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「やさプロ」に関する記事一覧

「やさしさが、やさしさにつながる」 映画「ワンダー 君は太陽」 いじめっ子はいかに他者へのまなざしを変えたのか
「やさしさが、やさしさにつながる」 映画「ワンダー 君は太陽」 いじめっ子はいかに他者へのまなざしを変えたのか 正直なところ、私はあんまりやさしい人間じゃない。なので、やさしさってなんだろう?と、今回のテーマをいただいて考えた。そして思った。人は最初からやさしいのだろうか? やさしさの源はいつも他者なのではないか? 人は誰かの「やさしさ」に触れて「やさしさ」を学び、それを次につなげているんじゃないかと。
認知症の人を地域の人が包み込む 「注文をまちがえるカフェ」は誰にとっても「やさしいカフェ」だった
認知症の人を地域の人が包み込む 「注文をまちがえるカフェ」は誰にとっても「やさしいカフェ」だった 京王線・仙川駅から徒歩3分。商店街を抜けた先の住宅街の一角にある、「うくらいま食堂」(東京都調布市)。店内は木目調のインテリアで統一され、12席だけの隠れ家的な空間だ。月1回、ここを間借りして開催されているのが、認知症の人が働く「注文をまちがえるカフェ オレンジデイSENGAWA」だ。10月のとある日、昼過ぎに訪ねてみた。
株価高騰と同日に起きた田園都市線の遅延で考えた“安定した日常” 株価やGDPではない本当の豊かさとは 田内学
株価高騰と同日に起きた田園都市線の遅延で考えた“安定した日常” 株価やGDPではない本当の豊かさとは 田内学 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年10月27日号より。
「さすがに今日は死ぬかもしれない」国境なき医師団・中嶋医師が語るガザ
「さすがに今日は死ぬかもしれない」国境なき医師団・中嶋医師が語るガザ 「国境なき医師団」とは、紛争や自然災害、貧困などによって命の危機に瀕している人たちに医療活動を行う非営利で民間の医療・人道援助団体で、医師や看護師をはじめとする計約5 万2000 人が、世界70 以上の国と地域で活動しています。その実態について、「国境なき医師団日本」会長の中嶋優子医師が教えてくれました。発売中の『医学部に入る2026』(朝日新聞出版)から紹介します。
「やさしい」の大元は「やせる」 身が痩せ細るほど思い悩む様こそやさしい 躊躇なき自信満々さとは真逆
「やさしい」の大元は「やせる」 身が痩せ細るほど思い悩む様こそやさしい 躊躇なき自信満々さとは真逆 社会の分断が進み、誹謗中傷も起こり、自分と違う人への想像力が欠け、生きにくさが広がっている。世界的にもそんな空気があるなかで、少しでも多様性を認め合いながら寛容な社会になるにはどうしたらいいか。『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)の著者で、東京大学大学院人文社会系研究科准教授の古田徹也さんに聞いた。

この人と一緒に考える

ANAの航空整備士歴33年、コックピットの全配線を記憶 不具合を見逃さない秘訣とは
ANAの航空整備士歴33年、コックピットの全配線を記憶 不具合を見逃さない秘訣とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年10月27日号にはANAベースメンテナンス テクニクス 航空整備士 松浦俊之さんが登場した。
知的障害のある作家の作品を扱う「ヘラルボニー」が目指す“やさしい社会” 「交ざり合って一緒になって過ごす」ことがなぜ重要なのか
知的障害のある作家の作品を扱う「ヘラルボニー」が目指す“やさしい社会” 「交ざり合って一緒になって過ごす」ことがなぜ重要なのか 主に知的障害のある作家とライセンス契約を結び、そのアート作品をさまざまなプロジェクトやプロダクトに落とし込む。2018年に双子の松田文登さんと崇弥さんが創業した「ヘラルボニー」の原点は、自閉症で重度の知的障害がある兄・翔太さんの存在だ。周りの人たちが翔太さんを憐れんだり、バカにしたりするのが悔しかった。創業から7年、パリファッションウィーク、通称パリコレに起用されるほどビジネスは広がったが、障害のある人への偏見や先入観を変えたいという思いは変わらない。翔太さんと共に、文登さん、崇弥さんに「やさしい社会」について話をしてもらった。
口から食べる喜びをいつまでも キユーピーの介護食「やさしい献立」“開発秘話” 口腔内手術で食事がつらかったけど待ち遠しくなった人も
口から食べる喜びをいつまでも キユーピーの介護食「やさしい献立」“開発秘話” 口腔内手術で食事がつらかったけど待ち遠しくなった人も 栄養、おいしさ、食べやすさ――。すべてに配慮したキユーピーの介護食「やさしい献立」シリーズは発売以来、温めるだけで食べられるレトルトパウチ食品として長く支持されている。ヒットの背景に何があるのか。研究開発本部の三島尚子さんに聞いた。
優先席で席を譲られたとき「この方にいいことが起きますように」 日常にあるやさしさは連鎖する
優先席で席を譲られたとき「この方にいいことが起きますように」 日常にあるやさしさは連鎖する AERAは10月20日、「やさしくなりたいプロジェクト」の特設ページを立ち上げる。それにちなみ、「あなたの周りのやさしさ」についてアンケートをとった。回答から見えてきたのは、日常のささいな行動がほっとしたやさしさを感じさせるということだ。月曜日の朝に「やさしさの種」をお届けする。
〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方
〈やさしくなりたいPJ始動〉全国60拠点、年商18億円の久遠チョコレート 代表・夏目浩次の従業員の6割が障害者の職場の作り方 夏目浩次が率いる「久遠チョコレート」は、「アムール・デュ・ショコラ」でも選ばれるほど、人気のチョコレートだ。従業員のうち、6割が障害者。チョコレートは失敗しても温めたら作り直せるため、それぞれが合った仕事で人気を支える。障害者が働いても、月額1万円しかもらえないと知った憤りが、夏目の原点。使える人と、使えない人とを区別せず、支え合える社会にしたい。AERAは10月20日に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2024年4月15日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)

特集special feature

    〈やさしくなりたいPJ始動〉「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美
    〈やさしくなりたいPJ始動〉「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美 明朝体、ゴシック体、教科書体。格調高いものからカワイイものまで、社会には無数の書体が溢れている。だが、書体によって文字の「読みやすさ」が大きく変わり、学習に不自由を強いられている子どもたちもいる。実情を知った高田裕美は、「文字のユニバーサルデザイン」に奮闘する。目指したのは、誰一人取り残さない書体の開発だ。AERAは10月20日に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年6月19日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)
    「知的障害のある子は野球ができない」の偏見を打ち破る 「甲子園を目指す」青鳥特別支援学校ナインが教えてくれたこと
    「知的障害のある子は野球ができない」の偏見を打ち破る 「甲子園を目指す」青鳥特別支援学校ナインが教えてくれたこと 知的障害者が硬式野球をする、そして甲子園を目指す──。「できない」「危険」と思われていたことに挑戦する特別支援学校が注目を集めている。大人が変われば、子は成長する。その軌跡を追った。AERA 2025年10月13日号より。
    都大会で甲子園常連校と対戦した青鳥特別支援学校 「100点取られてもいい!」覚悟も“予想外”の結果に
    都大会で甲子園常連校と対戦した青鳥特別支援学校 「100点取られてもいい!」覚悟も“予想外”の結果に 知的障害のある生徒が甲子園常連校と公式戦で対戦する──。そんな特別支援学校の球児たちが注目を集めている。目標に掲げているのは「公式戦初勝利」だ。AERA 2025年10月13日号より。
    和田秀樹、「やさしい」は「科学」できるか 気分が良くなる「神経伝達物質」が脳内で分泌されるタイミング
    和田秀樹、「やさしい」は「科学」できるか 気分が良くなる「神経伝達物質」が脳内で分泌されるタイミング 『なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学』(クロスメディア・パブリッシング)という著書もある精神科医の和田秀樹さん。本書は、〈優しい人になりたいのに、人に優しくできないのはなぜ?〉という問いから始まる。和田さんに「やさしい」とは何なのか、人はどうすればやさしくなれるのかを聞いた。
    季節の変わり目には日常に小さな「ソワソワ」から取り入れてみよう しいたけ.さんがアドバイス
    季節の変わり目には日常に小さな「ソワソワ」から取り入れてみよう しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。
    〈やさしくなりたいPJ始動〉人権が守られる現場のために インティマシー・コーディネーター・西山ももこ
    〈やさしくなりたいPJ始動〉人権が守られる現場のために インティマシー・コーディネーター・西山ももこ 2022年の流行語大賞にもノミネートされたインティマシー・コーディネーター。性的なシーンの撮影で俳優の権利を守る仕事だ。まだ日本には2人しかいない。そのうちの一人が西山ももこだ。声をあげることが難しい俳優のために、監督との間に入り調整する。映像業界で性被害の訴えが相次ぐが、古い価値観が浸透する業界でもある。そんな業界を女性たちと一緒に変えていきたい。AERAは10月下旬に「やさしくなりたいプロジェクト」を立ち上げる。少しでも寛容でやさしい社会になるために発信をしていく。それを記念して、やさしい価値を広げる「現代の肖像」を振り返る。(「AERA」2023年4月10日号に掲載されたものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)

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