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米倉昭仁

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米倉昭仁の記事一覧

ウクライナ侵攻で旅客機「借りパク」のロシア 「魔改造」で飛ばそうとする背に腹は代えられぬ事情
ウクライナ侵攻で旅客機「借りパク」のロシア 「魔改造」で飛ばそうとする背に腹は代えられぬ事情 ウクライナ侵攻から2カ月が過ぎたいま、ロシア進出企業の撤退が急速に進んでいる。背景にあるのは欧米や日本の経済制裁のほか、投資家や消費者がロシア事業継続に対してノーの声を上げていることだ。それに対して、なんとロシア政府は撤退企業の資産を接収し「国有化」する方針を打ち出した。なぜ、プーチン政権はこのような前代未聞の強硬策をとったのか。ロシア経済と進出企業に詳しい一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓さんに話を聞いた。
許されざるロシア軍の暴虐に、国家による市民や兵士「命の軽視」の歴史 専門家の懸念
許されざるロシア軍の暴虐に、国家による市民や兵士「命の軽視」の歴史 専門家の懸念 ロシア軍によるウクライナ侵攻では、連日、一般人が巻き込まれて亡くなっている。これまでの戦争や侵略でも民間人が戦闘に巻き込まれて亡くなるケースはあったが、今回ウクライナで起こっていることは明らかに異なる。なぜ、ロシア軍は民間人の殺りくをいとわないのか。現代ロシア史が専門の東京大学大学院人文社会系研究科の池田嘉郎准教授によれば、第一次世界大戦下に起きたロシア革命以降、旧ソ連に至るまでの独裁体制による希薄な人権意識が影響していると話す。
世界を震撼させたウクライナ市民の虐殺 第一次世界大戦まで遡るロシア軍兵士「残虐性」の思想
世界を震撼させたウクライナ市民の虐殺 第一次世界大戦まで遡るロシア軍兵士「残虐性」の思想 街のいたるところに横たわる市民の遺体や集団墓地。ウクライナに侵攻したロシア軍の残虐行為は世界に強い衝撃を与えた。これまでの戦争や侵略でも民間人が戦闘に巻き込まれて亡くなったケースはあった。しかし、それと今回ウクライナで起こったことは明らかに異なる。ロシア軍は非戦闘員を虐殺し、しかもおぞましい方法で処刑した例がいくつも見つかった。なぜ、ロシア軍は民間人の殺りくをいとわないのか。現代ロシア史が専門の東京大学大学院人文社会系研究科の池田嘉郎准教授に聞いた。
ロシア軍の偵察用ドローンに搭載された日本製カメラ 市販の製品が「軍事用」として使われる理由
ロシア軍の偵察用ドローンに搭載された日本製カメラ 市販の製品が「軍事用」として使われる理由 連日の報道で目にするウクライナの戦場。上空から撮影した映像もめずらしくないが、それらの多くは家電量販店などで販売されているドローンで映したものともいわれている。民生品だけでなく、軍事用に開発されたドローンにも市販品のデジタルカメラが使われているケースがある。身近な製品が軍事用に使われている現状について、『ドローンの世紀-空撮・宅配から武装無人機まで』(中央公論新社)の著者で、軍事技術に詳しい井上孝司さんに聞いた。
富士山が噴火したら「徒歩で避難」にSNSで困惑の声 報告書の立案者に聞いた“正しい避難”の考え方
富士山が噴火したら「徒歩で避難」にSNSで困惑の声 報告書の立案者に聞いた“正しい避難”の考え方 「溶岩流が迫っているときに徒歩避難は現実的ですか?」。今年3月、富士山が噴火した際の住民避難の基本方針をまとめた報告書に対して、困惑の声が上がっている。静岡県、山梨県、神奈川県と国などで組織する富士山火山防災対策協議会は溶岩流が3時間以内に到達すると予測された市街地では、車での避難としていたこれまでの方針を大きく転換し、「一般住民は、徒歩での避難を原則」とする中間報告を発表した。なぜ、徒歩避難なのか? 中間報告書をまとめた富士山火山広域避難計画検討委員会委員長の藤井敏嗣・山梨県富士山科学研究所長(東京大学名誉教授)に聞いた。
中国で消えゆくモンゴル民族の遊牧文化を記録する写真家・アラタンホヤガ
中国で消えゆくモンゴル民族の遊牧文化を記録する写真家・アラタンホヤガ *   *   *  アラタンホヤガさんは10年ほど前から故郷である中国北部の内モンゴル自治区に通い、モンゴル民族の伝統的な生活風景を撮り続けてきた。作品には雄大な草原が広がり、のどかな暮らしが営まれている。
「プーチンの義兄弟」として生きるしかないベラルーシの独裁者ルカシェンコ 強権なのに奇妙な「支持」
「プーチンの義兄弟」として生きるしかないベラルーシの独裁者ルカシェンコ 強権なのに奇妙な「支持」 「欧州最後の独裁者」などの異名を取るベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領と歩調を合わせてウクライナ侵攻を手助けし、世界秩序の破壊者として欧米から白い目で見られている。影響はスポーツ界にも広がり、4月20日、テニスの4大大会のひとつであるウィンブルドン選手権の主催団体は、ロシアだけでなくベラルーシの選手についても大会への出場を禁止すると発表した。動向が注視されるベラルーシだが、そもそも、なぜルカシェンコ大統領はベラルーシで長期政権を持続できたのか。ベラルーシの日本大使館に勤めた経験を持つ一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓さんに話を聞いた。
暴君ルカシェンコの微妙な立ち位置 プーチンの言いなりでもウクライナ参戦が「危険な賭け」の理由
暴君ルカシェンコの微妙な立ち位置 プーチンの言いなりでもウクライナ参戦が「危険な賭け」の理由 東にロシア、南にウクライナ、西にポーランドと国境を接するベラルーシ。同国のルカシェンコ大統領は「欧州最後の独裁者」と呼ばれるほど、長年にわたって強権をふるってきた。今回のウクライナ侵攻では親密な関係だったロシア側に立ち、国際的にも今後の動向が注目されている。そのルカシェンコ大統領に明らかな変化が生じたのは「2年前の2020年から」と指摘するのは、ベラルーシの日本大使館に勤めた経験を持つ一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓さんだ。謎に包まれたベラルーシで、いったい何が起こっているのか。服部さんに話を聞いた。
暴走プーチンでさえ気を使う「兵士の母親の会」 身勝手なロシア政権に盾突いてでも願う「わが子」の無事
暴走プーチンでさえ気を使う「兵士の母親の会」 身勝手なロシア政権に盾突いてでも願う「わが子」の無事 いまロシアではウクライナ侵攻について、政権の主張以外の報道は厳しく制限されている。そんななか、「兵士の母親の会」がウクライナに送られたロシア徴集兵の生々しい姿を伝え続けている。わが子の無事を願う母親たちの声ほど強いものはない。軍事が専門で、ロシア語に堪能なジャーナリストの岡野直さんに聞いた。

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