水害から見た「住みたい街」は? リスクが高いのは“新しい開発地” #コロナとどう暮らす 移住するならどこがいいのか? 新型コロナウイルスの感染拡大で生活設計が変わり、移住を考える人も多いが、今回は「河川被害」の観点から見てみよう。国の公表資料を基にしながら、独自のランキングをまとめた。 ゲリラ豪雨 8/3 週刊朝日
また始まった小池都知事vs.菅官房長官 「Go To」で都民トバッチリ 「Go To トラベルキャンペーン」をめぐり様々な思惑が入り乱れている。国、地方、観光業界……。まずは菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の因縁から。 小池百合子 7/22 週刊朝日
東京女子医大で看護師大量退職へ 強気経営の陰に“女帝”の存在 新型コロナウイルスの第2波到来が懸念される中、話題となっている新宿・歌舞伎町の目と鼻の先にある東京女子医科大病院で、経営者側と職員らがもめている。中堅看護師に話を聞くと「馬鹿にするにも程がありますし、火に油を注がれた気分です!」と烈火のごとく怒りだした。何が起きているのか。 病院 7/22 週刊朝日
コロナ禍での授業の違いが「大学・学部の人気の差に」 6月末、立教大経営学部(東京都)の人気授業「ビジネス・リーダーシップ・プログラム」(BLP)をのぞいた。授業では選抜された五つのグループが、総合人材サービス会社パーソルホールディングス(東京都)の幹部らに新規事業を提案していた。 7/19 週刊朝日
今年のインターンどうなる? 就活をオンラインで支援の大学も 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大学の学びのあり方が激変しようとしている。オンラインによる授業はすでに当たり前。いかに質の高い教育を提供するかが問われつつある。いま、大学の教育現場を訪れると、新しい大学像が見えてくる。大学・学部の選び方も、大きく変わってきそうだ。 7/19 週刊朝日
“内職”絶滅? 法政大・田中優子総長「オンライン化で『個々の学び』へ」 新型コロナウイルスの感染拡大によって、全国の大学がオンライン化を進めている。法政大学の田中優子総長は、オンライン化がこれまでの“不自然”な学び方を変えていくと期待する。 7/17 週刊朝日
京都大・山極総長 「教育外交」の必要性とオンラインの限界 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の大学が学びの機会をどう確保するかとともに、新しい教育のあり方を模索している。京都大学の山極寿一総長がその行く末を語る。 7/16 週刊朝日
夏のボーナス激減…HIS、幸楽苑は支給ゼロ 専門家「冬はもっと減る」 新型コロナウイルスの影響による業績の低迷は、企業で働く人びとの“懐”も直撃している。夏のボーナスはリーマン・ショック後以来の大幅減となり、さらに冬も厳しいとみられる。 7/2 週刊朝日
年間100万円節約するには? コロナ「給料大崩壊」時代を生き抜く! コロナ禍のいま、ボーナス大幅減はもちろん昇給や昇格も望みにくくなっている。賃金が下がり続ける「給料大崩壊」の危機に負けないため、何をしたらいいのか。その術も学んでいこう。 7/2 週刊朝日
山本太郎、都知事選勝利はあるか “素顔”は「礼儀正しく気配りの人」 無謀な闘いか、大波乱の幕開けか──。小池百合子・東京都知事の圧勝ムードだった東京都知事選(7月5日投開票)に山本太郎・れいわ新選組代表が出馬し波紋を広げている。国民民主党国会議員がこう語る。 6/24 週刊朝日
NEW 〈紀子さま59歳に〉紀子さま 悠仁さまとの「熱意の二人三脚」ゴールの筑波大合格 「対抗意識で東大受験などない」と、支え続けたご友人とブレーンの存在 悠仁さま紀子さま秋篠宮さま秋篠宮家皇室 1時間前