週刊朝日
唯一の注目が“宇宙人ジョーンズ”とアル・ゴア元米副大統領 残念すぎる東京国際映画祭
10日間の日程を終えて11月3日、閉幕した東京国際映画祭。第30回という記念の映画祭だったが、国際映画祭で一番のメインイベントである開幕式のレッドカーペットには、蒼井優、宮崎あおい、満島ひかりといった国内の人気俳優こそ登場したものの、世界的なスターは、缶コーヒー「BOSS(ボス)」のCMで“宇宙人ジョーンズ”役としてお馴染み、米国人俳優トミー・リー・ジョーンズくらい。世界的な大都市で行われる国際映画祭というには、開催地の東京ですら認知度はいまいち、最後まで盛り上がりに欠けた。世界に向けて、「東京国際映画祭」をアピールできたのだろうか。




























