山上徹也被告が控訴 支え続ける伯父は「不遇な生い立ちは犯行に影響していない」という地裁判決に異議 安倍晋三元首相銃撃事件から3年半。殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の弁護人が4日、無期懲役とした奈良地裁判決を不服として、大阪高裁に控訴した。地裁が犯行の悪質さは銃による他の殺人事件に比べて「著しい」と指摘し、「不遇な生い立ちは犯行に大きく影響しておらず、酌むべき余地も大きくない」と情状酌量を認めなかったことが控訴審の争点になるとみられる。山上被告の生い立ちをよく知る元弁護士の伯父(80)に話を聞いた。 山上徹也安倍晋三元首相銃撃事件 2/10
「負の連鎖を断ち切る存在になってほしい」 山上徹也被告の「無期懲役」判決を鈴木エイトはどう受け止めたのか 1月21日、安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)に奈良地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。カルト問題を追ってきた鈴木エイトさんに寄稿してもらった。AERA 2026年2月9日号より。 山上徹也安倍晋三元首相銃撃事件安倍晋三 2/5
今西憲之 安倍元首相襲撃事件・山上徹也被告に無期懲役判決 現場にいた村議は「もう1回、ちゃんと謝れ」 安倍晋三元首相銃撃事件の裁判で1月21日、奈良地裁は殺人罪などに問われた山上徹也被告に、検察の求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。弁護側は山上被告の母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に入信し、1億円以上の献金をして家庭が崩壊したことから、「被告は宗教を背景とする虐待の被害者だ」と訴え、有期刑を求めていたが、受け入れられなかった。銃撃事件の現場にいた人物に、判決を受けて話を聞いた。 山上徹也安倍元首相 1/21
今西憲之 山上被告が語らなかった安倍元首相襲撃の「答え」 元信者が母親の証言に感じた旧統一教会の影響 安倍晋三元首相を銃撃し、殺人罪などに問われている山上徹也被告の裁判が12月18日に結審した。これまで裁判の行方を見守ってきた「元信者」に話を聞いた。 山上徹也安倍元首相 12/22
今西憲之 山上被告が銃撃の心得としていた「人殺しの心理学」 安倍元首相銃撃事件の裁判は被告人質問が終了 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の奈良地裁での公判は、12月2日から4日まで3日連続で山上被告本人への質問が行われた。山上被告の口から、宗教団体への怒りの矛先を安倍氏に向けた理由や、経済的な逼迫から犯行を急いだ様子が詳細に語られた。 山上徹也安倍元首相 12/5
今西憲之 安倍元首相のメッセージで「旧統一教会が認められてしまう」 山上被告が公判で語った「危機感」 安倍晋三元首相銃撃事件の公判で、殺人などの罪が問われている山上徹也被告(45)の被告人質問が進んでいる。母親の信仰から家庭が崩壊したことが、どうして安倍元首相を銃撃することにつながったのか、その謎が被告人質問のなかで少しずつ解き明かされてきた。 山上徹也安倍元首相 12/2
今西憲之 「教団からちやほやされて有頂天になった」 山上被告の母親が証言した旧統一教会への異様な信仰、「脱会」も否定 安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の公判が奈良地裁で続いている。11月13、18日には山上被告の母親が出廷して証言したが、母親が家庭を崩壊させながらも旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への信仰にのめり込む異様さが明らかになった。 安倍元首相山上徹也 11/19
古寺雄大 山上徹也被告は「傍聴席の受け止めを気にしていた」 鈴木エイトさんが初公判で受けた衝撃とは 安倍晋三元首相銃撃事件で殺人や銃刀法違反などの罪に問われている山上徹也被告(45)の裁判員裁判の初公判が10月28日に行われた。公判は3日連続で行われ、この後は年末までに最大19回開かれる見通しだ。事件の背景にあった世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を20年以上追いかけてきたジャーナリストの鈴木エイトさんは、傍聴席で「衝撃を受けた」という。注目の初公判はどのようなものだったのか。話を聞いた。 山上徹也安倍元首相 11/3
今西憲之 山上徹也被告は銃の売人にカネをだまし取られて銃を密造していた 安倍元首相銃撃裁判 2022年7月、参院選の応援演説中の安倍晋三元首相を銃撃して殺害したとして逮捕・起訴された山上徹也被告(45)の公判が10月28日、奈良地裁ではじまった。この日の初公判では、検察側が事件が山上被告の単独犯であることや、山上被告が銃をネットで購入しようとしてカネをだまし取られ、自分で銃を作るようになった様子などが明らかにされた。来年1月21日の判決まで、18回の審理が行われる。 山上徹也安倍元首相 10/30
秦正理 【独自】「法廷で母親に会うのは嫌やろうな」 山上徹也被告の伯父が初公判の前に明かした胸中 安倍晋三元首相(当時67歳)を銃撃し、殺人や銃刀法違反などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判が28日から奈良地裁で始まった。傍聴券を求める長蛇の列からも関心の高さがうかがえるが、山上被告一家を支えてきた伯父の元弁護士・山上東一郎さん(80)は何を想うのか。初公判を前に話を聞いた。 山上徹也安倍晋三銃撃事件 10/29
古田真梨子 旧統一教会に解散命令 山上徹也被告の伯父が語った「人を裁くのは社会」の真意 ついに。いや、ようやくなのか。3月25日、東京地裁(鈴木謙也裁判長)が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に解散を命じる決定を出した。 旧統一教会山上徹也安倍晋三 3/27
今西憲之 山上徹也被告「外の空気吸いたい」 安倍元首相銃撃から1年経っても関係者「現場通ると震える」 奈良市で参院選の演説中に安倍晋三元首相が銃撃されてから7月8日で1年になる。ただ、殺人の罪に問われている山上徹也被告の裁判については、公判前整理手続きもまだ始まっていない状況だ。事件当時、山上被告が犯行に至るまでの様子を間近で見ていた関係者が当時の様子を振り返る。そして、山上被告の現状と今後について伯父が語った。 山上徹也 7/8
今西憲之 山上徹也容疑者への「同情論」を裁判員はどこまで考慮? 旧統一教会と犯行の因果関係は 昨年7月、奈良市内で参院選の演説中に、安倍晋三元首相が銃撃された事件で、約5カ月半にわたり精神鑑定が行われていた無職山上徹也容疑者(42)について、奈良地検は1月13日、殺人と銃刀法違反の罪で起訴した。奈良地検は、山上容疑者に責任能力があると判断した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関連がどこまで審理に影響するのかが注目される。 山上徹也旧統一教会 1/14
福井しほ 「奇跡が起こってくれ、という一心でその場に」 安倍元首相の銃撃現場に駆けつけた医師が語った全て【2022年 反響の大きかった記事22選】 2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(7月9日配信/※肩書年齢等は配信時のまま) AERAdotベスト【2022】安倍晋三山上徹也銃撃事件 12/31
今西憲之 「ブレない供述」の山上徹容疑者起訴へ 安倍元首相の後援会幹部は「悲しい年の瀬です」 2022年最大の衝撃的ニュースだった安倍晋三元首相の銃撃事件。殺人容疑で送検され、鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)について、奈良地検が殺人罪などで起訴する方針を固めたことがわかった。鑑定留置に時間がかかったが、山上容疑者が起訴された後も、公判開始までは長期化が予想されている。山上容疑者が犯行の動機に、宗教法人「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)への恨みをあげたことの影響がありそうだ。 山上徹也旧統一教会 12/28
東浩紀 東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 安倍晋三山上徹也東浩紀銃撃事件 8/2
安倍元首相銃撃・山上容疑者がつぶやいていた小室圭さんへの“シンパシー” 安倍晋三元首相の命を奪った山上徹也容疑者(41)は逮捕前、自らの心情をツイッターでたびたび吐露していた。 安倍晋三山上徹也銃撃事件 7/29 週刊朝日
亀井洋志 安倍元首相銃撃事件、容疑者狂わせた「母子の呪縛」 母との関係断てず 世の中を震撼させた安倍晋三元首相銃撃事件。山上徹也容疑者(41)が凶行に至った動機をひもとくカギとして浮かび上がるのは、新興宗教に翻弄された母親との関係性だ。母子の「呪縛」は彼の人格形成にどんな影響を与えたのか──。 安倍晋三山上徹也銃撃事件 7/28 週刊朝日
米倉昭仁 【後編】“統一教会2世”が明かす「自民党とのずぶずぶの関係」と「選挙動員」 安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された山上徹也容疑者(41)。母親が入信する「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に「人生をめちゃくちゃにされた」と激しい恨みを募らせ、同団体と安倍氏の関係を知って逆恨みしたことが動機の一端とみられる。AERAdot.では両親が統一教会の信者という家庭で育った「2世」に取材。「前編」では教団の高額献金システムや2世がいかに精神的に追い詰められていくのかを聞いた。「後編」では、教団がどのように自民党との関わりを持ち、信者たちがいかに巻き込まれているのかを取材した。 安倍晋三山上徹也統一教会銃撃事件 7/20
元NHKアナ伝説の相撲ジャーナリスト95歳 3月場所で安青錦が大関2場所で横綱に昇進するようなら… 大相撲の未来に「ある危惧」を抱く〈ウワサのお客さま きょう〉 大相撲杉山邦博安青錦安治川部屋ウワサのお客さま 7時間前