「元気で長生き」の秘訣、脳が心地よくなる身体の「リズム」をつくるには? 抗加齢医学のエキスパートとして知られる、医学博士で慶應義塾大学名誉教授の伊藤裕さんは、元気で長生きするには、自分に合ったルーティンを知って、そこからブレないことが重要だという。ただ、そのためには意識的に「小さくブレる」こともコツ。伊藤さんは著書『老化負債――臓器の寿命はこうして決まる』(朝日新書)の中で、この方法を具体的に紹介している。ルーティンを続けるカギになる「リズム」について、本書から一部抜粋・再編集してお届けする。 朝日新聞出版の本朝日新書伊藤裕老化負債健康 3/8
折茂肇 90歳医師が書籍『ほったらかし快老術』を書いた動機とは?「生涯現役」の証明になれば 高齢者は増え続け、国の医療費はひっ迫の一途をたどるなか、高齢者にできることは何か。90歳を迎えた今も現役医師として週4日高齢者施設で働いている折茂肇医師は、「高齢者が果たせる務めの一つは、体が動くうちは働くこと」と語る。 折茂肇ほったらかし快老術朝日新書 2/16
千田嘉博 新しい「関ケ原合戦」像……「小早川秀秋は最初から心を決めていた——」<千田嘉博×平山優> 考古学の分野でも、合戦と城の研究は大きく展開している。 関ケ原合戦千田嘉博平山優戦国時代を変えた合戦と城朝日新聞出版の本朝日新書 2/16
折茂肇 高齢になると「頑固になる」「怒りっぽくなる」は本当か? 90歳の元東大教授の見解は 高齢者の人格的な特徴として、頑固になる、怒りっぽくなるというイメージが常識のようになっているが、実際はどうなのだろうか。90歳を迎えた今も現役医師として働く折茂肇医師は、「年をとっても基本的な人格は変化しない」と語る。 折茂肇ほったらかし快老術朝日新書 2/15
千田嘉博 騎馬VS鉄砲のイメージは間違っていた!「長篠合戦」の現場に立って見えた真実とは?<千田嘉博×平山優> 元亀三年(一五七二)四月、徳川家康・織田信長を絶体絶命の危機に追い詰めていた武田信玄が急死すると、家康は信玄に奪われた諸城を奪還。長篠城をも開城させた。 長篠合戦千田嘉博朝日新聞出版の本朝日新書平山優 2/15
折茂肇 「高齢者はただの老いぼれではない。むしろ知的資産家」90歳医師が訴えたい「発想の転換」とは 90歳を迎えた今も現役医師として働く折茂肇医師は、判断力、総合力などの「結晶性能力」は老年期において衰えることはなく、むしろ人によっては年齢を重ねてから、より高まる場合があるのだと語る。 折茂肇ほったらかし快老術朝日新書 2/2
折茂肇 元東大教授が驚いた92歳男性が劇的に「生き生きとしてきた」きっかけとは? 健康は気持ち次第 90歳を迎えた今も現役医師として働く折茂肇医師は高齢者施設の施設長として、入所する高齢者の健康管理をしている。以前、入所していた元気のない92歳の男性が、あることをきっかけに人が、変わったように生き生きとしてきたことが忘れられないという。 折茂肇ほったらかし快老術朝日新書 2/1
千田嘉博 実は多くの謎に包まれている織田信長の奇襲「桶狭間合戦」。家康伝説の真偽と今の史料からわかる真実とは?<千田嘉博×平山優> 若き織田信長が少数の兵を率いて、圧倒的な軍事力をもつ守護大名今川義元に奇襲をかけて撃破したとされる桶狭間(おけはざま)合戦。これまで小説、舞台、映画やテレビドラマが描いてきたが、桶狭間合戦に関する一次史料は少なく、実態は多くの謎に包まれている。 織田信長朝日新聞出版の本朝日新書千田嘉博平山優戦国時代を変えた合戦と城 1/23
電子マンガの“弱点”とは? 見開きページに関する脳科学研究を徹底解説! スマホの電子マンガは一般に縦長だが、紙マンガは「見開きページ」。言語脳科学の分野でユニークな研究を進める東京大学教授・酒井邦嘉さんは、著書『デジタル脳クライシス』の中で、紙マンガと電子マンガでは、脳が受け取る情報の量や質に差があると指摘している。緻密な実験データから推察する電子マンガの“弱点”について、本書から一部を抜粋・再編集して解説する。 朝日新書朝日新聞出版の本デジタル脳クライシス酒井邦嘉SNS読書書籍 12/30
チャットボットと「対話」できるのか? 言語脳科学者がまだ“対話「風」AI”に過ぎないと指摘する納得の理由 近年話題の対話型AI「チャットボット」。言語脳科学の分野において、数々の賞を受賞した東京大学教授・酒井邦嘉さんは、著書『デジタル脳クライシス』の中で、チャットボットを対話「風」AIと捉え、問題点を指摘している。言語モデルの角度から考える、チャットボットが克服すべき課題について、本書から一部を抜粋・再編集して解説する。 朝日新聞出版の本書籍デジタル脳クライシス酒井邦嘉SNS読書朝日新書 12/19
スマホが招く「一億総無脳化」とは? ネット検索、合成AI、SNSが及ぼす脳への悪影響 今、あなたが手にしているスマホが、あなたの脳をダメにしてしまうかもしれない――。 朝日新聞出版の本書籍デジタル脳クライシス酒井邦嘉SNS読書朝日新書 12/17
千田嘉博 「関ヶ原合戦」通説とは全く異なる研究とは? 千田嘉博×平山優が最新資料で解き明かす 日本の城郭考古学の第一人者として研究をリードしてきた千田嘉博さん。大河ドラマ「真田丸」「どうする家康」などの歴史考証を担当した歴史学者の平山優さん。その二人が24時間以上に渡って激論を戦わせた書『戦国時代を変えた合戦と城』(朝日新聞出版刊)の延長戦ともいえるトークバトルが、11月10日(日)東京・神保町の出版クラブホールで開催された。 朝日新聞出版の本読書書籍朝日新書戦国時代を変えた合戦と城千田嘉博平山優歴史 11/29
「時給180円事件」から始まった図書館事件の沼 黒塗り公文書が語る官民癒着の闇とは 民間委託は、特定企業に利益供与をするための利権構造にすぎないのか? 2018年に社会保険の分野で貧困ジャーナリズム賞を受賞したフリーライターの日向咲嗣(ひゅうが・さくじ)さんの著書『「黒塗り公文書」の闇を暴く』は、官民癒着により生み出された数々の不正に光を当てる。時給180円労働。ツタヤ図書館による自社利益優先の古本買い入れ――。官民連携の問題点を、本書から一部を抜粋・再編集して解説する。 朝日新聞出版の本書籍黒塗り公文書の闇を暴く日向咲嗣朝日新書読書 11/21
「92%」黒塗り公文書の衝撃 市民図書館が出した1400枚の真っ黒い紙が語る闇の深さとは 内容の「92%」が黒塗りにされた公文書。これは市民の「知る権利」に応えているのか? 2018年に社会保険の分野で貧困ジャーナリズム賞を受賞したフリーライターの日向咲嗣(ひゅうが・さくじ)さんは、数々の地方自治体に情報開示請求を続け、公文書の闇に迫ろうとしている。横行する黒塗り公文書の衝撃的実態を著書『「黒塗り公文書」の闇を暴く』から一部を抜粋・再編集して解説する。 朝日新聞出版の本朝日新書書籍黒塗り公文書の闇を暴く日向咲嗣 11/19
中華統一の史実 「韓」を滅ぼした秦の将軍は誰? 最新史料が示す「韓の末路」 映画『キングダム大将軍の帰還』やドラマ『始皇帝 天下統一』など、始皇帝をモデルにした映像作品が人気を博している。いずれも秦の統一までの軌跡を描いているが、六国の一つ「韓」を滅ぼした将軍は誰だったのだろうか。 キングダム始皇帝の戦争と将軍たち朝日新書 11/8
「ロスジェネ」を二度見捨てた先に待つ悲惨な未来 解決の鍵は「短時間労働」 様々な業界で「人手が足りない」と悲鳴が上がっている。2040年に現役世代が今の2割以上減少する「8がけ社会」がやってくると予測される今、解決する手はあるのか。労働力が急減している各地の実態に迫った「朝日新聞」大人気連載を書籍化した『8がけ社会』(朝日新書)より、一部抜粋・再編集して紹介する。 朝日新聞出版の本読書書籍8がけ社会朝日新書 10/8
人手不足が深刻化する介護現場の“救世主”マッチングサービス「スケッター」の可能性 様々な業界で「人手が足りない」と悲鳴が上がっている。2040年に現役世代が今の2割以上減少する「8がけ社会」がやってくると予測される今、解決する手はあるのか。労働力が急減している各地の実態に迫った「朝日新聞」大人気連載を書籍化した『8がけ社会』(朝日新書)より、一部抜粋・再編集して紹介する。 朝日新聞出版の本読書書籍8がけ社会朝日新書 10/1
NEW 〈新学期スタート〉「リビング学習」わが家でやってみたらカオスだった 育児情報に翻弄された3児母・tomekkoさんの後悔 学習環境tomekkoAERAwithKids 3時間前 AERA with Kids+