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「生きてちゃんと帰ってくるんやよ」涙を流して見送った 能登半島地震後に生まれた第二の家族【前編】
「生きてちゃんと帰ってくるんやよ」涙を流して見送った 能登半島地震後に生まれた第二の家族【前編】 能登半島地震から2年。能登に住む人々の歩みを一冊にまとめた本がある。『能登半島地震 あのとき見た星空の下で――復興へ向かう5つの物語』(朝日新聞出版)だ。この本の著者で、能登に駐在する朝日新聞記者・上田真由美氏は「新聞記事からはこぼれ落ちてしまう話がある。でもその中にもどうしても伝えたいものがある。この本はそれをまとめたもの」という。  この本に出てくる「二重被災のまち 唯一のスーパーをめぐる物語」を3回に分けてお届けする。【前編】
小児性愛障害の男性「取り返しのつかないことをした」きっかけは「虐待」と「性への依存」 いま実名で語る理由
小児性愛障害の男性「取り返しのつかないことをした」きっかけは「虐待」と「性への依存」 いま実名で語る理由 加藤孝さん(63)は、男児への性加害未遂で20数年前に逮捕され、「小児性愛障害」の診断を受けた。逮捕されるまで加害意識はなく、自らが抱える「『認知のゆがみ』に気が付けなかった。加藤さんはなぜ「歪んだ」のか。なぜ、長く自覚することができなかったのか(全2回の2回目)。
子どもへの性加害を繰り返した男性 「相手が喜ぶことをしてあげている」という認知の歪みに気づくまで
子どもへの性加害を繰り返した男性 「相手が喜ぶことをしてあげている」という認知の歪みに気づくまで 子どもへの性加害行為を繰り返して二十数年前に逮捕され、「小児性愛障害」の診断を受けた63歳の男性がいる。男性は実名を公表して顔を出し自らの過去と今を語り、被害を減らすために社会に必要な仕組み作りを訴えている。治療は受け続けており、現在まで、再犯はしていない。批判覚悟で表に立つ、男性の思いとは(全2回の1回目)。
帰省ブルー「正月のたびテンションはダダ下がり」 義実家を出ると「心からホッとする」 専門家が指摘「普通の家族」の呪縛とは
帰省ブルー「正月のたびテンションはダダ下がり」 義実家を出ると「心からホッとする」 専門家が指摘「普通の家族」の呪縛とは 良き妻を演じるのはもうやめた――。正月の、いわゆる「帰省ブルー」について取材をしていると、そう開き直って義理の親への気遣いをやめたり、帰省を打ち切ったことで気持ちが楽になったという人がいた。心の専門家によると、帰省ブルーに陥る人は生真面目で「帰らなければいけない」と自分自身を束縛してしまっている人が多いといい、この女性のように「無理しなくていいことに気付いてほしい」と話す。
「うちの夫は育児なし」「もう失言はハクマイ」「日本賃没。」 アエラ1行コピーで振り返る2025年
「うちの夫は育児なし」「もう失言はハクマイ」「日本賃没。」 アエラ1行コピーで振り返る2025年 遅いご案内で恐縮ですが、24年秋からAERAの公式インスタグラムで、「一行コピー」のボツ作を毎週公開中です。毎週複数のコピーを作り、編集長にボツにされている担当者にしてみれば、「こっちのほうが気にいってたのに……」と愛おしいボツコピーたちもたくさんあるのです。ぜひご覧ください!AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。

この人と一緒に考える

31歳になられた佳子さまに訪れた紀子さまとの“雪解け” 離れてしまった眞子さん、悠仁さまと「同じ轍は踏まない」母の決意
31歳になられた佳子さまに訪れた紀子さまとの“雪解け” 離れてしまった眞子さん、悠仁さまと「同じ轍は踏まない」母の決意 2025年8月11日、広島の平和記念公園に静かな雨が降り注いでいた。傘を差しながら慰霊碑に向かう秋篠宮妃紀子さまと佳子さまの姿があった。母が娘に、娘が母に、互いに傘を差し出し合い、相手を雨から守ろうとするしぐさ。そこには、かつて宮内庁関係者が「あいさつすらされない時期があった」と明かす、冷え切った母娘の面影はもうなかった。
佳子さま31歳 超ハードスケジュールだった2025年、悠仁さまへの「お手本」と「次」へのステップ?
佳子さま31歳 超ハードスケジュールだった2025年、悠仁さまへの「お手本」と「次」へのステップ? 12月29日は秋篠宮家の次女、佳子さまの31歳のお誕生日だ。年末にお誕生日を迎える佳子さまの今年の公務を振り返ると、皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんは「多忙」の二文字が浮かぶという。そんな佳子さまの今後について、つげさんが期待することを聞いた。
日本が「古い米帝国」に振り回されないためには? 米国の抱える「ルサンチマン(鬱積)」をエマニュエル・トッドが解説
日本が「古い米帝国」に振り回されないためには? 米国の抱える「ルサンチマン(鬱積)」をエマニュエル・トッドが解説 「米国の金融危機」など数々の歴史的出来事を予見してきたフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏。日米の動きをどう見ているのだろうか。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。
2025年は「米国が敗北した年だった」トランプ政権下で進む「米国という国そのものの解体」とは? エマニュエル・トッドが語る世界情勢
2025年は「米国が敗北した年だった」トランプ政権下で進む「米国という国そのものの解体」とは? エマニュエル・トッドが語る世界情勢 「ソ連崩壊」「米国の金融危機」などを予見したフランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏。激動の2025年を振り返り、世界情勢について語ってもらった。AERA 2025年12月29日-2026年1月5日合併号より。
年末年始の9連休は「ホテル帰省」や「セパレート帰省」にシフト進む? 本音は「本当はゆっくり休みたい」【読者アンケート結果】
年末年始の9連休は「ホテル帰省」や「セパレート帰省」にシフト進む? 本音は「本当はゆっくり休みたい」【読者アンケート結果】 年末年始の帰省についてAERA編集部がアンケートをしたところ、家族が顔を合わせる機会を楽しみにしているといった声はある一方、迎える側からは「家事が大変」や「本当は静かに過ごしたい」といったホンネも……。夫婦それぞれの実家に帰る「セパレート帰省」や実家に泊まらずに宿泊施設を利用する「ホテル帰省」など、そのカタチが多様化する今年ならではの“帰省の姿”が見えてきた。

特集special feature

    【住宅ローン控除の対象外…!?】東京・神奈川・千葉・埼玉の「災害レッドゾーン」の具体的な場所 対象区域の調べ方は?
    【住宅ローン控除の対象外…!?】東京・神奈川・千葉・埼玉の「災害レッドゾーン」の具体的な場所 対象区域の調べ方は? 住宅ローン控除は、住宅購入者にとって重要な優遇税制の一つです。しかし今、この制度の適用対象に大きな見直しが議論されているようです。「災害レッドゾーン」と呼ばれる特定の災害の危険性がある区域に建てる新築住宅を、この控除の適用対象外とする方向で検討しているという報道がありました。
    14年前に「オフレコ破り」で世間を騒がせた元政治部記者は今何を思うのか 「暴言まで聞かなかったことにはできない」
    14年前に「オフレコ破り」で世間を騒がせた元政治部記者は今何を思うのか 「暴言まで聞かなかったことにはできない」 「私は核を持つべきだと思っている」――高市政権で安全保障政策を担当する官邸幹部が12月18日、記者団との懇談の場でこう発言したと、複数のメディアが報じた。発言が明るみに出ると、「驚きと怒りを感じており、罷免に値する」(公明党・斉藤鉄夫代表)、「しかるべき対応をしなければならない」(中谷元・前防衛相)など与野党から厳しい批判が相次いだ。一方、この発言がオフレコを前提とした場でのものだったことから、報道したメディアの姿勢を問題視する声も上がっている。発言内容の重大性と、取材慣行としての「オフレコ」をどうとらえるべきなのか。過去に「オフレコ破り」の当事者となった元政治部記者に話を聞いた。
    【死刑囚の弁護士たち】「悪党の味方をする汚れ仕事でも…」 日立妻子6人殺害事件・土浦連続殺傷事件の弁護士が語った“矜持”
    【死刑囚の弁護士たち】「悪党の味方をする汚れ仕事でも…」 日立妻子6人殺害事件・土浦連続殺傷事件の弁護士が語った“矜持” 内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。凶悪事件が起こると、ネット上では「早く死刑にしろ」など攻撃的な声が飛び交うことも少なくない。そんななか、重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第3回は、2017年の日立妻子6人殺害事件、08年の土浦連続殺傷事件を担当した小沼典彦弁護士(69)に話を聞く。二つの事件を通じて裁判所に突き付けたのは、「死刑の意義にきちんと向き合っているのか」という本質的な疑義だった。
    赤坂サウナ火災で利用者の驚き 創業者と親交があった女性が明かす「高級感あふれる」開店直後の様子
    赤坂サウナ火災で利用者の驚き 創業者と親交があった女性が明かす「高級感あふれる」開店直後の様子 東京都港区赤坂の5階建てビルにある個室サウナ「サウナタイガー」の1室で12月15日、火災があり30代の夫婦が死亡した。出入り口のドアノブが外れて高温の室内に閉じ込められ、非常用ボタンの電源が切られていたという。なぜ、こうした事態が起きてしまったのか。サウナを訪れたことがあり、創業者とも親交があった歌手で俳優の原めぐみさんや、港区のサウナ事情に詳しい人物に話を聞いた。
    NHK党・立花孝志被告が移送された神戸拘置所は「冷蔵庫」 元収容者は「拷問のような寒さだった」
    NHK党・立花孝志被告が移送された神戸拘置所は「冷蔵庫」 元収容者は「拷問のような寒さだった」 元兵庫県議に対する名誉毀損で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告が、12月24日に兵庫県警の留置施設から神戸拘置所(神戸市北区)に移送されたことがわかった。この拘置所は、かつて収容中の被告が凍死したこともあり、その界隈では「冬の厳しい寒さ」で知られる施設だ。

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