デザイナー・佐藤オオキがnendoを立ち上げた理由 創設以来、さまざまな場面で社会を支える人材を世に送り出してきた早稲田大学理工学術院。『早稲田理工 by AERA2017』で、デザイナーから医師まで、多彩な卒業生たちを訪ね取材した。その中から特別に、早稲田大学ラグビー蹴球部のユニホームをデザインし話題となった、デザイナーの佐藤オオキさんのインタビューを公開する。 大学入試朝日新聞出版の本読書 3/5
近大4年連続トップ、法政・東農大は10以上%増 私大躍進の理由 入試の志願者数は、大学の人気を測るバロメーターの一つ。どの大学の志願者が増えたかを分析すると、偏差値だけではわからない大学の実態が浮かび上がる。少子化で経営環境が厳しくなるなか、各大学は学生の心をつかもうと懸命だ。さて、学生からの評価の結果は。 大学入試 2/25 週刊朝日
上昌広医師「医療で進むグローバル化。リスクをとって新しい領域に」 少子高齢化が進む日本で、今後、医療の現場はどう変わっていくのか。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師に、医学部を志望する学生に向けて「これから求められる医師像」を示してもらった。 医者大学入試朝日新聞出版の本読書 2/22
教育界で大ブーム 受験だけじゃない“学び”を得られるALとは? 東大が入試改革とともに進めている「高大接続改革」。埼玉県内の高校などと連携した取り組みで、授業改善などを行なっているが、そこで注目されているのが「知識構成型ジグソー法」と呼ばれる、アクティブ・ラーニング(AL)型の授業だ。開発したのは、東大の大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)。英語での略称から、コレフと呼ばれる。教育ジャーナリスト・渡辺敦司氏がその実態を探る。 大学入試東大 2/17 週刊朝日
授業の改善で新たな学び 東大発の高校教育改革 東大は推薦入試などで入試を変えるとともに、高校の授業の改善など新たな学びの場づくりも進めている。埼玉県内の高校などと連携して取り組む「高大接続改革」の最新の動きを教育ジャーナリスト・渡辺敦司氏が報告する。 大学入試東大 2/17 週刊朝日
求めるのは“とがった”学生 東大・京大推薦入試の成果は? 東大の推薦入試や京大の特色入試の合格者が発表された。両大学の新入試はどんな成果があり、どんな高校生が栄冠を勝ち取ったのか。 京大大学入試東大 2/17 週刊朝日
林寛之医師が選ぶ「医学部を目指すなら読んでおきたい3冊」 「受験勉強が大変で、本を読む暇なんてない!」という声もあるけど、受験生である今だからこそ、読むべき本がある。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医学部を志望する学生に向けて「今、読んでおくべき本」を、ER専門医の林寛之医師に教えてもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/15
「フンボルト」「パスカル」…? 受験生必見!変わるAO入試 大学入試センター試験が「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」に移行する。すでにさまざまな入試改革、従来と違う新たなAO入試を導入する大学が増えてきた。 大学入試 2/14
宋美玄医師が推薦する「医学部を目指すなら読んでおきたい3冊」 「受験勉強が大変で、本を読む暇なんてない!」という声もあるけど、受験生である今だからこそ、読むべき本がある。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医学部を志望する学生に向けて「今、読んでおくべき本」を、産婦人科医の宋美玄医師に推薦してもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/14
学生寮にプール、露天風呂、カラオケも! 学生確保のため進化中 大学受験を終えると、親元を離れて暮らすことになる学生も多いだろう。そんな人たちの味方が学生寮。大浴場やトレーニング室など豪華な設備があったり、外国人学生と一緒に暮らして留学気分を味わったり。お得で快適な最近の学生寮事情を紹介する。 大学入試 2/13 週刊朝日
東大・京大がないから? 名古屋“医学部ファースト”の謎 人口200万人を超える巨大都市、名古屋。付近には医学部受験に強い高校が多く、医学部“熱”も高い地域だ。なぜなのだろうか? アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で現地を訪ね、その理由を探った。 医者大学入試朝日新聞出版の本読書 2/11
進む「文高理低」、医療・看護の新設ラッシュ 私大受験に変化! 「文高理低」が顕著になり、難関私大文系の志願者が軒並み増えた今年の大学受験。理系では、医療・看護における学部や学科新設などの動きもある。私大受験での変化は? 最新の出願状況をお伝えする。 大学入試 2/10 週刊朝日
理系は東大から東工大へ? 後期縮小で変化する国公立受験 国公立大の2次試験の出願が2月1日締め切られた。昨年までの「文高理低」の流れは今年も変わらないが、難関大の後期日程廃止の影響など、変化も出ている。 大学入試 2/10 週刊朝日
「コウノドリ」のモデル医師が明かす、産婦人科を選んだ意外な理由 産科医でジャズピアニストという異色の主人公・鴻鳥サクラが登場する漫画「コウノドリ」は、難しいお産に直面した人々が対峙(たいじ)する、「命の瀬戸際」の医療を描いている。現在も週刊「モーニング」(講談社)に連載中で、2015年にはテレビドラマ(TBS系列全国ネット)にもなって話題をよんだ。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で、主人公サクラのモデルとなった荻田和秀医師に、ノンフィクションであるお産の現場と漫画との間(はざま)の話を聞いた。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/7
「コウノドリ」のリアルさにモデル医師が号泣 その「プロの仕事」とは? 「出産は病気じゃないから皆、安全だと思い込んでるけど、ボクらは毎日、奇跡のすぐそばにいるから」。人気漫画「コウノドリ」の主人公で産科医である鴻鳥サクラの台詞だ。アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』で、実在するモデル医師に話を聞いた。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/7
知らなきゃ損する返済不要の「奨学金」活用術 今や大学生の2人に1人以上が借りる奨学金。返済に苦しむ人も増えている。政府は返済不要な給付型奨学金を2017年度から試行するなど、新たな動きも起きている。しっかりと情報を集め、充実した学生生活に生かしたい。 大学入試 2/5 週刊朝日
キーワードは「楽しい」? 医師や開成校長が勧める勉強法 私立大入試が本格化し、国公立大2次試験の出願が2月1日に締め切られる。いよいよ受験シーズン本番だが、直前期はどう過ごせばよいか。心構えや勉強法、役に立つ参考書・問題集などを紹介する。今までがんばってきた自分を信じ、最後まであきらめずにラストスパート! 大学入試東大 2/5 週刊朝日
46%が年収1600万円以上! 現役医師534人調査でわかった「リアル」 医師に対する目が厳しさを増す昨今、もはや世間一般が抱くイメージほど、医師は割に合う仕事ではない? アエラムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる』では、医師専用コミュニティーサイト「MedPeer」の協力を得て、現役医師534人に一斉アンケートを実施。「1日の平均勤務時間」や「平均年収」など、「リアル」な数字がわかった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 2/4