人気ボディアジャスター・MINAKO、オンラインサロン「MINAKOの身体を整えより良い日常へ」スタート! BOOKSTANDにて、ボディアジャスターのMINAKOさんによるオンラインサロン「MINAKOの身体を整えより良い日常へ」の配信がスタートしました。 6/6 BOOKSTAND
現在をどう解釈するかで過去も未来も変えられる! コピーライターと考える「ものごとの捉え方」 目の前にある厳しい現実に、「もうダメだ」「自分にはできない」と心が折れそうになったことは誰にでもあると思います。けれど、目の前にある現実をどう捉えるかは自分次第。解釈のしかたによっては、「目の前に立ちはだかる壁にも、見晴らしのいい窓があるかもしれない」(本書より)と、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』の著者・阿部広太郎さんは言います。 6/3 BOOKSTAND
一定数存在する「頑張れない人たち」をどうサポートすべき? 支援者の心がけを児童精神科医が説く 2019年に発売されて話題となったベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』。児童精神科医である宮口幸治氏が、人口の十数パーセントはいるとされる「境界知能」の人々にフォーカスし、彼らが学校や社会で困らないための実践的なメソッドを公開した一冊です。 6/1 BOOKSTAND
人間はどこまでも残虐になれる――コロナ禍で露呈した人々の「生贄探し」を紐解く 2020年、この世に訪れた未曾有のパンデミック。それは私たちにさまざまなことを突きつけました。そのひとつが「人間の心の闇」かもしれません。 5/28 BOOKSTAND
漫画家・萩尾望都が初めて明かす、大泉での共同生活。美化される友情物語の真実とは―― 『ポーの一族』や『11人いる!』『残酷な神が支配する』など、日本漫画界に輝く名作を生み出してきた萩尾望都さん。漫画家としてデビューして、すでに50年が経つといいます。 5/26 BOOKSTAND
冷酷な殺人鬼だけではない? すぐそばにいる可能性もある「サイコパス」という存在 突然だが、「サイコパス」と聞いてどのような人物を思い浮かべるだろうか。たとえば常人には理解の及ばない言動・行動を見せる人や、猟奇的な事件を起こした犯罪者をイメージするかもしれない。とはいえ、それらの事象をひとまとめに「サイコパス」と総称しても、その人物がどのような思考回路の持ち主なのかを分析したことがある人は少ないのでは? 5/24 BOOKSTAND
怪人・寺門ジモンにフォーカス! 水道橋博士配信ライブ「アサヤンvol.7」イベントレポ 5月10日(月)、お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士が、配信ライブ「阿佐ヶ谷ヤング洋品店vol.7」(通称:「アサヤン」)を東京・阿佐ヶ谷のイベントスペース「阿佐ヶ谷ロフトA」にて開催。同ライブは、かつて浅草キッドがMCを務めたテレビ東京系列バラエティ番組『浅草橋ヤング洋品店』(通称:『浅ヤン』)になぞられて開催されたもの。イベントの様子は配信サービス「ツイキャス」を使ってリアルタイムで届けられました。 5/21 BOOKSTAND
BTSのVが紹介して話題に! そっと寄り添う温かな言葉に満ちたエッセイ 多かれ少なかれ、誰もが抱えている孤独や不安、満たされない気持ち。あるいは過去のつらい記憶や忘れられない思い出。私たちは大人だから、いつもはそっとフタをして、平気な顔で仕事をしたりしているけれど、ときにはそうした感情とじっくり向き合い、自分を慈しんであげてみてはいかがでしょうか。 5/19 BOOKSTAND
「さよなら五分」から漂う詩的なセンス 驚くほど前衛的な戦前の「尖端語」とは? 言葉には流行り廃りがある。つい先日まで耳にしていた流行語が死語扱いされることもあれば、現在に至るまでしっかりと根づいたワードもある。言葉の持つ意味を紐解けば、時代背景や人々の生活様式が見えてくるのではないだろうか。そこで今回ご紹介したいのが、平山亜佐子氏(編著)と山田参助氏(絵・漫画)による『戦前尖端語辞典』(左右社)。戦前の流行や風俗がありありと立ち上がってくる約300語が収録された辞典風の1冊だ。 5/17 BOOKSTAND
日本はこの30年間で賃金も物価もまったく成長していない! 安い国となりつつある中で何をすべきなのか? 「東京は土地も何でも世界一高い」――かつてはそう言われた日本ですが、それはもはや過去の話のようです。 5/14 BOOKSTAND
ヨーロッパと日本の両方で暮らし、それぞれの実情を知る著者が綴る「女性が幸せに暮らすヒント」 女性の皆さんは、周りからさまざまな「お節介の声」をかけられたことはないでしょうか。「早く結婚したほうがいいよ」「仕事ばかりしている女性は寂しいよ」などなど。けれど、それって本当に気にかけるべき意見なのでしょうか。 5/12 BOOKSTAND
日本犯罪史に残る企業脅迫事件! 関係者や被害者への緻密な取材から全貌を解き明かす 現在40代以降であれば、心の片隅に残っている人も多いだろう「グリコ森永事件」。1984年から1985年にかけて、「かい人21面相」と名乗る犯人が、グリコ、森永をはじめとする日本の食品会社を脅迫し、大金を奪おうとした一連の事件です。青酸が混入されたお菓子がコンビニやスーパーにばら撒かれたことから、一般消費者に大きな恐怖と混乱を与えました。 5/10 BOOKSTAND
水道橋博士配信ライブ「アサヤンvol.4」開催! 新人発掘オーディションで7組が登場 4月26日、お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士による配信ライブ「阿佐ヶ谷ヤング洋品店vol.4」(通称:「アサヤン」)が東京・阿佐ヶ谷のイベントスペース「阿佐ヶ谷ロフトA」で開催。イベントの様子は配信サービス「ツイキャス」を使ってリアルタイムで届けられました。 5/7 BOOKSTAND
心理学や生物学を応用したメソッド「恋愛認知学」で、もっと愛されるようになる!? 世の中にはひっきりなしに男性から言い寄られる女性がいる一方で、「なぜ自分には素敵な人が見つからないんだろう?」「どうすれば愛されるんだろう?」と嘆いている人もいるでしょう。それはもしかしたら、その人が「恋愛認知学」を学んだことがないからかも――。 4/30 BOOKSTAND
性転換をビジネスチャンスに... 「日本人性転師」たちから見えてくる日本の現状とは 人の「性」はデリケートな領域。近年はLGBTについてさまざまなメディアで取り上げられており、性の多様性を議論する活動も目立つ。それだけ性的少数者が置かれている現状は厳しく、先進国・日本も決して「理解が進んでいる」とは言い難い状況だろう。 4/28 BOOKSTAND
明石家さんまに至るまでの25年、国民的お笑いスターの青春時代を克明に浮かび上がらせる一冊 お笑い怪獣、国民的お笑い芸人、トークの魔術師......いくつもの異名を持つ明石家さんま。誰もが知る大スターではありますが、彼が生まれてから現在に至るまで、特に幼少期や青春時代の詳細な歴史を知る人は少ないのではないでしょうか? 4/23 BOOKSTAND
ポムポムプリン、シナモロール、ぐでたまなど ここ30年間に生まれたサンリオキャラの背景を解説! 1960年の創業以来、450以上のキャラクターを生み出してきた「サンリオ」。代表的な存在として、ハローキティやリトルツインスターズ、マイメロディなど初期の1970年代に誕生したキャラクターを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、1990年から2010年代までの30年間にも数多くの人気キャラクターが登場しています。 4/21 BOOKSTAND
ビジネス&カルチャーブック季刊誌『tattva』創刊 花井優太編集長「紙へのノスタルジーとかではない」 この10年、多くの雑誌が休刊や廃刊をむかえています。特に2020年は新型コロナの煽りも受け、『アンドガール』『アサヒカメラ』『東京ウォーカー』『ケトル』などが休刊を発表。株式会社富士山マガジンサービスが運営するオンライン書店「Fujisan.co.jp」のデータによれば、2020年で休刊した雑誌の数は100を超えています。 4/20 BOOKSTAND