「鬼滅」善逸役に恐怖? 植田圭輔「生身の人間がやるとすぐ疲れる」 大ヒット漫画「鬼滅の刃」は昨年舞台化され、今夏、新作が上演される。臆病ですぐに泣き叫ぶ人気キャラ「我妻善逸(あがつまぜんいつ)」を演じるのは、漫画やアニメが原作のいわゆる「2.5次元」の舞台で活躍してきた植田圭輔だ。役者として人々の注目を一身に浴びる植田は、善逸が抱える恐怖を「手に取るようにわかる」と話す──。 7/27 週刊朝日
「兄妹金メダル」候補も! 東京五輪・麗しの名選手と新時代のスター 1964年10月10日。アジア初のオリンピックが、東京・国立競技場で開幕した。人々は家庭に普及し始めたカラーテレビにかじりつき、日本中が熱狂した。あれから約60年。東京に再び、五輪が帰ってくる。見る者の心を震わせた伝説の選手を振り返りつつ、今大会注目のホープをご紹介しよう。あの感動を、もう一度。 写真特集東京五輪 7/23 週刊朝日
心臓なくても生きられる!? 急発達を遂げる「人工臓器」の世界 「白内障ですね。濁った水晶体を取り出して、眼内レンズを入れましょう」「リウマチで膝関節が変形しているので、人工関節にしませんか?」 7/16 週刊朝日
抗老化で「人生120年時代」が来る! 90歳で孫と「同僚」になる日 「人生100年時代」と言われて衝撃を受けた人もいるだろうが、科学技術の急速な進展により、そう遠くない未来に「人生120年時代」が訪れようとしている。人類を「老い」の呪縛から解き放つ技術とは。そのとき、世界はどう変わるのか……「抗老化」研究の最前線をのぞいてみた。 7/15 週刊朝日
「新しい地図」の基金〝LOVE POCKET FUND〟コロナ対策として1億6329万円を寄付 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら「新しい地図」と日本財団が運営する基金『LOVE POCKET FUND』は、新型コロナウイルス感染症対策支援として、全国34の感染症指定病院に1億6329万円を寄付することを決めた。 7/13 週刊朝日
「美智子さまの人生の終い方」を描く 87歳・皇室ジャーナリストの集大成 60年以上、同い年の美智子さまを追いかけ、20冊あまり本を書いた。87歳となった今年、皇室ジャーナリストとして渡邉みどりさんは、集大成となる著作を発表した。『美智子さま いのちの旅─未来へ─』(講談社ビーシー/講談社 1650円・税込)。テーマは「終活」だ。 皇室読書 6/29 週刊朝日
ネット情報に踊らされる子育て 祖父母のサポートで必要なことは? 大抵のことは「Google先生」が教えてくれる今。若い世代でも、膨大な情報に踊らされることは珍しくない。慣れない育児に追われ、子育て情報に敏感なパパママであれば、なおのこと。そんな迷える子ども夫婦をサポートできる「じいじばあば像」とは……? 6/3 週刊朝日
“YouTuber”研ナオコ 動画公開の原動力は「志村けんさんへの思い」 タレントの研ナオコさん(67)が2月に自身のYouTubeチャンネルで公開したメイク動画が大きな話題を呼んだ。完全なるすっぴんからゴージャスフェイスに変身する過程に、「ギャップがすごい」「美意識が素晴らしい」など称賛のコメントが相次ぎ、再生数は400万回を超えた。 5/27 週刊朝日