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マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く
マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く 新型コロナウイルスが感染拡大する間、ずっと品切れだったマスクが、連休中から全国のドラッグストアに並ぶようになった。対照的に安倍晋三首相の肝いり政策「アベノマスク」(布マスク2枚)の全世帯配布はまだ完了していない。本誌は政府からマスク納品を受注した大手業者が下請けに出した驚くべき指示書を複数入手。税金で作られたアベノマスクが不良品の山だった実態をルポする。
糸井重里「責めるな。じぶんのことをしろ。」投稿の真意 「誰かが誰かを責める」風潮への疑問から
糸井重里「責めるな。じぶんのことをしろ。」投稿の真意 「誰かが誰かを責める」風潮への疑問から 4月9日、糸井重里さんは自身のツイッターに一言「責めるな。じぶんのことをしろ。」と書き込み、いわゆる“炎上”状態になった。政権を責めるなと言っていると誤解され、政権擁護の発言だと受け取られた。1970年代からコピーライターとして第一線を走り続けてきた言葉のスペシャリストは、コロナ危機を取り巻く言葉をどう見ているのか。AERA 2020年5月4日-11日号から。

この人と一緒に考える

糸井重里「自分が動かない代わりに誰かが動いている」コロナ禍で問われる感謝の想像力
糸井重里「自分が動かない代わりに誰かが動いている」コロナ禍で問われる感謝の想像力 新型コロナウイルスへの不安や恐怖に縛られていると、何も見えなくなってしまう。大切なのは感謝の気持ちを忘れないことだ。AERA 2020年5月4日-11日号は「新型コロナ50人の提言」を特集。コピーライターで「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんが語る。
「親が死んでも終わらない」“虐待地獄”の実体験を描いた漫画家の思い
「親が死んでも終わらない」“虐待地獄”の実体験を描いた漫画家の思い 「コロナDV」や「コロナ虐待」の増加が懸念されている。「実際に暴力を受けて育った子たちがどんな人生を歩むのか伝えたい」と語るのは、漫画家のあらいぴろよさんだ。物心ついたころから実父による暴力、人格否定、面前DV、性的虐待を受け、その体験を描いたコミック・エッセイ『虐待父がようやく死んだ』(竹書房)が話題だ。似たような境遇で育った人たちから「死んでホッとする親はいる」「同じなのでわかる」と共感の声が寄せられている。
コロナ禍のスポーツ選手にエール 田中ウルヴェ京「感情を書き出し心の見える化を」
コロナ禍のスポーツ選手にエール 田中ウルヴェ京「感情を書き出し心の見える化を」 史上初となる1年延期が決まった東京五輪・パラリンピック。突然遠のいた目標までの日々を、せっかくなら最高の準備期間にしたい。ピンチをチャンスとして捉えることでいま、何ができるのか。AERA 2020年5月4日-11日号で、日本パラリンピック委員会委員長・河合純一さんと五輪メダリストでメンタルトレーニング上級指導士の田中ウルヴェ京さんが語る。
高級すしの大将はなぜ不愛想か 世界の注目を浴びる京大“変人”研究者の着眼点
高級すしの大将はなぜ不愛想か 世界の注目を浴びる京大“変人”研究者の着眼点 変人と天才は紙一重――。ノーベル賞受賞者など異能の人材が多数輩出する京都大学において「変人」はある意味、褒め言葉だという。既成概念の中にとどまっていては新しい時代を切り開くような自由な発想や研究が出てこないからだ。京大には「変人講座」というイベントが開催されているが、京都大学経営管理大学院の山内裕准教授はこの講座にも登壇したことのある選ばれし変人だ。

特集special feature

    カンニング竹山「コロナ自粛できない人に圧倒的に足りないもの」
    カンニング竹山「コロナ自粛できない人に圧倒的に足りないもの」 カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在は全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/今村拓馬) ※写真はイメージ(gettyimages)  緊急事態宣言の5月末までの延長が決まり、外出自粛はまだまだ続きそうだ。お笑い芸人のカンニング竹山さんは、ワイドショーなどで特集される「自粛できない人たち」について、「想像力と読解力が低くなっているのは、メディアが与えすぎたせいなのか」と疑問を投げかける。
    そろそろ利便性の追求に限界感じませんか? 素数ものさし開発者が人工知能の研究をやめた理由
    そろそろ利便性の追求に限界感じませんか? 素数ものさし開発者が人工知能の研究をやめた理由 変人と天才は紙一重――。ノーベル賞受賞者など異能の人材が多数輩出する京都大学において「変人」はある意味、褒め言葉だという。既成概念の中にとどまっていては新しい時代を切り開くような自由な発想や研究が出てこないからだ。不便だからこそ役に立つ「不便益」を研究する不便益システム研究所所長で、京都大学大学院情報学研究科の川上浩司特定教授も京大らしい“変人”の一人だろう。

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