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渡辺豪

渡辺豪

『AERA』記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。毎日新聞、沖縄タイムス記者を経てフリー。著書に『「アメとムチ」の構図~普天間移設の内幕~』(第14回平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞)、『波よ鎮まれ~尖閣への視座~』(第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞)など。毎日新聞で「沖縄論壇時評」を連載中(2017年~)。沖縄論考サイトOKIRON/オキロンのコア・エディター。沖縄以外のことも幅広く取材・執筆します。

渡辺豪の記事一覧

バリキャリ・ゆるキャリ・フルキャリ…多様化・細分化する働く女性たち 管理職の対応力も問われる
バリキャリ・ゆるキャリ・フルキャリ…多様化・細分化する働く女性たち 管理職の対応力も問われる フルフレックスやフルリモート、業務委託契約など働き方が多様化する中で、働く女性の仕事に対する意識も多様化かつ細分化している。バリキャリ派、ゆるキャリ派に加わえて、新たなトレンドになっているのが仕事もプライベートも両方の充実を求める「フルキャリ派」だ。AERA 2024年6月24日号より。
配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も
配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も 2015年に採択された国連の持続可能な開発目標、「SDGs」。達成期限の2030年に向け、折り返しでもある今年は、物流などの「2024年問題」にも直面している。働き手も少なくなる中、持続可能な社会のために消費者一人ひとりができることは何か。AERA 2024年6月10日号より。
お客様は「神様」ではなく「お互い様」の関係に カスハラ防ぐカギ、航空業界の現場から考える
お客様は「神様」ではなく「お互い様」の関係に カスハラ防ぐカギ、航空業界の現場から考える 空港の地上業務を担う業界団体「空港グランドハンドリング協会」がカスタマーハラスメントの対応ガイドライン策定に取り組んでいる。同協会の小山田亜希子会長と、それを支援する日本カスタマーハラスメント対応協会の島田恭子代表に議論してもらった。AERA 2024年5月20日号より。
「紅麹問題」でリスク露呈、サプリ過信は禁物 識者に聞く「心掛けるべき食生活の基本」
「紅麹問題」でリスク露呈、サプリ過信は禁物 識者に聞く「心掛けるべき食生活の基本」 小林製薬の紅麹サプリを摂取した人に健康被害が相次いでいる問題で、浮き彫りになったのは、健康意識が高い人が陥りがちなリスクだ。健康を考えた時に、すぐに手を伸ばせるサプリに頼りがちな人は多いが、そのリスクを知っておく必要がある。AERA 2024年5月13日号より。
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