「未知との遭遇」に期待する読者へ 「小説家が偏愛する本」のアンソロジー刊行 小説家・皆川博子さんによる『彗星図書館』は、小説の女王とも呼ばれる皆川さんが耽読し、永遠に残したいと思った本を紹介したエッセー集。自身の偏愛する本を紹介し始めたきっかけは、なんだったのだろうか? 読書 10/15
旅、食、広告、雑誌…読書の秋に「専門図書館」 特定のジャンルに特化した本が勢ぞろいする場所、それが専門図書館だ。超ニッチな分野からここで紹介するような身近なものまで、ジャンルはさまざま。せっかくの読書の秋。好みのジャンルの専門図書館で「本との出会い」を楽しんでみては? 読書 10/13 週刊朝日
天井のない監獄 ガザの声を聴け! 約550万人に上るパレスチナ難民の命を守る活動を続ける日本人医師が現地の人々の声を伝える。著者は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の保健局長として、米国が昨年8月に支援の全面打ち切りを発表した直後から資金集めに奔走した。 話題の新刊読書 9/27 週刊朝日
同窓会に行けない症候群 70代の同窓会参加率が62.2%なのに対し、60代は42.5%、50代は24.8%。参加しない理由で目立つのは「自分に自信がないから」。鈴木信行『同窓会に行けない症候群』は、同窓会を介して平成30年間の経済と働き方の変化を追った異色の仕事論である。 今週の名言奇言読書 9/27 週刊朝日
批評家が教える「つまらない」作品の楽しみ方 意外な視点とコツとは? 批評家・北村紗衣さんによる『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』は、フェミニストの視点で数々の作品を読み解くことで、楽しみ方の幅を広げてくれる一冊だ。著者の北村さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 9/26
ノンフィクション作家が見た、絵本作家いわさきちひろの「普通の人」としての素顔 歌代幸子さんによる『鏡の中のいわさきちひろ』は、著者が自身もファンだったという「いわさきちひろの素顔」に迫り、その生涯を読み解いた一冊だ。歌代さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 9/22
「ろう者」主人公のシリーズ、なぜこのテーマで? 小説で障害のリアル掘り下げる 小説家の丸山正樹さんによる『慟哭は聴こえないデフ・ヴォイス』は、ろう者が日々生きている様々な困難や思いを、自身もろう者の両親から生まれた手話通訳士の視点とともに描くシリーズ3作目。著者の丸山さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 8/29
田舎暮らしで気づく衰退産業の可能性 AIに代替できない「人間の営み」 藻谷ゆかりさんによる『衰退産業でも稼げます』は、地方の商店・旅館・農業・伝統産業という「衰退産業」のまっただ中にありながら、「代替わり」によって蘇った16のケースを著者自ら徹底研究した1冊だ。著者の藻谷さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 8/27
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い! 家事の分担、育児参加、セクハラなど、男女にまつわる意識のアップデートが求められる今、うってつけの本が現れた。女性が男性に抱く不満や疑問をコミカルかつ論理的に考察し、対処法を示してくれる。清田隆之(桃山商事)さんが書いた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(晶文社、1400円※税抜)だ。 夫婦男と女読書 8/23 週刊朝日
夏休み、憲法について考えてみよう 斎藤美奈子が選ぶおすすめの3冊 参院選での与党勝利を受け、安倍晋三首相は改憲論議の進展に意欲を示し、野党は反発を強めています。「週刊図書館」の夏休み読書特集では、この機会に憲法について考えてみようと、絵本から専門書まで、様々な分野から、おすすめの3冊を選んでもらいました。 読書 8/18 週刊朝日
夏休み、憲法について考えてみよう 明良佐藤、辻田真佐憲が選ぶおすすめの3冊 参院選での与党勝利を受け、安倍晋三首相は改憲論議の進展に意欲を示し、野党は反発を強めています。「週刊図書館」の夏休み読書特集では、この機会に憲法について考えてみようと、絵本から専門書まで、様々な分野から、おすすめの3冊を選んでもらいました。 読書 8/17 週刊朝日
夏休み、憲法について考えてみよう 落合恵子、片岡義男が選ぶおすすめの3冊 参院選での与党勝利を受け、安倍晋三首相は改憲論議の進展に意欲を示し、野党は反発を強めています。「週刊図書館」の夏休み読書特集では、この機会に憲法について考えてみようと、絵本から専門書まで、様々な分野から、おすすめの3冊を選んでもらいました。 読書 8/16 週刊朝日
「教育困難校」教師を追いつめる職員室の人間関係 女性教員が苦しむ同僚の”使えない”のひと言 昨今、教員は長時間労働やモンスターペアレントに悩ませられるブラックな仕事というイメージがある。中でも生徒の学力により仕事内容が大きく変わる高校、とくに「教育困難校」での勤務は多忙を極める。教育ジャーナリストの朝比奈なを氏は、朝日新書『ルポ 教育困難校』で、教員同士の人間関係が、教師の負担にさらに追い打ちをかけると言う。同書より内容の一部を紹介する。 読書 7/23
教育困難校で急増する「外国にルーツを持つ高校生」 生徒が直面するアイデンティティの惑い 日本はすでに多くの外国人が定住し、移民大国であると指摘されることも多い。だが、労働者としての側面ばかりがクローズアップされ、子ども、中でも義務教育ではない高校生について語られることはあまりない。現実には、外国にルーツを持つ生徒の少なくない数が「教育困難校」に通学する。彼らの実態と抱える問題とは。朝日新書『ルポ 教育困難校』より一部掲載する。 読書 7/22
親の孤立が子どもに連鎖 「教育困難校」の生徒が抱える“つながり格差”とは… 「教育困難校」とは、序列の下位に位置し、進路多様校などと称される高校のことだ。一般的には、学力が低い生徒たちが集まっていると考えられているが、こうした学校の背景には貧困、家庭環境、教育行政などが複雑に絡み、偏差値だけでは語れない。朝日新書『ルポ 教育困難校』では、元教師の教育ジャーナリスト・朝比奈なを氏が、生徒の家庭が抱える社会的な接点の乏しさを指摘。同書より内容を一部紹介する。 読書 7/21
「道路を守る人に魅せられて」女性写真家が撮るインフラメンテナンスの奥深さ 山崎エリナさんによる『インフラメンテナンス日本列島365日、道路はこうして守られている』は、暮らしや流通・経済活動に大きな影響を及ぼす道路の現場の様子を、美しいビジュアルと文章で伝える写真集。山崎さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 6/22
NEW 大学で学んだ知識はいずれ陳腐化、それでも残る力とは? ESG経営の最前線に触れる慶應大・保田隆明研究室 慶應大学慶応大学だから大学は面白いやさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロ 1時間前