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「病気」に関する記事一覧

「医療マンガ大賞」創設 医者と患者の“視点の違い”をマンガで表現する狙いは?
「医療マンガ大賞」創設 医者と患者の“視点の違い”をマンガで表現する狙いは? 医者と患者のエピソードをマンガにしようという取り組みを横浜市が始めている。医療に関する広報の新たなコンセプト「医療の視点」を掲げ、そのプロジェクトのひとつとして「医療マンガ大賞」を創設した。9月30日には、それを記念したトークセッションが、横浜・BankART Stationで行われた。セッションには佐渡島庸平((株)コルク代表取締役会長/編集者)、こしのりょう(マンガ家)、井上祥((株)メディカルノート代表取締役・共同創業者/医師)、そして『心にしみる皮膚の話』を出版した大塚篤司(SNS医療のカタチ/医師)の各氏が登壇した。
発達障害の発症に影響を与える「環境要因」って具体的に何? 最新の論文を調べてみた
発達障害の発症に影響を与える「環境要因」って具体的に何? 最新の論文を調べてみた 発達障害の一つ、自閉症スペクトラム障害(ASD)は遺伝するのか? という相談に対し、千葉大学病院精神神経科特任助教の大石賢吾医師は、前々回の本コラムで「これまでの研究から遺伝的要因が存在していることは明らかと思われるものの、それだけが原因ではないとする研究結果もあるのが現状です」と回答しました。遺伝以外で発症に影響を与えるものとして環境要因を挙げていましたが、今回は、環境要因について解説します。
自宅に医師が来てくれる「在宅医療」 病院での医療とは何が違う?
自宅に医師が来てくれる「在宅医療」 病院での医療とは何が違う? 現在、約8割の人が自宅ではなく、病院で最期を迎えています。一方で厚生労働省の調査では、「自宅で最期を迎えたい」と希望する人が75%を超えています(平成29年度「人生の最終段階における医療に関する意識調査」)。最期まで住み慣れた自宅や地域で自分らしく暮らすことを望むのは、当然のことかもしれません。
日本人の大腸は「劣化」している! その理由を医師が解説
日本人の大腸は「劣化」している! その理由を医師が解説 近年注目される腸内フローラは、その乱れにより全身のトラブルを引き起こす。帝京平成大学教授の松井輝明医師は、「大腸劣化」が起こっていることに危機感を覚え、著書『日本人の大腸は「劣化」している! 大腸活のすすめ』(朝日新聞出版)を発刊した。松井医師に一問一答形式で答えてもらった。
東京五輪も仮想 ラグビーW杯が「日本の医療」に及ぼす3つの問題点とは
東京五輪も仮想 ラグビーW杯が「日本の医療」に及ぼす3つの問題点とは 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ラグビーW杯が医療に与える影響」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

この人と一緒に考える

杉田かおるさん 母を在宅介護した4年半で「芸能人になってよかった」その理由とは?
杉田かおるさん 母を在宅介護した4年半で「芸能人になってよかった」その理由とは? 女優の杉田かおるさんは4年半にわたり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っていた母親を在宅介護し、2018年にその母を看取りました。その間、芸能活動は10分の1くらいにまで減らしたそうです。週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2020年版』では、杉田さんが在宅介護になった経緯、介護中の生活、介護経験で得たものについて語っています。
ラグビーの試合中に「脳しんとう」 スポーツ医が危険を見極めるビデオ判定システムとは?
ラグビーの試合中に「脳しんとう」 スポーツ医が危険を見極めるビデオ判定システムとは? いよいよ日本でラグビーワールドカップ2019が開幕しました。鍛え上げられた屈強な選手たちのパワフルでスピード感あふれるプレーは、多くのファンを魅了してやみません。しかし、その一方で常にからだとからだが激しく衝突し合うラグビーは、けがが多いスポーツの代表格。骨折や捻挫のみならず、ときに命に関わる重大な「脳しんとう」も起こります。日本臨床スポーツ医学会理事長の松本秀男医師が、ラグビー選手の命を守るスポーツドクターの活躍を紹介します。
もの忘れの症状がない「認知症」もある? 怒りっぽくなる、マナーが守れなくなる…
もの忘れの症状がない「認知症」もある? 怒りっぽくなる、マナーが守れなくなる… 認知症の特徴的な症状は、もの忘れという印象を持たれる読者も多いことでしょう。しかし、記憶の障害が目立たなくても、怒りっぽくなったり、ルールやマナーが守れなくなるなどの行動上の変化も認知症の症状の一つです。千葉大学病院精神神経科特任助教の大石賢吾医師が相談に答えます。
「耳鳴り」の苦痛を軽減 今注目の「音響療法」とは?
「耳鳴り」の苦痛を軽減 今注目の「音響療法」とは? 実際には音が鳴っていないのに「キーン」などの音が聞こえる……。耳鳴りは、65歳以上の高齢者の約3割にあるという。加齢とともに聞こえは衰えていくもので、そういった難聴が耳鳴りを引き起こしているというのだ。好評発売中の週刊朝日ムック「『よく聞こえない』ときの耳の本 2020年版」から、専門医に取材した内容を抜粋してお届けする。

特集special feature

    ドクターストップだけじゃない アスリートを陰で支える「スポーツドクター」の役割とは?
    ドクターストップだけじゃない アスリートを陰で支える「スポーツドクター」の役割とは? 2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、国民のスポーツへの関心が高まっています。アスリートを支える裏方に、スポーツドクターという存在があることをご存じでしょうか? 連載「スポーツ医が語る『スポーツ×医療』まるわかり講座」では、スポーツ医学やスポーツドクターにまつわるさまざまな話を、日本臨床スポーツ医学会理事長・松本秀男医師に語ってもらいます。
    大声で話すようになったら要注意? 自分の声も聞こえにくくなる難聴
    大声で話すようになったら要注意? 自分の声も聞こえにくくなる難聴 年を取ると誰しも気になるのが「耳の聞こえ」。自分だけでなく、親や友人などの聴力が気になる人も多いでしょう。しかしそもそも、難聴とはなんなのでしょうか? 原因は? 耳が悪い人の特徴は? 耳鳴りとの関係は? 今こそ聞きたい耳の素朴な疑問について、岩手医科大学病院耳鼻咽喉科教授の佐藤宏昭医師が回答しました。週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2020年版]』からお届けします。
    医療現場の見えない葛藤を言葉にしていくために――マスコミが報道すべきだったこと【幡野広志×大塚篤司】
    医療現場の見えない葛藤を言葉にしていくために――マスコミが報道すべきだったこと【幡野広志×大塚篤司】 昨今、働き方改革、無給医問題などで、疲弊する医療の現状が取り上げられ、過労死ラインをはるかに超える医者の労働時間にも注目が集まった。しかし、なぜ医療現場はよくならないのか? 2017年末に血液がんの一種・多発性骨髄腫で余命3年と宣告された写真家の幡野広志さんと、著書『心にしみる皮膚の話』が発売中の京都大学大学院特定准教授・大塚篤司医師の対談、第3回。

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