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西尾典文

西尾典文

スポーツライター

プロフィール

西尾典文/1979年生まれ。愛知県出身。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究し、在学中から専門誌に寄稿を開始。修了後も主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間400試合以上を現場で取材し、AERA dot.、デイリー新潮、FRIDAYデジタル、スポーツナビ、BASEBALL KING、THE DIGEST、REAL SPORTSなどに記事を寄稿中。2017年からはスカイAのドラフト中継でも解説を務めている。ドラフト情報を発信する「プロアマ野球研究所(PABBlab)」でも毎日記事を配信中。

西尾典文の記事一覧

強すぎる大阪桐蔭に「対抗できる5校」を選出 ダークホースは復活目指す“東の雄”
強すぎる大阪桐蔭に「対抗できる5校」を選出 ダークホースは復活目指す“東の雄” センバツ高校野球で4年ぶり4度目の優勝を果たした大阪桐蔭(大阪)。2回戦で対戦予定だった広島商(広島)が選手の新型コロナウイルス感染により出場辞退となり、1試合少ないということはあったものの、それでも4試合で51得点、6失点と圧倒的な強さだった。4月9日に行われた春季大阪府大会の初戦も10対0と完勝しており、これで昨年秋に新チームを結成して以降公式戦21連勝となっている。学校として3度目の春夏連覇、そして松坂大輔を擁した横浜(神奈川)以来となる公式戦全勝という声も早くも聞こえてくる。
佐々木朗希、一流投手と比べても“別格” 既に異次元の域に到達もピークはまだ先
佐々木朗希、一流投手と比べても“別格” 既に異次元の域に到達もピークはまだ先 一人だけ違う次元で野球をしている。そんな錯覚を覚えた人も多かったのではないだろうか。28年ぶりの完全試合から1週間後に行われた4月17日の日本ハム戦、佐々木朗希はまたしても一人の走者を出さないまま8回を投げ抜いたのだ。味方の援護がなく、球数も102球を数えたということもあり、今後のことを考えての降板となったが、もし1点でもチームが得点を奪っていれば2試合連続の完全試合の可能性も極めて高かっただろう。
“佐々木朗希世代”の投手は史上最強に?  高卒のプロに加え「アマ球界」にも逸材ずらり
“佐々木朗希世代”の投手は史上最強に? 高卒のプロに加え「アマ球界」にも逸材ずらり 4月10日のオリックス戦で実に28年ぶりとなる完全試合を達成した佐々木朗希(ロッテ)。昨年は宮城大弥(オリックス)が新人王を獲得し、奥川恭伸(ヤクルト)も新人特別賞を受賞するなど、高卒3年目となる投手の活躍が目立つが、これから飛躍が期待できる選手は他にも多い。
“センバツ未出場組”にも多くの逸材 ドラフト上位候補に「大化け」期待の高校生たち
“センバツ未出場組”にも多くの逸材 ドラフト上位候補に「大化け」期待の高校生たち 大阪桐蔭の4年ぶり4度目の優勝で幕を閉じたセンバツ高校野球。ドラフト候補となると投手では川原嗣貴(大阪桐蔭)、山田陽翔(近江)、米田天翼(市和歌山)、越井颯一郎(木更津総合)、富田遼弥(鳴門)、野手では松尾汐恩(大阪桐蔭・捕手)、金田優太(浦和学院・遊撃手)、戸井零士(天理・遊撃手)、海老根優大(大阪桐蔭・外野手)、内海優太(広陵・外野手)、前田一輝(鳴門・外野手)、黒田義信(九州国際大付・外野手)などが目立ったものの、現時点で上位指名が確実とみられる選手は不在という印象だった。
ロッテ松川虎生は筆頭候補?  次世代の“打てる捕手”が各球団で台頭する予感
ロッテ松川虎生は筆頭候補? 次世代の“打てる捕手”が各球団で台頭する予感 4月10日のオリックス戦で28年ぶりとなる完全試合を達成したロッテの佐々木朗希。そしてその快挙を見事にリードしたのが18歳の松川虎生ということも大きな話題となっている。市和歌山では小園健太(DeNA)とバッテリーを組み、3年春には選抜高校野球にも出場。夏は和歌山大会の決勝で甲子園優勝を果たすことになる智弁和歌山に敗れたものの、高校ナンバーワン捕手として高く評価され、ドラフト1位でのプロ入りとなった。
広島の左腕は飛躍の予感! “万年エース候補”から脱却しそうな投手は誰だ
広島の左腕は飛躍の予感! “万年エース候補”から脱却しそうな投手は誰だ パ・リーグでは山本由伸(オリックス)、セ・リーグでは森下暢仁(広島)など順調にエースへの階段を上る選手がいる一方で、球団からもファンからも期待度は高いもののなかなか殻を破ることができない投手は少なくない。しかし、何かのきっかけで一気にブレイクする選手も確かに存在している。今回はそんな“万年エース候補”から脱却の兆しを見せている投手をピックアップして紹介したいと思う(成績は4月10日終了時点)。
中日・根尾らと“同級生”の大学生がついにプロへ 野手は豊作、ドラフトの目玉は誰だ
中日・根尾らと“同級生”の大学生がついにプロへ 野手は豊作、ドラフトの目玉は誰だ 選抜高校野球で4年ぶり4度目の優勝を果たした大阪桐蔭。前回優勝の2018年には2度目の春夏連覇を達成しており、根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、柿木蓮(日本ハム)、横川凱(巨人)と4人もの選手がドラフト指名を受けている。またこの年は夏の甲子園100回記念大会にふさわしい盛り上がりを見せ、吉田輝星(日本ハム)、小園海斗(広島)など甲子園を沸かせたスターも1位指名でプロ入りを果たしている。
センバツ圧倒的Vの大阪桐蔭は「史上最強世代」か 過去のチームと比べ見えた強みと弱み
センバツ圧倒的Vの大阪桐蔭は「史上最強世代」か 過去のチームと比べ見えた強みと弱み センバツ高校野球で4年ぶり4度目の優勝を果たした大阪桐蔭。初戦の鳴門戦こそ3対1とロースコアの接戦だったものの、広島商の出場辞退による不戦勝を挟んで以降の3試合はいずれも二桁得点の大勝で、1試合少ない4試合ながら大会記録を塗り替える11本塁打を放つなどまさに圧倒的な力を見せつけての優勝だった。今大会の合計ホームランが18本だったことを考えると、その打力がいかにずば抜けていたかがよく分かるだろう。

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