「悪役」ハマった観月ありさ 29年連続連ドラ出演記録女優の「ある変化」 9月末に終了し、意外な真犯人や多くの謎が話題を呼んだドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ)で、主役と同じくらい注目を集めたのは観月ありさ(43)だろう。老舗和菓子屋の“最恐女将”を怪演し、浜辺美波演じる主人公に執ような嫌がらせをしていびり倒す様に「女将さんの目力の強さに圧倒されます」「美しいから余計に怖い」などの声がSNS上にあふれた。 10/15
還暦過ぎて面白エピソード炸裂 THE ALFEE高見沢俊彦の天然っぷりが進化中! 今年でデビュー46周年を迎えたTHE ALFEE。毎年恒例となっている秋のライブツアーは残念ながら新型コロナウイルスの影響で開催を断念したが、代わりにネット配信番組の立ち上げが決まり、10月から5カ月間にわたって配信する予定だという。生配信ではメンバーのトークをはじめ、視聴者もチャットで参加できるということもありファンの間で話題となっている。 10/14
40歳を過ぎて再び脚光「矢田亜希子」 好感度上昇で目指す新天地とは 9月14日に放送された「有田プレビュールーム」(TBS)の企画「芸能界!駐車女王グランプリ」に出演した女優の矢田亜希子(41)の姿が話題となった。イメージとはかけ離れた高度な運転技術を披露し、SNS上では「カッコよすぎる!」「美人に加えて運転上手って非の打ち所がない」などの声があがったのだ。 10/9
90年代の元気系バラドル鈴木蘭々 女優界のピンチヒッターで有名な「今」 タレントの鈴木蘭々(45)といえば、90年代にブレイクした女性タレントの一人。94年に子ども向け番組「ポンキッキーズ」(フジテレビ)で、安室奈美恵さんとうさぎの着ぐるみを着た「シスターラビッツ」として出演。これを機に、ボーイッシュなショートヘアと明るいキャラクターでお茶の間で人気となり、大ブレイクした。 9/28
没後5年「川島なお美」生きていれば今年で還暦 女優を貫く強さと唯一無二の名言 女優の故・川島なお美さんが肝内胆管がんのためこの世を去ってから、9月24日で5年となる。54歳という若さで旅立った彼女の死を悼む声は今でも多い。 9/23
存在感ゼロでブレイクした野間口徹 隠れ売れっ子の正体とは? 9月14日から再開されるNHK連続テレビ小説「エール」で主人公夫妻を支える喫茶店のマスター役として出演中の野間口徹(46)。妻役の仲里依紗とのコミカルな掛け合いにはファンも多い。今年だけですでに13本のドラマ出演を果たしているが、名バイプレーヤーとして、各ドラマで引っ張りだことなっているが、出演した「ノンストップ!」(フジテレビ・8月25日放送)では、撮影現場での「存在感の薄さ」に関するエピソードを披露し、スタジオを沸かせた。 9/13
産休明け快進撃の川栄李奈 母になって得た最大の“武器” 女優の川栄李奈(25)が7月27日、フェイスシールドを着用した姿をインスタグラムで初公開。フォロワーからは「フェイスシールドをかぶっても可愛いすぎる」「すごいホンマにママなん(笑)」など反響の声があがっていた。 8/19
王子様がいつの間にか名脇役へ 及川光博「半沢」好演の裏に自己プロデュース力 8月9日に放送された「半沢直樹」(TBS系)の平均世帯視聴率は22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、関西地区では最高視聴率29%、四週連続で大台をキープしている。堺雅人の力の入った演技をはじめ、香川照之や市川猿之助などアクの強い“顔芸”が劇中で幅を利かせるなか、癒しとなっているのが及川光博(50)扮する半沢の同期・渡真利忍だ。 8/16
マザコン炸裂、女優に告白で玉砕の過去も 尾上右近の目が離せない「ポンコツ具合」 歌舞伎界の“新プリンス”と呼ばれる尾上右近(28)。曾祖父は演劇の神様と言われた六代目尾上菊五郎、祖父は昭和の映画スター・鶴田浩二というまさにサラブレット。しかし実は歌舞伎役者の家ではなく、江戸浄瑠璃の清元節家元の出身で2018年には7代目清元栄寿太夫を襲名。歌舞伎の歴史の中でも珍しい、役者と清元(演目の歌い手)の二刀流として歌舞伎界を盛り上げている。 7/27
フワちゃんも憧れる 元祖「奇抜系」篠原ともえの今 1990年代、天真爛漫なキャラクターと個性的なファッションで一世を風靡し、「シノラー」の愛称でブレイクした篠原ともえ(41)。最近、彼女に似たスタイルをよくテレビで見かけることはないだろうか? 7/14
〈有吉の夏休み2025きょう〉有吉弘行「イロモネア」で久々に見せたかつての衝撃 何が何でも笑いをもぎ取る“野生”の姿 有吉弘行ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア~笑わせたら100万円~イロモネア 6時間前