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「東京五輪」に関する記事一覧

カンニング竹山「パラリンピックでテレビは何やってたんだ?」
カンニング竹山「パラリンピックでテレビは何やってたんだ?」 カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/写真部・小原雄輝) 18日夜に閉幕した平昌パラリンピック(C)朝日新聞社  平昌冬季パラリンピックが閉幕した。日本勢が獲得したメダルは計10個(金3、銀4、銅3)で、「前回ソチ大会を超える7個以上」という目標は達成。だが大日方(おびなた)邦子団長は「世界との差を痛感した」と話すなど、課題も多く見えた。2020年の東京大会に向けて、「テレビに問題がある」とお笑い芸人のカンニング竹山さんは考える。
東京五輪に出られない? バスケ日本代表の危機感と秘策
東京五輪に出られない? バスケ日本代表の危機感と秘策 バスケットボール男子日本代表が窮地に立たされている。来年開催のワールドカップ(W杯)1次予選で、アジア勢に4連敗。2年後の東京五輪出場を危ぶむ声が強まっている。浮上の“秘策”はあるのか。代表強化のトップ、JBA(日本バスケットボール協会)の東野智弥・技術委員長に聞いた。
五輪婚活動画、赤い糸電車など小池都知事の政策に夫婦カウンセラーが感じる違和感とは?
五輪婚活動画、赤い糸電車など小池都知事の政策に夫婦カウンセラーが感じる違和感とは? 「東京2020オリンピック・パラリンピック、あなたは誰と観ますか?」――。平昌オリンピック開幕の裏で、東京都が2月に発表した“結婚促進”動画が「余計なお世話」「こじつけ」と批判を浴びている。2017年には都は初めて婚活応援イベント「TOKYO 縁結日」を主催、今年も電車内での振る舞いの好みでマッチングするイベント「赤い糸電車」など、官製婚活がじわりと広がっている。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦やカップルの間に起きがちな問題を紐解く本連載。今回は「結婚のモチベーション」について解説する。
五輪後に深刻化する空き家問題… 見方を変えればこんなメリットが!
五輪後に深刻化する空き家問題… 見方を変えればこんなメリットが! いよいよ平昌五輪も開幕間近。五輪ムードが高まるなか、2年後の東京五輪に向けたインフラ整備も急ピッチで進められている。五輪を契機に東京は、日本はどう変わるのか。また、五輪「後」を見据えた都市づくりはどうあるべきなのか。リバーシティ21(東京都中央区)、幕張メッセ(千葉市)、六甲アイランド構想(神戸市)など、1960年代から全国各地の「都市デザイン」に携わり、日本の都市の未来像をクリエイトし続けてきた都市デザインの第一人者、鈴木崇英氏に聞いた。

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    東京都議選 ホリエモンの“宣戦布告”に小池都知事が漏らした意外な本音
    東京都議選 ホリエモンの“宣戦布告”に小池都知事が漏らした意外な本音 東京五輪の仮設施設費問題など「小池包囲網」を着々と敷く安倍政権。「都民ファーストの会」を率い、都議選に挑む小池百合子都知事との対談で、ホリエモンこと堀江貴文氏が「仲間が出馬する」とまさかの爆弾宣言。5月17日に「dot.」から「AERA dot.」へとリニューアルする記念対談で明された小池都知事の意外な本音とは?
    堺屋太一「日本は成り立たない」 東京オリンピックのその後を危惧
    堺屋太一「日本は成り立たない」 東京オリンピックのその後を危惧 作家や経済評論家としてはもちろん、大阪・セビリア・上海万博等にかかわり、精力的な活動を続ける堺屋太一さん。いまの日本が抱える問題点を指摘すると同時にこれからやるべきこと、ご自身がやりたいことについて、作家の林真理子さんに楽しそうに語ってくださいました。

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