東芝を支えた人々の証言 社員とOBの愛と憎しみ 沈まぬはずの“電機の巨艦”が1兆円超の巨額損失の渦に飲み込まれようとしている。原因は原発事業の失敗だ。成長期や昭和のニッポンを力強く牽引し、明日は今日より豊かな生活をもたらした名門企業で、一体何が起こったのか。そのとき社員や関係者は何を見て、どう感じたのか。そして何が元凶だったのか。AERA 2017年4月17日号では「苦境の東芝」を大特集。関係者証言やジャーナリストの分析で全貌に迫った。 企業東芝 4/13
詩人大岡信さん逝く 猫に贈った折々のことば 現代日本を代表する詩人で評論家としても活躍した大岡信(まこと)さんが4月5日、肺炎のため86歳で死去した。本誌連載「日本語相談」や朝日新聞連載の詩歌コラム「折々のうた」でも広く親しまれた大岡さんは、実は大の動物好きで、猫への愛に満ちたことばも多く残している。エピソードとともに、哀悼の意を表したい。 お悔やみ動物 4/12 週刊朝日
音喜多都議激白「浜渦元副知事は“偽証”の可能性が濃厚」 豊洲市場用地をめぐる都と東京ガスの交渉を検証する百条委は、4月4日、予定されていた24人の証人への喚問を終えたが、真相が明らかになったとは言い難い状態だ。小池知事率いる地域政党・都民ファーストの会からただ一人、百条委に加わった前出の音喜多都議は、ここまでの質疑をこう振り返る。 4/12 週刊朝日
豊洲移転問題で不都合な真実! どうする小池知事 小池百合子東京都知事に決断の時が迫っている。土壌汚染問題が収まらない豊洲市場への移転か、築地市場に残留し、再整備の道を選ぶのか。ただ、その築地でも東京五輪を巡って「不都合な真実」を抱えていることが発覚。「究極の選択」を前に、都知事の決断やいかに。 2017都議選小池百合子 4/12 週刊朝日
シリア攻撃でわかった“暴君トランプ”真の標的 予測だにできなかったアメリカのシリア攻撃は、政権発足直後から混乱が続き、新大統領として史上最低の支持率で低迷するトランプ氏の危険な外交安保戦略を垣間見ることとなった。米ロの関係はどうなるのか。「狂気の戦略」の矛先は、北朝鮮にも向けられるのか。そのとき日本は──。国際ジャーナリストの春名幹男氏がレポートする。 ドナルド・トランプ 4/12 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「安倍夫妻の『右翼思想』への批判が出ない自民党の劣化」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍政権が掲げる右翼的な政策が自民党内で受け入れられている状況を非難する。 安倍政権田原総一朗 4/12 週刊朝日
新学習指導要領に異議あり 中学生、自衛官にとって“有害”でしかない銃剣道 中学校の新学習指導要領で保健体育の「武道」に新たに「銃剣道」の名前が加えられた。木銃を使い、相手を突く国体競技で競技人口は3万人以上とされるが、その約9割が自衛官だ。時代錯誤感のある「銃剣道」は今、必要なのか? 軍事ジャーナリストの清谷信一氏が異議を唱える。 4/12 週刊朝日
伊勢崎賢治が語る 地位協定交渉で疑問尽きぬ日本の対応 悩める「世界の警察官」アメリカ。海外展開する米軍を守る地位協定の締結先は日本など100カ国超にのぼる。厳しさを増す交渉に、トランプ政権も苦悶しそうだ。2015年に作成された米政府内の報告書「米国の地位協定交渉への挑戦と戦略」をどう読むのか。 ドナルド・トランプ 4/11
地位協定は変えられる 米軍の世界戦略は柔軟交渉 悩める「世界の警察官」アメリカ。海外展開する米軍を守る地位協定の締結先は日本など100カ国超にのぼる。厳しさを増す交渉に、トランプ政権も苦悶しそうだ。 ドナルド・トランプ 4/11
これが金正恩の瀬戸際戦略? ホッケーとミサイルで韓国大統領選照準 米中首脳会談に照準を合わせたかのような、北朝鮮の弾道ミサイル発射。危機を演出する一方で、南北交流を繰り出す硬軟取り混ぜた北朝鮮の瀬戸際外交が続く。 北朝鮮 4/11
森友問題の要所には必ず、アッキーの影 昭恵首相夫人「主犯説」を追う 安倍昭恵首相夫人にまた新たな“疑惑”が浮上した。森友学園に大甘査定をした大阪府私学審議会の会長と昭恵氏は、実は面識があったのだ。さらに「第2の森友疑惑」とされる学校法人との新たな“接点”も見つかった。要所に必ず現れる昭恵氏の「主犯説」を追う。 安倍政権森友学園 4/11 週刊朝日
森友学園は氷山の一角 尾木ママが警告する「教育勅語」と教育の行方 森友学園が運営する幼稚園で、子どもたちが連日、朗唱していた教育勅語がクローズアップされている。2017年3月31日に安倍政権が「(教育勅語を)憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではない」という答弁書を閣議決定したことを発端に、マスコミ間の論戦が過熱した。 安倍内閣森友学園 4/11
第2のてるみくらぶ 脱毛サロン「エタラビ」破産で会員が美容難民化? 4月5日に破産手続き開始決定を受けた脱毛エステサロン経営業者「グロワール・ブリエ東京」。突然の破産を受け、同社が経営していた脱毛サロン「エターナルラビリンス」の会員から悲鳴が上がっている。 美容 4/11
内田樹 内田樹「未来予測に魅力ない 若者が模索する『新しい波』」 思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。 働き方内田樹 4/10
古賀茂明 古賀茂明「北朝鮮、シリア 日本の危機が安倍総理のチャンスになる不可思議」 著者:古賀茂明(こが・しげあき) 1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。主著「日本中枢の崩壊」など。「シナプス 古賀茂明サロン」主催。 ドナルド・トランプ北朝鮮古賀茂明政官財の罪と罰 4/10
前原元国交相が語るJR30年「超党派で鉄道を支える」 国鉄が解体し、7社のJRが発足して30年。株式上場を機に、脱テツドウにシフトする会社があれば、お先真っ暗な未来にアタマを抱える会社あり。現在のリストラなど働く人たちの労働環境悪化は、国鉄解体に原点があるとの指摘も。「電車の進化」などさまざまな切り口で30年を検証していく。AERA4月10日号では「国鉄とJR」を大特集。10歳で「撮り鉄」をカミングアウトしたという前原誠司・元国交相に話を聞いた。 鉄道 4/9