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「大学入試」に関する記事一覧

東大合格トップの開成は5位!? 難関大に強い高校はどこだ!
東大合格トップの開成は5位!? 難関大に強い高校はどこだ! 進学実績として注目される東大や京大の合格者数。しかし、地方の優秀な学生は近年、地元国公立大の医学部志向を強めている。そこで、今年の東大合格者数上位50校について、東大、京大、15国公立大医学部医学科の合格者(浪人生を含む)の合計数を出した。卒業生数で割って、これらの大学への合格率を算出。総合的にみて、難関大に強い高校がどこかを探った。
私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場
私立トップは慶應じゃなかった! 日本版「大学ランキング」が初登場 英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、教育力に着目した大学ランキングの日本版を初めて作成した。18歳人口が一段と減る「2018年問題」が迫り、大学の生き残り競争は激しい。大学を評価する新指標として定着するか。教育ジャーナリストの渡辺敦司氏が取材した。

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“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」
“ミスターゆとり”寺脇研さん「東大法学部卒ではシン・ゴジラと戦えない」 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。
頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉
頭のいいバカはもういらない センター試験と偏差値序列社会の終焉 日本の学歴社会の頂点に君臨してきた「東大法学部」。政財官に人脈を伸ばし、国を支えてきたえたエリートたちの母体だ。良くも悪くもスタイルを変えてこなかった「象牙の塔」にも、時代の激変の波は押し寄せる。偏差値序列社会は終わるのか。かつて「砂漠」と称された東大法学部はいま、脱皮の時を迎えている。AERA 2017年3月27日号では、東大法学部を大特集。
娘と大喧嘩…あの佐藤ママと長女の涙の東大理III 合格ストーリー
娘と大喧嘩…あの佐藤ママと長女の涙の東大理III 合格ストーリー 3人の息子を東大理III(医学部)に合格させたことで知られる「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんの長女が今年、東大理IIIに現役合格した。兄弟の受験で培ったスーパーメソッドで長女の受験はスムーズに進んだのかと思いきや、一筋縄ではいかないのが子育て。母と娘の受験には知られざるドラマがあった。
目盛りが“素数”のものさしも? ユニークな大学グッズ8選
目盛りが“素数”のものさしも? ユニークな大学グッズ8選 かつて大学がブランド化し、校章やロゴマークがついた商品が次々と開発された。現在もペンやノート、クリアファイルなどの文具や、Tシャツ、トレーナーなどの衣類が定番として人気だ。最近ではキャンパスがある地域の特色を生かし、共同研究して開発した酒類や食品も生まれている。

特集special feature

    名門ラ・サールも東大合格者減少? 理由は学力低下ではなく…
    名門ラ・サールも東大合格者減少? 理由は学力低下ではなく… 進学校が競い合う東大・京大の合格者数。ランキング上位の顔ぶれをたどると、かつての有名校が姿を消したり、無名校が浮上したり、変遷がわかる。近年は特に変化が激しく、新興校が台頭する一方で、名門校復活も相次ぐ。特に関東でも関西でも公立校の躍進や復権が目立つ。

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