AERA Books やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL

「婚活」に関する記事一覧

高収入でも結婚できない理由「年収1千万円でも…」
高収入でも結婚できない理由「年収1千万円でも…」 近年、男女ともに「結婚難」とも言える状況が続いているようだ。男性全体の結婚難には、「適齢期」に男性より女性が少ないことに加え、経済問題がある。2000年代に非正規雇用という労働形態が一般化、非正社員が全雇用者に占める割合は12年には35.2%に達し、平均年収も下がった。雇用者の平均年収は1997年の467万円をピークに11年には409万円になり、年収200万円未満の人も1千万人を超える(国税庁調べなど)。

この人と一緒に考える

結婚できないのはママのせい?
結婚できないのはママのせい? 「人生うまくいかないのはママのせい」と思ってしまったアラサー独身女性への「母親からの独立のすすめ」が本書のテーマだ。著者は女性や若者を支援するキャリアカウンセラー二人。子育て中の女性や、結婚を考えている男性にも発見がある。  就職したら「どうしてそんなに仕事が大変なの? 辞めちゃえば?」。適齢期になると「あなたの年にはもう、ママはあなたを産んでたわよ」。筋の通らない母の助言に振り回される娘。女性の生き方が変わり、専業主婦が当たり前の世代と、女性も働く世代との間で、価値観に溝ができたのだ。だからこそ、母と距離を置いて自分の価値観に従って生き、自力で幸せを見つけようと説く。恋愛、結婚、仕事、家族関係の局面ごとに母と娘のすれ違いを指摘し、「娘を保護する」という母親役に解雇通知を渡すことを勧める。  解雇された母の行く末は? 娘を見守りつつ、自分の幸せを追えばよい。娘が幸せな姿を見せて親離れするのが、最大の親孝行なのだ。すべての人に優しい眼差しを向けた本だ。
3高ブームから負け犬 未婚女性、今後どうなる
3高ブームから負け犬 未婚女性、今後どうなる 〈なぜ私は結婚できないのか〉とか〈どうして、うちの娘は独身なのかしら?〉とか……。堂々巡りする今どきの女心に真正面から向き合う謎の才女が現れ、支持を広げている。「未婚のプロ」を自称する、ジェーン・スーさん、40歳。ラジオパーソナリティー、作詞家、コラムニストなどさまざまな顔を持ち、初めての著書『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は人気だ。「ハッと気付けば38歳になっているので覚悟すべし」など、彼女の名言は同世代のツボにはまり、ネットで爆発的に広まった。そんな彼女がみる未婚女性の未来とは。
アラサー・アラフォー女子が絶賛する「未婚のプロ」
アラサー・アラフォー女子が絶賛する「未婚のプロ」 「バリキャリ」「肉食女子」など、女性は強くなったといわれる。そんな彼女たちでも、三十路の声を聞くころから「だれかいい人いないの?」「35過ぎると妊娠の可能性も下がるんだって」と、家族や親戚、その他もろもろからの「結婚プレッシャー」攻撃に悩むのも、また現実。そこに付け込む婚活ビジネスは、手を替え品を替え、いまだ盛況だ。

特集special feature

    お坊さんに萌え~? 気になる“坊コン”の実態
    お坊さんに萌え~? 気になる“坊コン”の実態 神様、仏様、どうか良いご縁を――なんてお願いをしていた妙齢の女性たちが、結婚のお相手として「お坊さん」に目を付けた。僧侶とのお見合い、いわゆる“坊コン”が人気だ。清潔感のある袈裟(けさ)姿にクラッとくる女子たちが増えているらしい。婚カツ中の独身記者(♀)、さっそく“坊コン”現場に突入した。
    婚活難民
    婚活難民 上昇を続ける日本の未婚率。「婚活」という言葉もここ数年ですっかり社会に定着した。本書は独身女性ライターが、婚活に勤しむ女性たち12人への取材をまとめたルポルタージュである。  自分に自信がないから、親の圧力で……など婚活に踏み込む動機は人それぞれで、方法もネットの紹介サービス、お見合いバスツアー、結婚相談所など多岐にわたる。共通するのは、どれだけ男性と会う回数を重ねてもうまく行かないケースが大半ということ。「婚活難民」と化して東奔西走する女性たちの姿が描かれる。  なぜ彼女たちは「結婚」に必死になるのか。親のため、会社のためといった外的要因もあるが、それだけではない。なにより彼女たちは「誰かに愛情を注ぎたくてたまらない」のである。だからこそ男性を見極める視線は厳しくなり、結果、婚活は迷走する──著者が指摘する逆説は胸に迫る。ご祝儀袋をイメージした装丁もタイトルもポップだが、読了後は当事者たちを簡単には笑い飛ばせなくなる。
    5 6 7 8 9

    カテゴリから探す