浜矩子 浜矩子「日本のコロナ対応と財政赤字の関係が物語る、緩慢・ものぐさ・惰性」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 4/11
駒木明義 「ロシアは本当に核を使うかもしれない」 プーチンの“はったり”真の狙いとは ウクライナやNATO、欧米諸国へ、プーチン大統領による「核の脅し」が続いている。プーチン氏の狙いはどこにあるのか。AERA 2023年4月17日号から。 プーチン大統領 4/11
産後8カ月で「活動量不足」を詰問され立憲民主党公認を外された女性市議 無所属で再選して思うこと 4月9日投開票の横浜市議選で再選した大野知意(おおの・ともい)さんは、昨年4月に立憲民主党の神奈川県7区総支部(支部長・中谷一馬衆院議員)の常任幹事会において「活動量の不足」を問われ、これを理由に党公認を得られていなかった。無所属で選挙を戦い、定数8の選挙区で8番目に当選したわけだが、大野さんが産後8カ月という時点で「活動量不足」を問題視した党総支部の対応を一般社会に置き換えてみると、子育て政策の旗振り役をひょうぼうする立憲民主党の「理想と現実」すら透けて見える。 AERAオンライン限定 4/11
世界最年少で就任した“ロックスター首相”サンナ・マリン氏、与党敗北の理由とは 争点は「経済」 世界最年少で首相に就任し、注目されていたフィンランドのサンナ・マリン首相が率いる与党が総選挙で敗れた。その背景を、現地で取材した記者が報告する。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。 4/11
予算増で熱気にわく防衛展示会 来場者2倍で中小企業も事業機会に照準 「まだ開発段階ですが、当社の売りは空飛ぶクルマ用の高出力モーターです」(長野県飯田市の精密機器メーカー、多摩川精機) 4/11 週刊朝日
今西憲之 「安倍家」「岸家」のブランド力はどこまで 衆院補選山口2、4区の行方に岸田首相の心中は 衆院補欠選挙が4月11日に告示される。その結果は岸田文雄首相にとっては“中間評価”でもあり、今後の政権運営を占う指標にもなる。岸田首相自ら現地入りした山口。二つの選挙区の現状を追った。 山口補欠選挙 4/10
安積明子 河野太郎氏の将来をも決める? 自民党が驚愕した衆院補選千葉5区の党世論調査結果 衆院補欠選挙が4月11日に告示される。各党がそれぞれの思惑で擁立している候補者だが、自民党にとって予想外の状況と見られているのが衆院千葉5区という。政治ジャーナリストの安積明子さんにその背景を聞いた。 千葉5区衆院補欠選挙 4/10
「週刊朝日」の名物連載復活 千年後の『今昔物語』の印税は宴会や旅行に? 「出来事あれ!」。創造主は言った。ケチでスケベ、あるいはポンビキ、人間の本質は変わることはない。その本質が描かれたフツーのひとたちのありえない「出来事」を残す、それがデキゴトロジー。本誌がお休みしても、「出来事」は永遠です。 4/10 週刊朝日
朝日歌壇に詠まれた「週刊朝日」休刊 「駐在員の妻たちが大事に…」投稿者たちの思い 毎週日曜日の「朝日新聞」に掲載される「朝日歌壇」。2月19日のこの欄に3首、3月26日にも2首、本誌の休刊を惜しむ歌が選ばれた。残念ながら選に漏れた投稿もたくさんあったという。投稿者たちの“思い”を聞いてみた。 4/9 週刊朝日
森朋之 坂本龍一、コンサートで泣く子を「泣き声も音楽の一部」とフォロー ライブで振り返る“教授”の軌跡 坂本龍一が死去した。世界中のメディアが彼の死を一斉に報じ、多くのアーティスト――大貫妙子、加藤登紀子、北野武、石野卓球、矢野顕子、坂本美雨、SUGA(BTS)、デヴィッド・シルヴィアン、カエターノ・ヴェローゾなど――が哀悼の意を示した。同時に、坂本の経歴や功績を伝える追悼文も数多く発信された。しばらくはこの状態が続くのだろう。 坂本龍一 4/9
不妊治療の休暇制度を新設の企業も 働きながら型・長期休暇型「選べる」制度に設計 不妊治療と仕事と両立は難しい。2017年度の厚生労働省の調査によると、不妊治療を経験している労働者の約35%が「仕事との両立ができなかった(できない)」と回答していた。そのうち、約16%は両立ができずに退職した。企業による不妊治療と仕事の両立支援策が課題となる一方、社員に寄り添った新たな制度を設けた企業もある。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/9
悠仁さまのお妃候補選び 成城大・森教授が「持続可能な皇室」のために“新しい形”を提言 この春、高校2年生になった秋篠宮家の長男・悠仁さま。高校生にお妃候補選びとは気が早いと思われるかもしれないが、ご両親である秋篠宮さまと紀子さまの出会いは学習院大学時代であるのは有名だ。メディア史研究者で成城大学文芸学部教授の森暢平さんにお妃候補に関して話を聞いた。 悠仁さま皇室秋篠宮家 4/9
「週刊朝日」休刊の報に激震「サンデー毎日」は大丈夫? 両誌編集長が対談【後編】 1922年4月2日に創刊された「サンデー毎日」と「週刊朝日」。それから101年、新聞社系週刊誌としてしのぎを削ってきた両誌編集長の対談が実現。「週刊朝日」休刊の衝撃を語りあう。 サンデー毎日週刊朝日 4/8 週刊朝日
吉崎洋夫 知事選の真っ最中に大阪府が1万円ギフト券を38万人に配布はあり?「脱法的と言われても仕方ない」 大阪府が4月9日投開票の知事選の真っ最中に、福祉事業関係者ら38万人にそれぞれ1万円分のギフトカードを配っていた。配布されたものに吉村洋文知事の名前こそ出してはいないが、SNSでは吉村知事への感謝の言葉があがっている。投票行動に影響を与える恐れはないのか。専門家は「脱法的と言われても仕方ない取り組み」との見方を示している。 大阪府知事 4/8
米倉昭仁 「異次元」の少子化対策に消費増税は不可避? 「国民はメニューの値段が知りたい」と専門家 政府が強化する少子化対策の財源確保に向けた議論が活発化している。一時的にせよ、出生率が回復した北欧諸国やフランスは少子化対策に膨大な財政支出を行ってきた。一方、日本では1990年代から30年あまりにわたり対策が行われてきたが、目立った効果は上がっていない。それに対して岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」を掲げたわけだが、先進事例と見劣りしないレベルの施策を行うには数兆円規模の予算が新たに必要となる。その財源はどこからねん出するのか、財政や税制が専門の慶應義塾大学経済学部の土居丈朗教授に聞いた。 子育て少子化消費税 4/8
板垣聡旨 「日本はちょろいと思われている」警視庁OBが明かす中国のスパイ事情 ハニートラップにご注意 日本の製薬大手・アステラス製薬(東京都中央区)の50代の男性社員が中国・北京で3月、スパイ行為に関与した疑いで国家安全当局に身柄を拘束された。中国で狙われやすい人とは、気をつけるべきことは、もしも社員が拘束されたら……。各国のスパイ事情に詳しい元警視庁の公安捜査官で、セキュリティコンサルタントの松丸俊彦氏に、中国のスパイ事情について聞いた。 4/7
新設の陸自石垣駐屯地「反撃型ミサイル」配備への懸念も “なし崩し”に住民の不安 陸上自衛隊の石垣駐屯地が3月に開設された。環境アセス逃れや、有権者の4割が求めた住民投票の未実施など島民への説明が十分に尽くされないままの開設に、いまも賛否が渦巻いている。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。 4/7