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東芝を支えた人々の証言 社員とOBの愛と憎しみ
東芝を支えた人々の証言 社員とOBの愛と憎しみ 沈まぬはずの“電機の巨艦”が1兆円超の巨額損失の渦に飲み込まれようとしている。原因は原発事業の失敗だ。成長期や昭和のニッポンを力強く牽引し、明日は今日より豊かな生活をもたらした名門企業で、一体何が起こったのか。そのとき社員や関係者は何を見て、どう感じたのか。そして何が元凶だったのか。AERA 2017年4月17日号では「苦境の東芝」を大特集。関係者証言やジャーナリストの分析で全貌に迫った。
詩人大岡信さん逝く 猫に贈った折々のことば
詩人大岡信さん逝く 猫に贈った折々のことば 現代日本を代表する詩人で評論家としても活躍した大岡信(まこと)さんが4月5日、肺炎のため86歳で死去した。本誌連載「日本語相談」や朝日新聞連載の詩歌コラム「折々のうた」でも広く親しまれた大岡さんは、実は大の動物好きで、猫への愛に満ちたことばも多く残している。エピソードとともに、哀悼の意を表したい。
音喜多都議激白「浜渦元副知事は“偽証”の可能性が濃厚」
音喜多都議激白「浜渦元副知事は“偽証”の可能性が濃厚」 豊洲市場用地をめぐる都と東京ガスの交渉を検証する百条委は、4月4日、予定されていた24人の証人への喚問を終えたが、真相が明らかになったとは言い難い状態だ。小池知事率いる地域政党・都民ファーストの会からただ一人、百条委に加わった前出の音喜多都議は、ここまでの質疑をこう振り返る。
シリア攻撃でわかった“暴君トランプ”真の標的
シリア攻撃でわかった“暴君トランプ”真の標的 予測だにできなかったアメリカのシリア攻撃は、政権発足直後から混乱が続き、新大統領として史上最低の支持率で低迷するトランプ氏の危険な外交安保戦略を垣間見ることとなった。米ロの関係はどうなるのか。「狂気の戦略」の矛先は、北朝鮮にも向けられるのか。そのとき日本は──。国際ジャーナリストの春名幹男氏がレポートする。

この人と一緒に考える

新学習指導要領に異議あり 中学生、自衛官にとって“有害”でしかない銃剣道
新学習指導要領に異議あり 中学生、自衛官にとって“有害”でしかない銃剣道 中学校の新学習指導要領で保健体育の「武道」に新たに「銃剣道」の名前が加えられた。木銃を使い、相手を突く国体競技で競技人口は3万人以上とされるが、その約9割が自衛官だ。時代錯誤感のある「銃剣道」は今、必要なのか? 軍事ジャーナリストの清谷信一氏が異議を唱える。

特集special feature

    森友問題の要所には必ず、アッキーの影 昭恵首相夫人「主犯説」を追う
    森友問題の要所には必ず、アッキーの影 昭恵首相夫人「主犯説」を追う 安倍昭恵首相夫人にまた新たな“疑惑”が浮上した。森友学園に大甘査定をした大阪府私学審議会の会長と昭恵氏は、実は面識があったのだ。さらに「第2の森友疑惑」とされる学校法人との新たな“接点”も見つかった。要所に必ず現れる昭恵氏の「主犯説」を追う。
    森友学園は氷山の一角 尾木ママが警告する「教育勅語」と教育の行方
    森友学園は氷山の一角 尾木ママが警告する「教育勅語」と教育の行方 森友学園が運営する幼稚園で、子どもたちが連日、朗唱していた教育勅語がクローズアップされている。2017年3月31日に安倍政権が「(教育勅語を)憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではない」という答弁書を閣議決定したことを発端に、マスコミ間の論戦が過熱した。
    古賀茂明「北朝鮮、シリア 日本の危機が安倍総理のチャンスになる不可思議」
    古賀茂明「北朝鮮、シリア 日本の危機が安倍総理のチャンスになる不可思議」 著者:古賀茂明(こが・しげあき) 1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧通産省(経済産業省)入省。国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長などを経て2011年退官、改革派官僚で「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元報道ステーションコメンテーター。主著「日本中枢の崩壊」など。「シナプス 古賀茂明サロン」主催。
    前原元国交相が語るJR30年「超党派で鉄道を支える」
    前原元国交相が語るJR30年「超党派で鉄道を支える」 国鉄が解体し、7社のJRが発足して30年。株式上場を機に、脱テツドウにシフトする会社があれば、お先真っ暗な未来にアタマを抱える会社あり。現在のリストラなど働く人たちの労働環境悪化は、国鉄解体に原点があるとの指摘も。「電車の進化」などさまざまな切り口で30年を検証していく。AERA4月10日号では「国鉄とJR」を大特集。10歳で「撮り鉄」をカミングアウトしたという前原誠司・元国交相に話を聞いた。

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