだが、聞いていてイラッとしたことが、ただの一度もない。それって、すごいことだと思う。明るくて、まっすぐで、自分を偽らない。そういう人だから今日も又、私は「たまちゃん」のラジオを聞くのである。AERA 2020年3月2日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
「がん哲学外来」で言葉を処方する医師・樋野興夫<現代の肖像>
「がん哲学外来」で言葉を処方する医師・樋野興夫<現代の肖像> 「病気であっても、病人でない」「八方ふさがりでも天は開いている」。がん哲学外来を提唱した樋野興夫さんは、そんな言葉を贈り続ける。いま、樋野が始めた「がん哲学外来メディカル・カフェ」は全国約170カ所まで広がり、多くのがん経験者や家族らが集い、力を得る。無医村で育ち病理医となった樋野は、なぜ「哲学」に目覚めたのか? 温かなまなざしが育まれた軌跡をたどると、ある「芯」が見えた。
ハンガリーの名門音大に11歳で飛び級入学したピアニスト・金子三勇士の決意<現代の肖像>
ハンガリーの名門音大に11歳で飛び級入学したピアニスト・金子三勇士の決意<現代の肖像> 日本人の父とハンガリー人の母を持つピアニストの金子三勇士さんは、小1でハンガリーへ留学して音楽を学び、今では国内外で活躍する。だが、日本への帰国後は国際コンクールで優勝するほどの実力を持ちながら、思うように露出できず不安な日を過ごした。自分を支えてくれる人と出会い、多くの演奏会ができるようになった今、次は自分が次世代に何ができるかを考える。AERA 2020年2月17日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。

この人と一緒に考える

アベ首相役を演じる「ザ・ニュースペーパー」福本ヒデの信念<現代の肖像>
アベ首相役を演じる「ザ・ニュースペーパー」福本ヒデの信念<現代の肖像> お笑いといえば吉本興業が幅を利かす当世で、ザ・ニュースペーパーの笑いは一味違う。社会風刺コント集団を名乗り、政治ネタが売りだ。新聞からニュースを拾い、芸能人の騒動も、社会問題も、世の中を斜めに切って、客と一緒に笑い飛ばす。アベ首相役を演じている福本ヒデさんも人気の役者となった。生まれ育った広島の山里の原風景を背負い、舞台に立つ。
『わたし、定時で帰ります。』の作者・朱野帰子 4歳で衝撃を受けた父の言葉<現代の肖像>
『わたし、定時で帰ります。』の作者・朱野帰子 4歳で衝撃を受けた父の言葉<現代の肖像> 働き方改革が進む中、話題になったドラマ「わたし、定時で帰ります。」の原作者は、どんな人生を生きてきたのか。父に植え付けられた仕事中毒への恐怖、就職氷河期に生じた自己否定。自ら経験し、見てきたすべてのリアリティーが、創作の源だ。仕事で受けた傷は、仕事を頑張る人の話でしか癒せない。AERA 2020年2月3日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
<現代の肖像>國分功一郎 社会が揺らぐとき必要となるのが哲学
<現代の肖像>國分功一郎 社会が揺らぐとき必要となるのが哲学 政治への不信、不安定な雇用、原発の問題……。不安が広がる日本で、どう生きていけばいいのかを考えなくてはならない。そんな中、國分功一郎さんの哲学や言葉が求められている。「哲学がない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」と言う國分さんの言葉が重く響く。
<現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた
<現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた 俳優の門脇麦さんは、1月19日からスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のヒロインを演じる。映画「愛の渦」で脚光を浴び、必要ならヌードも辞さず、自分を追い込み、役を作り上げていく門脇さんを、今、監督たちはこぞって起用したがる。「キメ顔」を持たない門脇さんの惹きつける力を追った。AERA 2020年1月13日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。

特集special feature

    <現代の肖像>オカダ・カズチカ どこへ行ってもカネの雨を降らせる
    <現代の肖像>オカダ・カズチカ どこへ行ってもカネの雨を降らせる 2012年にIWGPヘビー級王者を史上2番目の若さで戴冠した新日本プロレスのオカダ・カズチカさん。以降、「レインメーカー」としてプロレス界にカネの雨を降らせ続けている。その人気、実力はどこから来るのか。中学を卒業してすぐにプロレスの道に入ったオカダさんのこれまでを追った。AERA 2019年12月30日‐1月6日合併号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
    <現代の肖像>のん 好きなことに迷わず突っ走る
    <現代の肖像>のん 好きなことに迷わず突っ走る 12月20日から公開される映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」で声を務めた主人公北條すず役は、のんさんの役者人生において大事な存在になったという。俳優としてだけでなく「創作あーちすと」として、絵や服作り、音楽など、自分の好きなことに邁進する。いつも「のん」であることを大事に生きてきた。AERA 2019年12月23日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
    <現代の肖像>中島美嘉 自分が信じた道しか歩いてこなかった
    <現代の肖像>中島美嘉 自分が信じた道しか歩いてこなかった 歌手で俳優の中島美嘉さんは、デビューから18年、「自信がない」と断り続けてきた舞台に、初めて挑んだ。「イノサン musicale」。中島さんは主人公の女性死刑執行人マリー‐ジョセフ・サンソンに共鳴し、挑戦を決めた。中島さんのデビューは鮮烈だった。2001年、ドラマ「傷だらけのラブソング」で主役に抜擢。その後も、「雪の華」が世界で歌い継がれるなど順調な芸能活動に見えた。しかしその陰で、耳の違和感に長く苦しんでいた。音程が取れず、うまく歌えない。引退も考え、悩み抜き、再び歩き出した中島さんは、さらなる強さを手にいれた。AERA 2019年12月16日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
    <現代の肖像>玉城デニー 多くの人を包み込む力で「民主主義の逆襲」を狙う
    <現代の肖像>玉城デニー 多くの人を包み込む力で「民主主義の逆襲」を狙う 2018年に亡くなった翁長雄志の弔い合戦で、沖縄県知事選に立候補し、過去最多の票を獲得して当選した玉城(たまき)デニー(60)。音楽を愛し、ギターを弾く姿も知られるが、幼少時代は容姿でいじめられたこともあった。会ったことのない父はアメリカ人、働きに出た母に代わり、「育ての母」もいる。母子家庭で育ったことは、デニーを強くした。辺野古の新基地建設阻止のため、国内外を飛び回る。『AERA』2019年12月2日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
    <現代の肖像>長村さと子 LGBTQの「子どもがほしい」を支援
    <現代の肖像>長村さと子 LGBTQの「子どもがほしい」を支援 子どもがほしい、もしくは子どもを育てているLGBTQなどの人たちを応援するのが「こどまっぷ」。長村さと子さんは、こどまっぷの代表理事であり、飲食店の経営者。セクシュアルマイノリティを取り巻く状況は少しずつ変わってきてはいるが、依然として子どもを持つことは難しい。誰もが生きやすい場所を作りたいと活動する長村さん。その裏には、自分自身の居場所を作りたいという切実な願いがあった。AERA 2019年11月25日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。
    <現代の肖像>真藤順丈 直木賞受賞作『宝島』が誕生するまでの苦悩と秘話
    <現代の肖像>真藤順丈 直木賞受賞作『宝島』が誕生するまでの苦悩と秘話 作家の真藤順丈さんは、沖縄を舞台に描いた『宝島』で第160回直木賞を受賞。アメリカ統治下時代に活躍した「戦果アギヤー」を主人公にした物語は、地元沖縄でも高く評価された。何かに憑依されたかのように沖縄を取材し、「この小説で世界を変えるつもりで書いた」と言う真藤さん。しかし、7年の歳月をかけて書き上げた『宝島』は、苦悩と葛藤の連続だった。AERA 2019年11月18日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。

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