林芳正氏は閣外で“4度目”へ動くのか 総裁選出馬に周辺は「出る以上は勝たねばならない」 2025年の自民党総裁選で高市早苗首相と争った4人のうち、改造後に閣内・党執行部へ残らなかったのは林芳正前総務相だけだった。本人は人事を語らない。だが、周辺の証言をつなぐと、高市氏と林氏、双方の迷いが浮かぶ。 高市早苗麻生太郎林芳正石井準一石破茂 9/20
今西憲之 「モードはもう総裁選」 高市改造内閣の最大の注目は閣外に出た林前総務相 第2次高市改造内閣の閣僚名簿が9月17日に発表された。小泉進次郎防衛相、茂木敏充外相、片山さつき財務相など8人が留任した。新任では、自民党の裏金問題で党の処分を受けた旧安倍派議員2人が初めて閣僚に起用された。また、連立を組む日本維新の会から初めて、中司宏前幹事長が規制改革担当相として入閣した。そして最大の注目点は、閣僚名簿に名前がなかった人物だった。 高市改造内閣林芳正 9/18
今西憲之 小泉進次郎幹事長のサプライズはある? 支持率低下に悩む高市首相、秋の人事の焦点は「麻生氏の影」とライバル封じ 「右肩下がりだな。熊本地震の対応で現状維持、もしくはちょっとくらいアップすると思ったんだが」 高市早苗内閣改造林芳正小泉進次郎 8/25
山田惠資 高市首相の“人事ジレンマ” 萩生田氏と鈴木氏、片山氏、林氏…誰を動かしても火種「失敗すれば一気に窮地」の声 「物価高に苦しむ世代の不満が、内閣支持率を押し下げている」。自民党中堅議員はそうみている。それならば、政府が打ち出した飲食料品の消費減税は、支持率回復の切り札になるはずだが……。保守層の「高市離れ」もくすぶるなか、内閣改造・党役員人事を前に、与党内の思惑が交錯する。 高市早苗萩生田光一片山さつき鈴木俊一林芳正内閣支持率消費税日本維新の会馬場伸幸 8/20
今西憲之 W不倫に秘書逮捕、高市内閣の主要閣僚2人に「文春砲」 支持率は「落ち始めると歯止めがきかない」との指摘も 文春オンラインが3月11日、高市内閣の閣僚の不祥事を報じた。12日発売の週刊文春も詳報し、その「早刷り」も永田町に出回った。それを入手して読んだという自民党幹部A氏が苦々しげに言う。 高市早苗松本洋平林芳正 3/12
上田耕司 【小泉氏「ステマ問題」】“指示”の牧島氏は「功を焦った」? 高市VS.林の決選投票も 自民党のモラル問われる総裁選 自民党総裁選(10月4日投開票)の行方は――。小泉進次郎・農林水産相、小林鷹之・元経済安全保障担当相、高市早苗・前経済安全保障担当相、林芳正・官房長官、茂木敏充・前幹事長の5人が立候補しているが、小泉氏と高市氏の一騎打ちとみられていた。だがインターネット上で、小泉氏に好意的なコメントを書き込むよう陣営が依頼したという「ステマ問題」が26日に浮上。混迷の度合いが増してきた。 総裁選2025小泉進次郎高市早苗林芳正 9/28
上田耕司 小泉陣営ステマ指示で、石破首相がキャスティングボートを握る? 混迷深まる総裁選 新総裁になれば日本はどう変わるのか。石破茂首相(自民党総裁)の9月7日の辞任表明を受けた自民党総裁選(10月4日投開票)が9月22日に告示され、論戦が始まった。立候補したのは、小泉進次郎・農林水産相、小林鷹之・元経済安全保障担当相、高市早苗・前経済安全保障担当相、林芳正・官房長官、茂木敏充・前幹事長の5人だ。日本をどの方向に導こうとしているのか。小泉氏にステマ疑惑が浮上するなど混沌を深める総裁選の行方――。主要候補を中心に追った。 総裁選2025小泉進次郎林芳正 9/27
今西憲之 自民党総裁選で小泉氏、高市氏を猛追 「ピンチヒッター」の林氏に勢い 麻生氏の鶴の一声が焦点か 石破茂首相の後任を決める自民党総裁選には5人が立候補した。メディアの調査などでは、小泉進次郎農水相と高市早苗前経済安保相がトップを競り合っている情勢で、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長が続くという順だ。小泉氏と高市氏の決選投票になるという見立てが多いなか、ここにきて支持を広げてきているのが、林氏だ。 自民党総裁選林芳正総裁選2025 9/23
上田耕司 高市早苗氏と小泉進次郎氏の一騎打ちの公算も、自民党総裁選は3週間後 浮上するのは困ったときの? 石破茂首相は9月7日、自民党総裁を辞任し、退陣すると表明した。後任を選ぶ総裁選は22日告示、10月4日投開票で、党員・党友も参加するフルスペック型で行われる。後継候補には、高市早苗前経済安全保障担当相や小泉進次郎農林水産省らが有力視されているが、投開票日までは、まだ約3週間あり、曲折がありそうだ。 自民党総裁選小泉進次郎高市早苗林芳正 9/12
2025年も「混沌」の日本政治、与野党の注目議員は? 政治ジャーナリスト・星浩さんが解説 2024年10月に行われた衆院選で、自民党と公明党の与党は議席数を減らし過半数を割り込んだ。日本政治が混迷するなか、2025年はどうなるのか。政治ジャーナリストの星浩さんが解説する。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。 2025年注目の人林芳正斎藤健大串博志小川淳也吉田晴美岡田華子古川禎久古川元久内田眞一新浪剛史星浩政治経済 1/4
古賀茂明 総選挙惨敗予測で「石破おろし」加速も次期首相最有力は「高市早苗氏」ではない 急浮上した“意外な人物” 古賀茂明 衆議院選挙が後半戦に入った。10月27日に投開票されるが、依然として自民への逆風は強く、自民党議席がかなり減り、立憲民主党の議席が大幅に増えるというのがほぼ一致した見方だ。選挙の最大の焦点は、自民と公明党による与党勢力が過半数割れとなり、政権維持が難しくなる事態が生じるか否かになってきた。 石破茂高市早苗林芳正 10/22
小林哲夫 自民党総裁になる有力なルートは? 東大卒、官僚から転身、世襲、慶應出身…歴代首相と“候補”を徹底比較 自民党総裁選が迫ってきた。自民党総裁就任イコール日本国総理大臣を意味するのだから、27日の投開票の結果には日本の将来がかかっている。誰が総理のいすに座ることになるのか。歴代の首相のプロフィルから自民党総裁になるための有力なルートを探ってみた。 自民党総裁選小泉進次郎石破茂高市早苗河野太郎上川陽子小林鷹之林芳正茂木敏充 9/12