本当に夏バテ? もしかすると「亜鉛欠乏」かも…精子減少も このところの酷暑で、体がバテバテという人も多いのではないだろうか。だが、単なる夏バテだと思っていたら、実は「亜鉛欠乏」の可能性も。特に夏は汗で亜鉛が失われやすいので注意が必要だ。“あの食材”をプラスし、亜鉛欠乏を徹底予防しよう。 ◆ 「最近なんだかイライラする、元気が出ない、貧血かも……。そんな症状がある人は、“亜鉛欠乏”かもしれません。体内の亜鉛は汗と一緒に流れ出てしまうので、夏は特に亜鉛が不足しやすい。注意が必要です」 健康食 7/25 週刊朝日
「4秒筋トレ」で猛暑を乗り切る! 夏に筋トレをすすめる理由とは? 猛暑を乗り切るためにはまず体力。しかし、夏場の激しい運動には、熱中症の危険がついて回る。そこでオススメなのが、部屋の中ですぐできる“4秒筋トレ”。無理せず徐々に体の引き締めや筋力をアップでき、1カ月後には“目に見える効果”を実感できるという。 健康 7/24 週刊朝日
「ナッツ」にご用心! 美容やダイエットの味方のはずが… 7月22日は、ナッツの日。ビールのつまみにしたり、サラダや炒め物に入れたり。おいしくて栄養バランスも良く、ナッツは夏バテ対策にも最適だ。ブームとはいえ、食べすぎにはご用心。というのも……。 健康 7/21 週刊朝日
帯津良一 帯津良一「良い医者を選ぶことも養生のうち」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 健康 7/20 週刊朝日
酷暑に勝つ「若返りメシ」 美人女医おすすめは「夜ヨーグルト」 実年齢を聞いてビ~ックリ! 見た目年齢がすこぶる若いスーパードクターは、普段の食生活でどんなことに気を付けているのだろうか。目、肌、腸、脳の健康を考えた“若返りメシ”におすすめなのはどんなもの? これさえあれば、暑い夏も乗り切れる。編集者・ライターの赤根千鶴子氏がレポートする。 健康 7/19 週刊朝日
日野原重明さんが在りし日に語った「健康法3つの基本」 18日に呼吸不全で亡くなった聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さん。105歳だった。ベストセラーとなった自著『生きかた上手』をはじめ、これまで多くの言葉を残してきた。医療従事者向けの医療誌「メディカル朝日」では、日野原さんが96歳だった2007年にインタビュー記事を掲載。ボランティア活動に関する事項を中心に、健康とはかくあるべきか、日常診察のヒントなど、幅広く語っていた。 シニア健康 7/19
帯津良一 「塩茶」が健康にいい? 帯津先生の“若さの秘訣”とは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に塩の効能を説く。 シニア健康帯津良一 7/13 週刊朝日
あなたのその血圧「仮面高血圧」かも!? ◯◯すると血圧200超え… 病院で測っても、血圧は正常値。だからといって安心はできない。職場で働いているときや寝ている間に血圧が高くなる「仮面高血圧」の可能性があるからだ。週刊朝日MOOK「おいしい暮らしの相談室 糖尿病&高血圧」では取材記者が実際に24時間、血圧を測定。仮面高血圧の隠れたリスクがわかった。 健康朝日新聞出版の本病気読書 7/11
帯津良一 より良く生きる秘訣は「畏るる」? 帯津良一が解く養生訓 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 健康 7/11 週刊朝日
糖尿病が気になるなら… 外食やコンビニ食のあの「表示」を確認すべし! 糖尿病の患者は予備軍も含めて2千万人以上いると推測されている。しかも、長くつき合っていかなければならない病気だからこそ、正しい知識と新しい情報を知っておきたいものだ。週刊朝日MOOK「おいしい暮らしの相談室 糖尿病&高血圧」では、「ドクターが語る 知っておきたい11のこと」として糖尿病が引き起こす合併症など分析。ここでは外食やコンビニ食で気をつけることを、武蔵野赤十字病院医療技術部の原純也さんが解説する。 健康朝日新聞出版の本病気読書 7/10
サザンの毛ガニさんが教える「腰痛」との付き合い方 サザンオールスターズのパーカッショニスト、野沢秀行さんは、30年もの間、腰痛に苦しんできた。その腰痛知識や対処法はもはや、プロの域。教わった「付き合い方」は、人生訓にも通じる。 健康 7/8
堀ちえみ「2度の大病で知ったのは頑張りすぎないこと」 地に落ちたイメージを回復させて、業績も上向かせる……。これまで、多くの企業が直面し、その実現に腐心してきた。これは、個人の場合でも同じこと。落ち込んだ底が深ければ深いほど、復活には時間がかかる。AERA 2017年7月3日号では、「どん底からの脱出」と銘打ち、見事V字回復した企業を大特集。そのとき企業は、個人は、何を考え、どう振る舞うべきなのか。 健康病気 7/4
梅おにぎりもアウト? 夏の「食中毒」がヤバい!! 海水浴や山登り、バーベキューなど、アウトドアのレジャーが楽しい季節がやってくる。手作りのお弁当を持っていきたいところだが、気になるのが食中毒。気温が高くなるこの時期は、野外で手軽に食べられるおにぎりでさえ、食中毒の原因となる細菌が増えやすく、注意が必要だ。 健康食の安全 7/4 週刊朝日
40~50代は要注意! 糖尿病がEDを引き起こす!? 糖尿病の患者は予備軍も含めて2千万人以上いると推測されている。しかも、長くつき合っていかなければならない病気だからこそ、正しい知識と新しい情報をしっておきたいものだ。週刊朝日MOOK「おいしい暮らしの相談室 糖尿病&高血圧」では、「ドクターが語る 知っておきたい11のこと」として糖尿病が引き起こす合併症などを分析。ここでは糖尿病と勃起障害(ED)について、たけおクリニックの竹尾浩紀総院長が解説する。 健康朝日新聞出版の本読書 7/4
帯津良一 1本の包丁から宇宙を見出す? 荘子が説く養生の道 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。帯津氏が、貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 シニア健康帯津良一 7/3 週刊朝日
月曜は自殺に心筋梗塞、脳卒中が多発! “ブルーマンデー”を乗り切る方法 会社や学校が始まる月曜日になると、憂鬱になる「ブルーマンデー」。「サザエさん」が放映される日曜夜に自覚する人もいて、別名「サザエさん症候群」と呼ばれる。“ブルマン”に陥らず、1週間のスタートをいかに快適に迎えるか。ちょっとしたコツと心がけが、あなたの人生を変える。 健康働き方病気 7/3 週刊朝日
食べすぎても「キャベツ1/4個」で帳消しにできる! このたび新著『図解 食べても食べても太らない法』を出版した管理栄養士・菊池真由子氏が教える、「食べてやせる」簡単ダイエット法。今回は、食べすぎを帳消しにしてくれる夢の食材、キャベツについて。低カロリーかつ胃もいたわってくれる最高の野菜です。 ダイエット健康 7/3 ダイヤモンド・オンライン
青森県民はなぜ死亡率1位? 「糖尿病」「高血圧」にかからない県は… キンキンに冷えたビールがおいしい季節になってきた。だが、食べすぎや飲みすぎの先には“中年世代の敵”である生活習慣病が待ち受ける。発売中の週刊朝日ムック「おいしい暮らしの相談室」では、糖尿病と高血圧にまつわる県民性に注目。厚生労働省「患者調査」(2014年)を基に、病院に「かかる県」と「かからない県」を調べた。 健康病気 6/30 週刊朝日