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ビッグモーターの“洗脳”は他人事ではない 会社の価値観が「当たり前」になる危険
ビッグモーターの“洗脳”は他人事ではない 会社の価値観が「当たり前」になる危険 自動車保険金水増し請求、街路樹に除草剤をまく……。不祥事が次々と明らかになった中古車販売大手ビッグモーター(BM)。社員たちはコンプライアンスを無視し、利益重視を優先する企業文化に染まっていった。これはBMに限ったことではない。常識を外れた「企業の論理」に流されないためにできることは。AERA 2023年12月11日号より。
愛子さま 「はじめて」の水色の椿で大人びたほほ笑み 花言葉は「謙虚な美徳と優美さ」
愛子さま 「はじめて」の水色の椿で大人びたほほ笑み 花言葉は「謙虚な美徳と優美さ」 22歳の誕生日を迎え、ますます注目を集めている天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。秋篠宮さまの誕生日のお祝いに際しての装いは、水色の衣装に「初お目見え」のヘッドドレスだった。来春には学習院大学を卒業し、これからの活躍が期待される愛子さま。デザイナーは愛子さまに、美しい一輪の花飾りを選んだ。
安倍政権当時の“切れ者”事務次官が裁判で答えに詰まった場面とは 「表に出しにくい話でも?」
安倍政権当時の“切れ者”事務次官が裁判で答えに詰まった場面とは 「表に出しにくい話でも?」 安倍政権の意向だったのかーー。2020年に「官邸の守護神」と呼ばれた東京高検検事長の黒川弘務氏の定年延長が閣議決定されたことをめぐり、国に関連文書の開示を求めた裁判。法解釈の変更を主導したと言われる当時の法務事務次官の証人尋問が12月1日にあった。切れ者で知られる人物だが、質問に対する答えに窮する場面が目立った。彼を知る人物は「信じられない」と驚いた。
新幹線で噴射されたクマ撃退スプレーの中身 原型は「兵器」、浴びれば「焼けるような痛み」
新幹線で噴射されたクマ撃退スプレーの中身 原型は「兵器」、浴びれば「焼けるような痛み」 東海道新幹線の車内で2日、強い刺激物を噴射する「クマ撃退スプレー」が撒き散らされ、乗客が病院に運ばれる騒ぎがあった。クマの出没が全国で相次ぎ、死傷者が過去最多の212人に上った今年、クマから身を守る道具として注目されている。しかし、クマを追い払える「威力」があるだけに、厳重な取り扱いが必要だという。

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宝塚の現役劇団員が語った劇団幹部への不信感 「経営面の心配ばかりで当事者意識がない」
宝塚の現役劇団員が語った劇団幹部への不信感 「経営面の心配ばかりで当事者意識がない」 宝塚歌劇団の劇団員のAさんが今年9月に死亡し、公演を中止していた宝塚大劇場(兵庫県)が、12月1日から再開した。ただ、公表された「調査報告書」の調査方法や内容についての信頼性に疑義が示され、「いじめ、パワハラは確認できなかった」と主張する劇団側に対する遺族側の不信感は根強い。現役の劇団員が口を開き、「弁護士をはじめ、劇団は悪くないという結論ありきのような……」などと語った。
子どもを救う「無料塾」という生き方の原点となった貧困体験 大学受験直前「家の全財産は800円」
子どもを救う「無料塾」という生き方の原点となった貧困体験 大学受験直前「家の全財産は800円」 八王子つばめ塾の設立には、小宮位之氏が目の当たりにしてきた「貧困」が大きく関わっている。幼少期には自身の家庭で貧困を経験し、社会人になってからは世界各地で同様の光景を見た。特に自身が体験した貧困家庭での暮らしは、塾へ通ったことさえなかった小宮氏が、「無料塾」という生き方を選ぶ大きなきっかけとなった。当時の自分の感性を忘れたくない、苦しい生活を送っていた時代の自分から何を言われても恥じない生き方をする。それこそが、著者を「無料塾」に邁進させる原動力となった。『「無料塾」という生き方』(ソシム)より一部を抜粋、編集して掲載する。
貧困家庭を救う「無料塾」をつくった37歳会社員がまさかの“貧困”に…立ち上げ1年の壮絶なバイト生活
貧困家庭を救う「無料塾」をつくった37歳会社員がまさかの“貧困”に…立ち上げ1年の壮絶なバイト生活 2012年に生徒1人から始めた無料塾「八王子つばめ塾」は、半年後には生徒が6人に増えた。このとき、創始者の小宮位之氏は、正社員の仕事を辞めて塾の運営に専念すると決意を固めた。それからは妻と3人の幼子を養うために、複数のアルバイトと塾運営を掛け持ちする日々が始まる。貧困に苦しむ子どもを救うために無料塾を立ち上げた本人が貧困に陥ってしまうというパラドックス――だが、この苦しい生活の先にあったのは、1年後に大きく成長した「八王子つばめ塾」の姿だった。『「無料塾」という生き方』(ソシム)より一部を抜粋、編集して掲載する。

特集special feature

    秋篠宮さま会見で改修工事に「ぐずぐず」「反省」 名古屋大河西氏が見た「本音」
    秋篠宮さま会見で改修工事に「ぐずぐず」「反省」 名古屋大河西氏が見た「本音」 11月30日、秋篠宮さまは58歳の誕生日を迎えた。お誕生日に先立ち行われた記者会見では、秋篠宮邸の改修の経緯から情報発信についての見解などたくさんの質問に答えられた。象徴天皇制に詳しい歴史学者で名古屋大学人文学研究科准教授の河西秀哉氏は、秋篠宮さまの「本音」が垣間見えたという。
    貧困家庭でも勉強する気がない生徒には「来るな」 子どものやる気だけが“月謝”の「無料塾」の挑戦
    貧困家庭でも勉強する気がない生徒には「来るな」 子どものやる気だけが“月謝”の「無料塾」の挑戦 「無料塾」とは、読んで字のごとく、子どもたちから授業料を一切取らず、ボランティア講師が無料で勉強を教える塾だ。八王子にある無料塾「八王子つばめ塾」を運営する小宮位之氏は、これまで300人以上の貧困家庭の子どもたちの学習を支援してきた。子どもに求めるのは勉強へのやる気のみ――それだけが「月謝」の代わりとなる。無料だからといって質が低いわけではない。むしろ、有料塾以上の価値を得られる可能性もあるが、やる気のない生徒には厳しさもある。小宮氏が追求する「無料塾」の理想形とは。『「無料塾」という生き方』(ソシム)より一部を抜粋、編集して掲載する。
    愛子さまを「抱きしめ」続けた天皇陛下の温かいまなざし 離乳食とお風呂の育児にも参加!
    愛子さまを「抱きしめ」続けた天皇陛下の温かいまなざし 離乳食とお風呂の育児にも参加! 12月1日に22歳の誕生日を迎えた愛子さま。学習院大学の4年生の今、卒業論文の執筆にはげみつつも、キャンパス生活を楽しんでいる。宮殿での一般参賀や「皇室会議」の手続きへの参加など、成年皇族としての経験も積んでいる。来春には大学を卒業し、新たな一歩を踏み出す愛子さま。22年の歳月をふりかえると、愛子さまのそばにはいつも、温かなまなざしの「父」がいた。
    秋篠宮さま58歳 なぜ歯切れが悪い宮邸改修問題「全体像を隠していると思われても仕方ない」と元宮内庁OB
    秋篠宮さま58歳 なぜ歯切れが悪い宮邸改修問題「全体像を隠していると思われても仕方ない」と元宮内庁OB 約30億円をかけた秋篠宮邸の改修工事をめぐる批判は、おさまる気配がない。秋篠宮さまは11月30日に58歳を迎え、その会見での説明の内容が注目された。しかし、これまでの説明をほぼ踏襲し、説得力に乏しい内容だった。元宮内庁職員も「意図的にわかりづらくしているのでは」と指摘する。

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