武器弾薬を補給し、ここから戦地へ…広島市で“軍事都市”としての顔がみえる遺構発見 市民が保存に動き出す 原爆が投下された広島市には、いまも多くの被爆遺構が残る。平和都市としての面だけでなく、軍事都市としての顔もあらわにする。戦争の記憶をどう後世に伝えるか。市民の努力が続く。AERA 2021年8月9日号の記事を紹介する。 8/5
11年前の神戸男子高校生殺害事件 当時17歳の元少年逮捕で「匿名か」「実名か」議論起こる 神戸市北区で2010年10月、当時16歳の私立高校2年生・堤将太さんが何者かに刺殺された事件で、兵庫県警は4日、愛知県内に住むパート従業員の元少年(28)を殺人の疑いで逮捕した。 8/5
東京で8月末に「1日1万人超え」も “2回接種”もマスクは必須 「安全・安心な大会」のかけ声が、いかに空虚だったことか。東京五輪の開幕と軌を一にするかのように、新型コロナウイルスの感染者数が再び急拡大している。感染爆発がどこまで広がるかは見通せず、医療現場のひっ迫度は日に日に深刻さを増しつつある。 新型コロナウイルス 8/5 週刊朝日
川口穣 モヤモヤしながら選手を応援 五輪を巡る世論は「熱狂とは程遠い二重意識」 コロナ下での強行開催となった東京五輪は、日本勢のメダルラッシュに沸く。しかし、世論は熱狂とは程遠いという。AERA 2021年8月9日号では、五輪後に語り継ぐべき矛盾と葛藤について専門家が語った。 東京五輪 8/4
米倉昭仁 元保育園長が感じた「福岡児童置き去り死亡事故」の不可解さと送迎バスの死角 7月29日、福岡県中間市の私立認可保育園「双葉保育園」で倉掛冬生(とうま)ちゃん(5)が送迎バスに閉じ込められて熱中症で死亡するという痛ましい事故が起きた。園の送迎バスの降車時に、運転していた園長が冬生ちゃんを降ろし忘れるという信じられない行為による死亡事故だっただけに、園にも批判が殺到した。なぜこのような悲惨な事故が起きてしまったのか。送迎バスは園児にとって「安全」ではないのか。元保育園の園長が自らの経験を元に、この事故の“不可解さ”を語った。 双葉保育園園長熱中症福岡送迎バス 8/4
吉崎洋夫 2冠の大橋悠依1千万円、橋本大輝1330万円…伊藤美誠、阿部兄妹は? 五輪メダリスト「報奨金」ランキング! 3日、女子ボクシングで入江聖奈、体操の鉄棒でも橋本大輝が金メダルを獲った。これで日本は歴代最多の金メダル19個。メダルラッシュに沸く日本だが、メダリストにはその栄誉とともに「報奨金」も支給される。その金額はどれほどなのか、気になるところだ。そこでAERAdot.は競技ごとにその金額を調査し、メダリストの報奨金をランキングにした(集計は8月3日時点)。 ピックアップ東京五輪注目選手 8/4
重症者が減っても…感染者急増で医療崩壊の危機 都医師会会長「感染の嵐」を懸念 オリンピック開催中の東京を中心に全国で感染拡大が止まらない。尾崎治夫・東京都医師会会長は「重症患者が増えなくても感染急増で医療崩壊」と警告する。AERA 2021年8月9日号から。 新型コロナウイルス 8/4
姜尚中 姜尚中「五輪開催で勢いで判断する悪しき相対主義が浮き彫りになった」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中東京五輪 8/4
田原総一朗 田原総一朗「感染拡大も五輪中止の選択肢はない菅内閣に打つ手なし?」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅首相が東京五輪中止に踏み切れなかった理由を明かす。 東京五輪田原総一朗 8/4 週刊朝日
入江聖奈がボクシング日本女子初の金メダル「トノサマガエルになれた」【一問一答】 東京五輪は8月3日、ボクシング女子フェザー級決勝が国技館であり、入江聖奈(せな、20)=日体大=がネスティ・ペテシオ(29)=フィリピン=を5―0の判定で破り、金メダルを獲得した。同競技で日本女子のメダルは初めて。 東京五輪注目選手 8/3
東浩紀 東浩紀「五輪開会式を巡るゴタゴタに国家と国民の絆の崩壊を感じた」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東京五輪 8/3
北原みのり デルタ株感染拡大「鼻がマスクから出てますよ」注意にピリッとする “下界”は緊張の日常 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、新型コロナウイルスの感染が急拡大する今の状況について。 おんなの話はありがたいジェンダーデルタ株フェミニスト北原みのり感染拡大新型コロナウイルス 8/3
下川裕治 「日本に帰国してワクチン難民か」駐在員は天を仰いだ 中国製を嫌って辞退が裏目に? 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は特別篇で、駐在員など東南アジアで暮らす日本人のワクチン事情について。国によって接種できるワクチンや供給体制が異なり、国と国の間で右往左往しているという。 アストラゼネカインドネシアシノバックタイバックパッカーの神様ワクチン難民下川裕治新型コロナウイルス駐在員 8/3
亀井洋志 北朝鮮問題の突破口は「二階訪朝団」 孫崎享×金丸信吾×木村三浩 拉致問題、核・ミサイル開発問題など数々の課題を抱える北朝鮮との外交交渉は、長年にわたって暗礁に乗り上げている。対話に向けた手立てはあるのか。金丸信・元副総理の次男で30年前の訪朝団に同行し、いまも北朝鮮を訪れている金丸信吾氏が、外交評論家の孫崎享氏、一水会代表の木村三浩氏と徹底討論した。 北朝鮮 8/3 週刊朝日
金丸元副総理の次男 北朝鮮と交流し続けるも「民間人の外交に限界」 約30年前、金丸信・元副総理が訪朝し、日朝国交正常化に歩み出した。金丸・元副総理の次男・金丸信吾氏も民間人でありながら、長年にわたり訪朝を重ねている。だが、未だに日本人拉致問題も北朝鮮の核開発も進展を見せていない。北朝鮮との外交交渉を進めるには何が重要なのか。「2002年に調印された日朝平壌宣言の原点に戻ってやり直すほかない」と主張する金丸氏が、外交評論家の孫崎享氏、一水会代表の木村三浩氏と語り合った。 北朝鮮 8/3 週刊朝日
古賀茂明 選挙の前に「忘れない」ことが一番大事 古賀茂明 最近、安倍・菅政権について書いた私の新著が発売されたのを受けて、ラジオやネット番組に呼ばれる機会が増えた。そこで受ける質問で共通するのが、「コロナの感染爆発が起きるとわかっているのに五輪を開催した菅さんは何を考えているのか」という内容だ。 パンケーキを毒味する古賀茂明政官財の罪と罰新型コロナウイルス菅義偉首相衆院選挙 8/3 週刊朝日
松本博文 「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段に続く5人目は、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段です。3日発行の8月9日号に掲載したインタビューのテーマは「私の家族」。 * * * 将棋棋承転結 8/2