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「沢田研二」に関する記事一覧

〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉沢田研二「今はさらばと言わせないでくれ」と志村けんさんへ愛をこめて 1年4カ月ぶりライブにファン落涙
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉沢田研二「今はさらばと言わせないでくれ」と志村けんさんへ愛をこめて 1年4カ月ぶりライブにファン落涙 ジュリーこと沢田研二は、現在、全国を回るライブツアー「沢田研二LIVE 2025『霜柱と蝋梅の森』」真っただ中だ。6月25日に喜寿、77歳の誕生日を迎え、8月3日には佐賀、そのあとは大阪、京都、福島、埼玉と真夏の全国各地を駆け巡る。進化し続けるジュリーにまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERADIGITAL」に2021年5月29日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
【ランキング名曲トップ10】ジュリー・沢田研二ファン2000人が選んだ「一番好きな曲」 “共感エピソード”一挙公開〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉
【ランキング名曲トップ10】ジュリー・沢田研二ファン2000人が選んだ「一番好きな曲」 “共感エピソード”一挙公開〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉 ジュリーこと沢田研二は、現在、全国を回るライブツアー「沢田研二LIVE 2025『霜柱と蝋梅の森』」真っただ中だ。6月25日に喜寿、77歳の誕生日を迎え、8月3日には佐賀、そのあとは大阪、京都、福島、埼玉と真夏の全国各地を駆け巡る。進化し続けるジュリーにまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERADIGITAL」に2024年4月6日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉沢田研二はよく飲みよく食べ…瞳みのるのライブは「かけがえのない仲間」とリハから打ち上げまで 森本タローも参加
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉沢田研二はよく飲みよく食べ…瞳みのるのライブは「かけがえのない仲間」とリハから打ち上げまで 森本タローも参加 ジュリーこと沢田研二は、現在、全国を回るライブツアー「沢田研二LIVE 2025『霜柱と蝋梅の森』」真っただ中だ。6月25日に喜寿、77歳の誕生日を迎え、8月3日には佐賀、そのあとは大阪、京都、福島、埼玉と真夏の全国各地を駆け巡る。進化し続けるジュリーにまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERADIGITAL」に2024年3月27日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉“ジュリー”沢田研二75歳はやはり別格 たまアリ完売ライブで19000人を魅了した熱い歌声と演出
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉“ジュリー”沢田研二75歳はやはり別格 たまアリ完売ライブで19000人を魅了した熱い歌声と演出 ジュリーこと沢田研二は、現在、全国を回るライブツアー「沢田研二LIVE 2025『霜柱と蝋梅の森』」真っただ中だ。6月25日に喜寿、77歳の誕生日を迎え、8月3日には佐賀、そのあとは大阪、京都、福島、埼玉と真夏の全国各地を駆け巡る。進化し続けるジュリーにまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERADIGITAL」に2023年7月2日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉“ジュリー”沢田研二の完売ライブに特別出演 ザ・タイガース瞳みのるが語る舞台裏「気負った再結成ではなく」
〈真夏のジュリー・沢田研二プレーバック〉“ジュリー”沢田研二の完売ライブに特別出演 ザ・タイガース瞳みのるが語る舞台裏「気負った再結成ではなく」 ジュリーこと沢田研二は、現在、全国を回るライブツアー「沢田研二LIVE 2025『霜柱と蝋梅の森』」真っただ中だ。6月25日に喜寿、77歳の誕生日を迎え、8月3日には佐賀、そのあとは大阪、京都、福島、埼玉と真夏の全国各地を駆け巡る。進化し続けるジュリーにまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERADIGITAL」に2023年6月9日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。

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「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング!
「ジュリー・沢田研二らしい一曲」テレビでの活躍を知らないZ世代にもお勧めしたいランキングTOP5 「勝手にしやがれ」をおさえ1位はなんとB面ソング! 6月25日で、喜寿、77歳を迎えた沢田研二さんはテレビに出演しなくなって久しいです。ただデビューから50年以上たったいまでも、精力的にライブで全国を回り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、その躍動をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「沢田研二らしい一曲」についてアンケートを実施。10~6位に続き、TOP5を発表します。
Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】
Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】 6月25日で、喜寿、77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。テレビに出演しなくなって久しいですが、デビューから50年以上たった今でも、精力的にライブで全国を回り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、その活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「沢田研二らしい一曲」についてアンケートを実施。10~6位を発表します。
祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位
祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 6月25日に77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。現在は2025年のコンサートツアーの真っただ中で、喜寿になっても色っぽい高音を響かせ全国を駆け巡っています。そんな沢田さんの誕生日をお祝いし、AERA編集部では「沢田研二の曲」についてのアンケートを実施。数多ある楽曲の中から、1980~85年のシングル曲に絞ってファンのみなさんの声を聞いてみると――。1位に輝くのは1980年1月1日リリースの「TOKIO」なのか、それとも?
ジュリー・沢田研二の「好きな曲」ランキングTOP5 甘い歌声の「渚のラブレター」を超えた一曲は?【1980~85年シングル編】
ジュリー・沢田研二の「好きな曲」ランキングTOP5 甘い歌声の「渚のラブレター」を超えた一曲は?【1980~85年シングル編】 6月25日で、喜寿、77歳を迎えた沢田研二さんは、デビューから50年以上たったいまでも、精力的にライブで全国を周り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、沢田研二さんが1980~85年にリリースしたシングルの中で「最も好きな曲は?」というアンケートを実施。10~6位に続いて、TOP5を発表します。80年の幕開けの日、1月1日発売だった誰もが知る「TOKIO」は何位に!?
ジュリーこと沢田研二が77歳の誕生日 若作りなしで現役を貫く「とんでもない」スター性と存在感
ジュリーこと沢田研二が77歳の誕生日 若作りなしで現役を貫く「とんでもない」スター性と存在感 "ジュリー"の呼び名で昭和の音楽界、芸能界の頂点に立った沢田研二が6月25日、77歳の誕生日を迎えた。「君だけに愛を」(1968)、「危険なふたり」(1973)、「時の過ぎゆくままに」(1975)、「勝手にしやがれ」(1977)、「TOKIO」(1980)など大ヒット曲を連発し、賞レースも総なめ。近年メディアからは遠ざかっているが、なお毎年数万人規模を動員するライブツアーを続ける伝説級のミュージシャンだ。日本のロック・ポップス史上で、彼の存在意義はどのようなものか解説したい。

特集special feature

    沢田研二きょう77歳誕生日 語られるべきは「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」だけじゃない“攻めてる”一曲に唯一無二の存在感
    沢田研二きょう77歳誕生日 語られるべきは「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」だけじゃない“攻めてる”一曲に唯一無二の存在感 6月25日に77歳の誕生日を迎えた沢田研二。1971年に「君をのせて」でソロデビューし、半世紀以上にわたる歌手活動で世に送り出してきた楽曲は500を超える。そんな数多ある曲の中でも、80~85年の楽曲が「一番面白い」と人気音楽評論家のスージー鈴木さんは言う。この時期にフォーカスし、沢田研二を紐解くと、唯一無二の存在が改めて浮かび上がるという。スージーさんに話を聞いた。
    沢田研二や瞳みのるらザ・タイガースの幻の写真がXに! あやめ池の事故とグループサウンズの失速
    沢田研二や瞳みのるらザ・タイガースの幻の写真がXに! あやめ池の事故とグループサウンズの失速 先日、X(旧Twitter)上に1枚の貴重な写真が投稿された。そこに映るのは沢田研二さん、瞳みのるさんらザ・タイガースの演奏風景。ステージには色とりどりのテープが投げ込まれており、1960年代後半に若者を熱狂の渦に巻き込んだグループサウンズブームの盛り上がりがうかがえる。
    【2024年下半期ランキング エンタメ編6位】沢田研二ほど努力を欠かさない男はいない 78歳で初アルバムリリースの瞳みのるが感じたジュリーとは
    【2024年下半期ランキング エンタメ編6位】沢田研二ほど努力を欠かさない男はいない 78歳で初アルバムリリースの瞳みのるが感じたジュリーとは 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。エンタメ編の6位は「沢田研二ほど努力を欠かさない男はいない 78歳で初アルバムリリースの瞳みのるが感じたジュリーとは」(10月22日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
    沢田研二ほど努力を欠かさない男はいない 78歳で初アルバムリリースの瞳みのるが感じたジュリーとは
    沢田研二ほど努力を欠かさない男はいない 78歳で初アルバムリリースの瞳みのるが感じたジュリーとは 1960年代後半のグループサウンズブームの時代に、ザ・タイガースのドラマー「ピー」としてアイドル的人気を博した瞳みのるさん。グループ解散後、芸能界とは一切縁を絶って大学進学し、慶應義塾高校の教師に。2011年に沢田研二ら元メンバーの呼びかけで復帰した際は大きな注目を集めた。あれから13年を経た今も、年齢を感じさせない若々しさで西へ東へと仕事に明け暮れている。9月21日に地元・京都で開いた78歳記念のバースデーライブには全国から約300人のファンが集まり、瞳さんのトークや歌に釘付けなっていた。この日にリリースされた初アルバムのことやタイガースのメンバーらとの近況などについて聞いた。
    中森明菜、松田聖子、中山美穂…今こそ聴きたい!80年代アイドルCD20選【ブラックフライデーでお得なプライスも】
    中森明菜、松田聖子、中山美穂…今こそ聴きたい!80年代アイドルCD20選【ブラックフライデーでお得なプライスも】 中森明菜、松田聖子、小泉今日子、中山美穂。チェッカーズ、光GENJI、近藤真彦、シブがき隊。 ……名前を読むだけで、”あの頃”が思い浮かび、歌い出したくなる80年代アイドルたち。 今は配信で簡単に楽曲が手に入る時代になっていますが、CDのパッケージには時代を超えた魅力が詰まっています。 そこで、Amazonで売られている80年代アイドルCDを20枚、厳選してみました。 ぜひ手にして、聴いてみて下さいね。
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