芸能人ママの「おうち時間」発信で見えた 海外組と国内組の今後への影響 新型コロナウイルスによる国内の移動制限も解除されて徐々に日常が戻りつつある昨今。芸能界でも徐々に撮影や収録が再開され始めた。こうしたなか、子どもを持つ芸能人ママたちは、どうやってコロナ禍をしのぎ、また「新しい生活様式」とどう向き合っているのか気になるところだ。 6/29
渡部&佐々木希にも前兆 コロナ禍の芸能人夫婦「不仲」と「円満」 朝の情報番組「スッキリ!」(日本テレビ/6月1日・8日放送)でお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、女優・蒼井優との結婚1周年を記念し、2回にわたり人生初のデコレーションケーキ作りに挑戦した。完成まで2日間で10時間以上かかったが、その長丁場の撮影を蒼井が担当。スタジオからは驚きの声があがった。几帳面すぎる山里に蒼井は笑い声をあげたり、ときに筆談でアドバイスをしたりと、優しく見守る姿が垣間見えた。その仲良さげな様子にSNSでは「朝からほっこりした」「幸せな映像」など、癒されたという声が多数あがっていた。 6/15
みちょぱやぺこぱも…芸能人“転機“となった「思わぬひとこと」 モデルでタレントの「みちょぱ」こと、池田美優(21)が生配信番組「緊急リモート生放送!石橋貴明ステイホームプレミアム」(ABEMA TV/5月5日放送)にリモート出演。体重が「2kgぐらい減っちゃいました」と外出自粛中の近況を報告した。 5/28
ハライチ岩井、三四郎の相田 新「じゃない方芸人」が躍進中なワケ 4月11日に放送された「史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020」(TBS)で、ハライチの岩井勇気(33)と渡辺直美(32)が披露したミュージカル調のネタ「塩の魔人と醤油の魔人」が話題となった。 5/15
朝ドラ「エール」柴咲、弾き語り杏、歌うま女優続々…いま歌唱力が求められる女優たち 4月3日に放送された「ぴったんこカン・カンSP」(TBS)で女優の長澤まさみ(32)が意外な歌唱力を披露し、大きな反響を呼んでいる。番組で長澤はMCの安住紳一郎アナや、ドラマで共演したこともある藤井隆と小料理店でカラオケ大会を開催。長澤は松田聖子の「Rock’n Rouge」をソロで、小泉今日子の「Fade Out」を藤井とデュエットで熱唱。ときに店の外まで飛び出し、ノリノリで歌う姿も見られた。その様子にSNS上では「美人なうえに歌うますぎ」「CD出して!」などの声が多く上がった。 4/16
こじるり、ブルゾン海外進出頓挫 コロナ禍で激変「海外移住タレント」の今 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、芸能界やエンタメ業界も大きな打撃を受けている。最大の悲劇となった志村けんさんの感染死を筆頭に、人気脚本家の宮藤官九郎、森三中の黒沢かずこも感染するなど、予断を許さない状況だ。 4/7
瑛太、太賀、真剣佑 “下の名前だけ俳優”が「名字」を付けるワケ 3月2日に発売された炭酸飲料「ファンタ」の大人向け商品のCMで俳優の永山瑛太(37)と松田龍平が共演。「まほろ駅前」シリーズ以来、約6年ぶりとなる共演は、プライベートの仲のよさがうかがえる内容となっている。SNS上では「まほろの二人だ!」「瑛太と龍平って最高すぎる!」と歓喜の声も多く上がっていた。 3/16
ローマ字から名字を付けた 改名効果で伊藤健太郎が大爆発! NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロイン・戸田恵梨香の息子役を演じ、その好青年ぶりが話題となっているのが伊藤健太郎(22)だ。素直で明るいうえ、いろいろな人に気遣いのできるやさしい青年役とあり、SNS上では「いい子すぎて泣ける」「どうやったらあんないい子に育つの~!」などの声があがっている。 3/6
今年ブレイク確実・上白石萌歌は10歳で「東宝シンデレラ」グランプリ オーディションサイト「デビュー」が発表した、今年エンタメ界で飛躍が期待される「2020年ネクストブレイク」の女優部門の1位に上白石萌歌(20)が輝いた。昨年は話題作となったドラマ「3年A組」(日本テレビ)やNHK大河ドラマ「いだてん」で強い印象を残した上白石。「いだてん」では、競泳で日本人女性初の金メダリストとなった前畑秀子を演じるにあたり、水泳練習のほか、7kgもの増量に挑戦。みごと肉体改造に成功し、文字通り体当たりの演技で伝説のスイマー前畑を好演した。 2/21
「遅咲き」のクールビューティー・桜井ユキの出演作が途切れないわけ 昨年、「だから私は推しました」(NHK)で連ドラ初主演を果たした女優の桜井ユキ。地下アイドルを追いかけてすべてを失ったオタク女子の役を熱演し、同作は「第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で優秀作品賞を受賞した。ほかにも「絶対正義」(東海テレビ)、「東京独身男子」(テレビ朝日)、「G線上のあなたと私」(TBS)など、昨年は全クールのテレビドラマに出演。「コンフィデンスマンJP」、「マチネの終わりに」などの映画にも4本出演し、令和元年を彩った女優のひとりとなった。 1/31