温泉は病気が「治る」わけではないが「痛風」には効果あり 「適応症」の正しい意味を医師が解説 温泉の効能書きで目にする「適応症」という言葉。これを「病気が治る」という意味だと誤解していませんか? 温泉は薬ではなく、あくまで症状を「緩和」するものです。しかし、その効果は科学的にも証明されつつあり、特に「痛風」に対しては、治療に近い効果が期待できる研究結果も出ています。温泉研究の第一人者である早坂信哉医師の著書『医師が教える温泉の教科書 日帰りでも「湯治」はできる! 疲労回復の極意18』(朝日新聞出版)から抜粋して、「適応症」の正しい理解と、痛風に対する温泉療法の可能性について解説します。 朝日新聞出版の本温泉痛風湯治適応症 12/29