麗しの“純喫茶”名店3選 厚さ3cmホットケーキに客席200の店も ほんのり薄暗くシックな店内に、珈琲(コーヒー)の芳醇な香り……。重厚感のある独特の美しさが漂う純喫茶は、世代を超えて愛される。長い歴史と自慢の看板メニューをもち、人々の思い出が染み込んだ名店であればなおのこと。季節は秋。ノスタルジーに酔いながら、甘くほろ苦いひとときを過ごしてはいかが? グルメ 9/23 週刊朝日
木村拓哉「この年になってもまだこんな思いをするんだ」と落ち込んだ 映画「マスカレード・ナイト」で主演を務める木村拓哉さん。続編となる本作に挑んだ感想や、アルゼンチンタンゴを踊るシーンの苦戦などを明かした。 9/21 週刊朝日
木村拓哉が外した“仮面” SMAP時代「彼女いんのー?」にマジ回答 圧倒的なオーラに、クールな孤高の人というキャラクター、そして美しいルックス。誰もが認めるトップスター、木村拓哉さんは「木村拓哉」を演じる努力を人知れず続けてきたのか? 映画「マスカレード・ナイト」で主演を務める木村さんに、素の自分を隠すマスカレード(仮面)は必要なのかと尋ねると──。 9/21 週刊朝日
SNSで話題の「おにぎりアート」 リアルで可愛い、おいしさも妥協なし 今にも話しかけてきそうな豊かな表情を持つ、人や動物たち……。「おにぎり劇場」さんが手がける、絶妙にリアルでちょっとシュールな「おにぎりアート」がSNSで話題です! グルメ 9/20 週刊朝日
キノボリカンガルーが満面の笑み~! 岩合光昭の「いいZooだね」 サバンナから街なかまで、世界を股にかけて動物たちの生き生きとした姿をカメラにおさめる岩合光昭さん。今回の撮影の舞台は動物園! 愛くるしく、時には迫力満点な生きものたちの素顔に、大人も思わず胸を高鳴らせる魔法の場所だ──。 動物岩合光昭 9/17 週刊朝日
転倒での死者は交通事故死の2倍以上 “転倒予防”グッズの進化がすごい! カーペットの段差につまずいた、階段を踏み外した、風呂場ですべった……。加齢とともに体が思うように動かなくなると、家の中でさえも大ケガにつながる危険でいっぱいだ。シニアの体を転倒から守る、画期的なアイデア商品の数々を紹介する。 シニア 9/14 週刊朝日
妻殺害の罪に問われた「モーニング」元編集次長の支援者らが「判決に異議あり」と語る理由 2017年1月、講談社の漫画誌「モーニング」の朴鐘顕編集次長(当時。現在は退職)が妻に対する殺人の容疑で逮捕された。『GTO』などを担当したエース編集者の逮捕という異例の事態。裁判は一審、二審とも有罪となったが、支援者団体は、これまでの審理に問題があると指摘している。 9/14 週刊朝日
コロナ禍で需要急増 新時代のペットロボットが生活を変える 鉄腕アトムやドラえもんのように、ロボットと仲良く暮らす時代が訪れつつある。1999年発売の犬型ロボット・AIBO(アイボ)は一世を風靡し、今や多種多様なペットロボットが販売されている。人の暮らしに優しく寄り添い幸せを届ける、機械じかけの「家族」の姿に迫った。 シニア 9/11 週刊朝日
【追悼】ジャニーズ・藤島メリーさん 親友・黒柳徹子が最後にもらったプレゼント ジャニーズ事務所の藤島メリー泰子名誉会長が、肺炎のため今月14日に亡くなった。93歳だった。少年隊など多くのアイドルを育てたほか経営者としても手腕を発揮し、弟の故ジャニー喜多川さんを支えた。長きにわたり親交を深めてきた黒柳徹子さん(88)は「私の生涯において、あんなに思いやりのある人はいなかった」と語る──。 お悔やみ 8/26 週刊朝日
外国人五輪記者が嘆く日本人の目「危ない人のように思われている」 東京五輪で来日した海外関係者がルールを無視し、指定場所以外で飲食しているという情報が、ネットなどに出ている。たしかに、そうした外国人もいるようだが、街に出て見かけた彼・彼女らに話を聞くと、多くはルールを守り、なんともわびしい食生活を送っているようだ。 東京五輪 7/29 週刊朝日