さよなら、新築マンション 3年で倍に値上がり「晴海フラッグ」が変えた都心「ニオクション」のリアル 首都圏の新築マンション価格が上がり続けている。2025年、東京23区の平均は1億3613万円と3年連続で1億円を超えた(不動産経済研究所)。もはや「新築マンション」は一般市民の手が届く「夢のマイホーム」ではなくなった――。なぜなのか、転換点を追った。 新築マンション億ションマイホーム資産ニオクション 6/22
閉山期の富士山で「滑る。うわっ」と叫んで滑落死 野口健が富士登山「無法地帯化」に「一律禁止」より「登録制」を提案する真意 富士山は6月下旬まで閉山期だ。にもかかわらず、遭難は後を絶たない。2019~25年の閉山期、遭難者は79人、うち死者は19人に上った。一律禁止か、野放しか、あるいは二者択一を超えた解決策はあるのか。登山家の野口健さんに聞いた。 富士山閉山期遭難滑落山屋入山料登山 6/14
クマはなぜ宇都宮の繁華街を駆け抜けたのか 都心の緑地や空き家が「緑の回廊」に 識者が警鐘「次は世田谷」の現実味 栃木県宇都宮市の中心市街地にツキノワグマが現れた。深夜の繁華街を駆け抜け、3日間、住宅地に潜んだのち、麻酔銃により捕獲された。専門家は「起こるべくして起こったこと」と言う。次は東京かもしれない。 クマ宇都宮イノシシシカ 6/13
阿部慎之助 娘の手紙が示す「AIとZ世代」の危険な関係 信じすぎ? 心地よい「アドバイス」に潜むリスクとは プロ野球・巨人の前監督、阿部慎之助氏が長女への暴行容疑で現行犯逮捕された件では、長女がチャットGPTに相談し、児童相談所に連絡したという経緯が注目を集めた。AIを行動の拠り所にする若者が増えている。「リスク」はないのか。 AIチャットGPTZ世代阿部慎之助児童相談所 5/30
奈良公園のシカにも「マダニ」県も呼びかけ ライム病にSFTS、山奥から市街地へ広がる「マダニリスク」をどう防ぐか 初夏はマダニが最も活動する季節だ。そして、このマダニは時に重篤な症状を引き起こす病気を媒介することがある。リスクから身を守るにはどうすればいいのか。 マダニライム病SFTS奈良公園シカ 5/24
5月の熱中症「エアコンはまだ早い」に医師が警鐘 高齢者が家で倒れて救急搬送 専門家が解説「つけっぱなし」と「節電」のリアル 熱中症による救急搬送が5月から静かに増えている。安全なはずのエアコン付きの室内で、高齢者が暑さを感じないままに意識を失う――。なにが起こっているのか。 熱中症高齢者エアコン 5/17
北越高校の部活遠征バス事故 「明日はわが身」「うちも同じ状況」現役顧問と保護者が語る「遠征リスク」と不安 磐越道でマイクロバスが事故を起こし、乗っていた北越高校(新潟市)の男子ソフトテニス部に所属する生徒1人が亡くなった。現役の部活動顧問や保護者に取材すると、予算逼迫に苦慮する部活動「遠征」の危うさが浮かび上がった。 部活バス事故北越高校ソフトテニス部部活蒲原鉄道常磐道 5/12
クマ出没を黒板ひっかく「イヤ~な音」で止められるか 日本各地で採用「熊ソニック」のメカニズムと可能性 冬眠明けのクマによる人身被害が各地で相次いでいる。今年4月下旬、岐阜県白川村はクマ対策として、黒板をひっかくような「嫌な音」を放つ装置を導入した。「音の壁」はクマを止めることができるのか。 クマクマ被害熊害ヒグマツキノワグマ熊ソニック鹿ソニックバードソニック白川郷 5/9
日本の夏にコシヒカリの「限界」迫る 「コメ問題」猛暑で茨城は1等米5割未満 「高温耐性米」への切り替えは進むのか 今夏も猛暑が予想されている。暑さが続けば、米は白未熟粒や割れ米が増え、深刻な品質と収穫量の低下に見舞われる。特にコシヒカリの高温障害は深刻だ。各地では高温に強い品種への転換が進む。いずれ、コシヒカリはなくなるのか。 コシヒカリ高温耐性品種高温障害高温耐性米コメ 5/5
LCC「冬の時代」突入か 「燃料費の高騰はLCCこそ直撃する」と専門家 値上げ・運休・減便で「旅が遠のく」現実味 家族旅行や帰省で、週末の弾丸旅行で、活躍してきたLCC(格安航空会社)。だが、中東・ホルムズ海峡で緊張が続き、燃料費が急騰している。LCCは「低価格」を維持できるのか。 LCC燃油サーチャージホルムズ海峡値上げ航空機ANAJAL 5/4