【プロ野球監督通信簿(パ・リーグ編)】2位躍進の新庄監督、途中解任された今江監督の評価は? 今年のパ・リーグはソフトバンクが首位を独走。日本ハムが2年連続最下位から2位に躍進。激しい3位争いをロッテが制してCSに進んだ一方で、Bクラスに沈んだ3球団はいずれも監督が交代することになった。2024年のパ・リーグ各球団を率いた監督の「通信簿」を、プロ野球取材歴15年の記者がつけさせていただいた。(順位は評価順。※は今年のシーズン成績) プロ野球監督 11/9
【プロ野球監督通信簿(セ・リーグ編)】 リーグ優勝の阿部監督、日本一の三浦監督、最高評価はどの監督 今年のセ・リーグは連覇を目指した阪神が優勝候補の最有力とみられていたが、あと一歩及ばず2位に。巨人が4年ぶりのV奪回を飾った。だが、短期決戦の主役は3位のDeNAだった。CSで阪神、巨人を撃破すると、日本シリーズでソフトバンクを4勝2敗で破り、26年ぶりの日本一に輝いた。2024年のセ・リーグ各球団を率いた監督の「通信簿」を、プロ野球取材歴15年の記者がつけさせていただいた。(順位は評価順。※は今年のシーズン成績) プロ野球監督 11/9
大谷翔平は「打席に立つだけで脅威を与える存在」 数字以上の貢献度でドジャースを“頂点”に導いた ワールドシリーズ優勝を果たし、頂点を極めた大谷翔平選手。成績以上にその存在自体が大きな意味を持った。大谷選手の2024年の活躍を一冊に詰め込んだAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への軌跡」(朝日新聞出版)より。 大谷翔平MLBドジャースワールドシリーズ大谷翔平2024 11/8
FA移籍したほうが輝けそうな選手たち 佐野恵太、大城卓三、石川柊太の決断は? FA権の行使は選手の野球人生を大きく左右する。長年プレーして勝ち取った権利であり、ドラフトで指名され入団した球団以外でプレーすることを、自分の意思で選べるチャンスとなる。 プロ野球FA 11/7
最強“守護神”R.マルティネス争奪戦 中・D・ソ3球団に加えて日本ハムが参戦の可能性 DeNAが日本一に輝き、NPBの今年のシーズンは幕を閉じた。グラウンド上での戦いは終わったが、来季に向けて各球団は動き出している。契約期間が終わった選手を巡る争奪戦が注目される中、「最大の目玉」が中日のライデル・マルティネスだ。 R.マルティネス 11/7
下克上で日本一のDeNA なぜシーズンではわずか「貯金2」の3位だったのか 短期決戦の主役となり、26年ぶりの日本一に輝いたのがDeNAだった。CSファーストステージで阪神に2連勝し、リーグ制覇した巨人とのファイナルステージも4勝3敗で激闘を制した。日本シリーズではソフトバンクに2連敗から4連勝。下馬評は「ソフトバンクの圧倒的優位」だったが、適地・ヤフオクドームに移った第3戦からは投打がかみ合った戦いぶり。最後の第6戦は11-2と圧勝し、三浦大輔監督が胴上げでハマスタの夜空に舞った。 DeNAプロ野球 11/6
清原正吾に独立リーグからオファー殺到も… なぜ社会人野球チームは「敬遠」するのか 慶大野球部が来春に卒業する部員の進路先を11月1日に公式ホームページで発表した。NPB入団を希望したが、10月24日のドラフト会議で指名されなかった清原正吾は、「非公表」と書かれていた。 清原正吾独立リーグ 11/5
阪神・藤川新監督は岡田前監督より厳しい? 梅野、青柳、木浪が「背水の陣」に 各球団がチーム再建に向けて動き出すなか、打倒・巨人で来季のV奪回を目指すのが阪神だ。2021年から阪神のスペシャルアシスタント(SA、23年から球団本部付SA)を務めていた藤川球児新監督が就任。現役時代から取材していたスポーツ紙デスクは、藤川監督についてこう語る。 藤川球児V奪回岡田彰布梅野隆太郎青柳晃洋木浪聖也 11/4
坂本勇人、田中将大、中田翔… 今季大誤算で来季が「背水の陣」になる名選手たち 今季4年ぶりのV奪回を飾った巨人だが、阿部慎之助監督は来季の陣容に頭を悩ませているだろう。15勝を挙げて最多勝に輝いた菅野智之が今オフに海外FA権を行使し、メジャーに挑戦する意向を表明している。菅野が抜けた穴を埋めるために先発陣のレベルを引き上げることが求められると共に、野手陣が得点力を高めなければ白星を積み重ねられない。 11/3