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「がん」に関する記事一覧

“現代の生き仏”が死の3日前に語った「最期の言葉」
“現代の生き仏”が死の3日前に語った「最期の言葉」 7年がかりで約4万キロを歩く比叡山(ひえいざん)延暦寺の荒行「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」を2度満行し、“生き仏”と称され、惜しまれつつ昨年9月、87歳で亡くなった天台宗大阿闍梨(だいあじゃり)の酒井雄哉(ゆうさい)さん。平易な言葉で人生の意味や生きる姿勢を説き、多くの人に親しまれた。ベストセラー『一日一生』(朝日新書)の担当編集者が聞いた最期のメッセージは、意外なほどシンプルな言葉だった。
がん患者に朗報? サソリの毒を使った新薬
がん患者に朗報? サソリの毒を使った新薬 病気は太古の昔から、人類にとって大きな脅威だ。その克服をめざし、地球上では、さまざまな医療が試みられてきた。中南米のキューバでは、サソリの“毒”を用いたがん患者向けの薬が開発されているという。ジャーナリストの工藤律子氏が、生物学者、ライネル・オチョアさん(28)に解説してもらった。

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子宮頸がん 性経験が豊富なほどなりやすいってホント?
子宮頸がん 性経験が豊富なほどなりやすいってホント? 子宮頸がんの原因の95%以上は、おもに性交渉によって男性から感染するHPV(ヒトパピローマウイルス)によるものだ。そのため性経験が豊富なほど、がんの発症リスクが高まりやすいと思われがちだが、筑波大学病院産婦人科教授の吉川裕之医師は「それはまったくの間違いだ」と憤る。

特集special feature

    『白い巨塔』モデル医師 「がん放置療法」めぐり近藤誠医師と大激論
    『白い巨塔』モデル医師 「がん放置療法」めぐり近藤誠医師と大激論 がんには「本物のがん」と「がんもどき」があるという独自の「がんもどき理論」を展開する慶応大学放射線科講師の近藤誠医師。この理論に対し小説『白い巨塔』の主人公・財前五郎のモデルとなったとされる日本外科界の権威、大阪大学第二外科元教授神前(こうさき)五郎医師が反論。撤回を求めるため、二人の直接対決が実現した。2時間半にもおよぶ大激論はどのような結末を迎えたのか。
    アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除で需要増 遺伝カウンセラー
    アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除で需要増 遺伝カウンセラー 女性特有のがんにはいろいろな種類があるが、その中には遺伝性のものも含まれる。遺伝性のがんでは、患者自身だけでなく、子どもや孫、きょうだいなどの肉親も同じがんになりやすい遺伝子の異常を受け継いでいることが多い。そのため、患者だけでなく、こうした肉親への通知やケアなども重要だ。医学知識をもとに遺伝やがんのリスクについて説明し、不安や悩みを抱える患者や肉親を支えるのが、遺伝カウンセラーだ。
    近藤誠医師「がんもどき理論」と『白い巨塔』モデル医師が直接対決
    近藤誠医師「がんもどき理論」と『白い巨塔』モデル医師が直接対決 独自の理論にもとづき、続々とベストセラーを出す慶応大学放射線科講師の近藤誠医師。近藤医師は、がんには「本物のがん」と「がんもどき」があるという独自の「がんもどき理論」を展開しているが、これに対し小説『白い巨塔』の主人公・財前五郎のモデルとなったとされる日本外科界の権威、大阪大学第二外科元教授の神前(こうさき)五郎医師が反論。撤回を求める「果たし状」を送り、ついに二人の“直接対決”が実現した。その様子をリポートする。

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