『鬼滅』炭治郎も選出 寺川綾、栗原康ら…4人が推薦「価値観を変える人」 新しい価値観をつくり出し、時代を牽引する人たちは、何を大事にしているのか。アエラは今回、社会に新たな視点を提供してきた4人に、それぞれの思考やこだわり、価値観を変える人を教えてもらった。「価値観を変える」を特集したAERA 2022年1月3日-1月10日合併号の記事を紹介する。 1/4
モテクリエイター・ゆうこす「ニッチ」追求で変わり続ける 限界も「後輩育成」で突破 目まぐるしく変化する時代、過去の価値観では通用しない。国の政策も、課題解決の仕方も、働き方も。従来の成功モデルは疑わなければならない。「変える人」はいま何を思い、行動しているのか──。AERA 2022年1月3日-1月10日合併号は、モテクリエイター・ゆうこすさんに話を聞いた。 1/2
中3男子刺殺事件「悪者」がネット世論で行ったり来たり 極端思考の裏に「おすすめ機能」の罠 ネットの記事につくコメントで、極端なバッシングが起きることが頻発している。なぜか。私たちは知らぬまに、同方向の情報や意見にしか触れられないようになっているのだ。AERA 2021年12月20日号の記事を紹介する。 12/17
駅の“アナログSNS・伝言板”が復活 独特の「余白」が新たなコミュニケーションの形に かつてはいろんな駅で見られた黒板の伝言板。最近見なくなったと思ったら、コロナ禍の京成佐倉駅で復活していた。見るだけでほんわかする。AERA 2021年12月6日号の記事を紹介する。 12/5
「かなりぶっ飛んでいますね…」 ドラマ「日本沈没」プロデューサーが脱帽した香川照之の存在感 地球温暖化の影響で海面が上昇。不安定だったプレートに負荷がかかる。そこで生じたひずみをシミュレーターに入れると、沈没区域を示す真っ赤な色で日本地図が染まり上がる……。日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」のワンシーンだ。 日本沈没 11/28
【追悼】瀬戸内寂聴さんが遺した数々の言葉 「不倫なんて思ってないの」「欲や煩悩が尽きないのは当たり前」 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが11月9日、99歳で死去した。 女性の生と性を描いた小説で人気を集め、400冊以上を出版。平和や反原発を訴えるなど、社会活動にも取り組んだ。 自身も、結婚、不倫、出家──など波瀾万丈の人生だった。AERA 2021年11月22日号から。 瀬戸内寂聴 11/17
政党内で公認争い、元上司と元部下の対決で注目 生き残りを賭けて戦う候補者たち 全国で激闘が繰り広げられている衆院選。政党内の同志、元上司や元部下と対決する候補者もいる。AERA 2021年11月1日号から。 衆院選2021 10/27
60億円赤字でも「まいったねぇ」と怒らず DMM亀山会長「やせ我慢」する理由 領域を問わず幅広い事業を展開するDMM。成功の裏には失敗を恐れない企業文化があった。AERA 2021年10月11日号は、同社の亀山敬司会長に取材した。 企業 10/8
グーグルグラス「眼鏡」なのに総重量30キロ? なぜグーグルは「早めの失敗」を大切にするのか 仕事で失敗を恐れるあまりに萎縮するのは、もはや日本の伝統芸といえよう。だが、閉塞感漂う今こそ、つまずくことを恐れない発想が必要だ。失敗だって、大っぴらにしようじゃないか。AERA 2021年10月11日号から。 10/7
「安倍前首相の影響を残せば腐敗が進む」 法大教授が指摘する「総裁選の限界」 安倍・菅両政権が幕を閉じ、新たな日本のリーダーを選ぶ総裁選で熱戦が繰り広げられている。だが、現在の総裁選のシステムでは「国民の声を反映しているとは言い切れない」と言うのは杉田敦・法政大学教授。AERA 2021年10月4日号は杉田氏にくわしく聞いた。 9/29