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「データ」に関する記事一覧

【チェックリスト】あなたの家庭は大丈夫? 地震や風水害で生死を分ける「完全防災マニュアル」全105項目
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【チェックリスト】あなたの家庭は大丈夫? 地震や風水害で生死を分ける「完全防災マニュアル」全105項目 夏か冬か、日中か深夜か、歩いているときか 電車に乗っているときか──。 いつ何時訪れるかわからない災害に備え、 すぐに取り組みたい105のタスク表を作った。 最新「防災グッズ」と併せて参考にしてほしい。AERA 2025年9月8日号より。
【南海トラフ地震】「想定よりも早まる可能性も」 専門家の間で浮上する「2035年説」vs「2038年説」…死者数29万8千人の現実味
【南海トラフ地震】「想定よりも早まる可能性も」 専門家の間で浮上する「2035年説」vs「2038年説」…死者数29万8千人の現実味 近年、全国各地で立て続けに発生している地震。大きな揺れに直面するたびに頭をよぎるのが、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害だ。「近い将来に必ず起こる」と言われるこれらの巨大地震では、どんな被害が想定されているのか? 正しい情報を得るために必要な心構えを専門家に聞いた。AERA 2025年9月8日号より。
不気味な地震が頻発…専門家が指摘する「割れ残り」リスク 鹿児島「5477回」、熊本「4853回」 過去10年で最も地震が多いのはここだ!【47都道府県データ】
不気味な地震が頻発…専門家が指摘する「割れ残り」リスク 鹿児島「5477回」、熊本「4853回」 過去10年で最も地震が多いのはここだ!【47都道府県データ】 近年、日本各地で不気味な地震が頻発している。その度に「大災害の予兆ではないか」と不安が広がっているが、地震のリスクは今、どうなっているのか? どう備えればいいのか? 最新データをもとに「現在地」を取材した。AERA 2025年9月8日号より。
【徹底調査】地震が多い都道府県はどこ? 過去10年のデータから読み解く「地震のリスク」
【徹底調査】地震が多い都道府県はどこ? 過去10年のデータから読み解く「地震のリスク」 各地で頻繁に地震が発生し、「災害列島」ともいえる日本。一体どこで多く揺れているのか。見極めるためにAERAでは、気象庁の「震度データベース」と「地震・火山月報」をもとに、都道府県別に2015年1月から今年8月13日までの約10年8カ月で震度1~7の地震が起きた「地震合計回数」を集計した。地震回数は規模を反映しない。また、都道府県ごとに面積が異なるため、単純比較には注意が必要だが、地震活動の「現在地」を知るための手がかりにしてほしい。

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