岩合光昭 【岩合光昭】青森で出会った職人思いの「ねぷた猫」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、青森・弘前の「ねぷた猫」です。 ねこ動物猫の細道 7/24 週刊朝日
猫好きは悶絶…福井のお寺に「猫のパラダイス」があった! 「福井に猫がいっぱいいる寺があるらしい」と聞いて車を走らせた。その寺は越前市庄田町にある御誕生寺(ごたんじょうじ)。曹洞宗の禅寺で、猫の供養、捨て猫の保護などを続けていたところ、常時30~80匹が集まるようになったとか。境内に入ると、いるいる! 石仏の足元、本堂の軒先、若い修行僧に甘えている猫も……。どの猫ものんびりとしていて、見ているだけで癒される。「猫好き悶絶」のスポットだ。 動物 7/22
岩合光昭 【岩合光昭】北海道で出会った「借りてない猫」とは? 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、北海道・喜茂別の「借りてない猫」です。 ねこ動物猫の細道 7/19 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】「おかえり!」と出迎え “わんぱく盛り”プラハの猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、チェコ・プラハの「お迎え猫」です。 ねこ動物猫の細道 7/12 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】“最も美しい町並み”でくつろぐ三毛猫、チェコで見つけた! 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、チェコ、チェスキー・クルムロフの「望郷猫」です。 ねこ動物猫の細道 7/5 週刊朝日
レンタルペットで議論過熱…「猫&犬ブーム」に落とす“暗い影” 「レンタルペット」の是非について賛否両論が巻き起こっている。6月2日、産経ニュースが「手軽にレンタル犬 飼えなくても触れ合いたい」と題した記事を配信したことがきっかけだ。 動物 6/17
犬は“最高の相棒” 高いコミュ力に注目 巷では猫ブーム。“ネコノミクス”という言葉までできたが、犬も負けてはいない。『北里大学獣医学部 犬部!』など、犬に関する著作が多いノンフィクション作家の片野ゆかさんにご寄稿いただいた。 ペット動物 6/5
首輪で「お仕事」理解 警備犬と人間の「ヒリヒリした」緊張感 巷は猫ブーム。ネコノミクスなどと言われ、経済効果も喧伝されている。消費経済でもてはやされる猫を尻目に、犬たちは黙々と人とともに、人のそばで働いてきた。今日も明日も忙しいビジネスパーソンに贈る。 仕事動物 5/29
迷い猫が帰ってくる…「猫返し神社」の不思議な御利益 いなくなった猫が帰ってくる――そんな御利益がある神社が、東京都立川市にある。猫が帰ってくるという話は本当なのか、現地を訪ねてみた。 ねこ動物 5/28
全国で急増中? “猫女将”が温泉地で大人気! とにもかくにも、“猫ブーム”である。書店には、ユニークな猫の写真集がずらりと並び、猫に関する雑貨や文具なども売れている。観光地や飲食店などで客寄せに貢献している看板猫も多いらしい。そんな中、温泉地でおもてなしをしてくれる「猫女将(ねこおかみ)」(ただし、雄もいる)が話題とか。猫女将がいる温泉宿でのんびりしてはいかが? ねこ動物 5/21
大地震に襲われた熊本で、毎日手紙を運ぶ猫とおばあちゃんが起こした奇跡とは? 熊本県玉名市のねこ、チャアチャは、107歳になる波恵おばあちゃんに2年半で800通もの手紙を届けた“伝書ねこ”だ。おばあちゃんとチャアチャの不思議な交流は、朝日新聞デジタルに動画がアップされ大反響を呼び、4月には『伝書ねこ チャアチャ』(朝日新聞出版)というタイトルで書籍化もされた。 ねこ動物地震朝日新聞出版の本熊本地震 5/18
山奥の廃校が“猫屋敷”に!? めくるめく猫だらけの世界にひたる 兵庫県北部、養父市にある廃校の体育館が、猫だらけになっているという。折しも空前の猫ブーム。廃校の猫屋敷が本当にあるのかを確かめるべく、現地へと向かった。 動物旅行 3/19
“猫島”なのに猫がいない?! 琵琶湖に浮かぶ沖島は本当に猫島なのか 動物写真家の岩合光昭さんが写真集で紹介したのをきっかけに、近年“猫島”としてインターネットなどで話題の、滋賀県・琵琶湖に浮かぶ国内唯一の有人島、近江八幡市の沖島。周囲約6.8キロ、面積約1.5平方キロ、人口約300人のこの小さな島に、休日になると約1.5キロ離れた対岸から、定期船「おきしま」で観光客が猫を探しにやって来るという。そんな島に興味を持ち、実際に行ってみることにした。 ねこ動物 2/26
猫を飼って人生観変化? 闘病する姿に「生きる力もらってる」 呼んでも知らんふり。ご機嫌斜めかと思えば、膝に乗ってくる。気まぐれな猫との暮らしは、毎日何が起きるかわからない。そんな猫たちに魅せられた読者からの、猫エピソードを紹介します。 ねこ動物 1/21
ご利益で結婚も? 水戸の「看板猫」が巻き起こした「ハチノミクス」 看板猫に招き猫。もともと縁起のよい存在だが、このところ日本中が猫に夢中だ。猫本は爆売れ。猫アプリは爆DL。世知辛い世を渡るわれわれを癒やし、生活を潤してくれる大切な友。そんななか、いま人気を集めている水戸の名看板猫を紹介する。 ねこ動物 11/5
子猫を拾ったらどう保護すれば? 北原みのりの場合 最近はあまり見かけることがなくなった捨て猫。でもそれだけに、もし子猫を拾ったら、どうしたらいいのか分からない人も多いのでは。最近、子猫を保護した作家の北原みのりさんの場合はこうだった。 ねこ動物 11/2